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    株式会社ディーアンドエム、オンライン通販のROIを 最大化する分析ツール「Synavis」の提供開始  無料~利用開始!LTVの分析に加え、 機械学習により定期購入の継続確率も予測可能に

    株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、東証プライム3675、以下「クロス・マーケティンググループ」)のグループ会社である株式会社ディーアンドエム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金丸 悠一)は、オンライン通販事業に特化したLTV分析ツール『Synavis(シナビス)』の提供を2023年7月12日より開始します。


    図1


    サービス詳細: https://d-and-m.co.jp/service_lp/synavis/


    国内の卸売業、小売業のEC化率は年々上昇しており、近年ではコロナ過によるデジタルシフトの流れからオンライン販売への参入が加速しています。一方でオンライン広告の多様化や広告規制の強化により、顧客獲得難易度が高まり、獲得単価の上昇が見受けられます。


    このような状況で通販事業者がROI※1を最大化するためには、現在のLTV※2を正確に把握、分析したうえで、最適な獲得単価を導き、広告投資を行う必要があります。しかしながら、LTVの正確な把握には様々なデータを掛け合わせて分析する必要があり、分析難易度が高く担当者の負担になっていました。特に、定期通販モデルを採用している事業者ではこの課題が顕著です。


    『Synavis(シナビス)』は、実購買データや広告の出稿データをもとに、集計・分析・予測を行い、広告投資・経営判断に必要となる定量的な最適解の算出ができるSaaS型の分析ツールです。現在のLTVを高い精度で把握できることはもちろんのこと、任意の期間において、購入者属性、獲得媒体、オファー、クリエイティブなど、様々な切り口での分析をボタン一つで簡単に行うことができ、マーケティング経験の浅い方でも、LTVを軸とした分析および施策立案が可能となります。

    また、同じクロス・マーケティンググループ傘下でDX/AI領域に高度な知見を持つ、株式会社MDIU(代表取締役:江口 天)のサポートのもと、機械学習機能も実装。蓄積されたデータに基づいた定期購入の継続率も予測可能としました。


    Synavisは無料~利用可能。フルスペックでご利用いただけるBasicプランでも初期費用0円、月額7万円のローコストでご利用開始が可能です。


    ※1…ROI(Return On Investment):投資収益率。

    ※2…LTV(Life Time Value):顧客生涯価値。


    図2


    動画URL: https://youtu.be/1Jeu4nqSw0g



    【下記のような方におすすめ】

    ● 期間、属性、媒体、オファー、クリエイティブごとに集計・分析がしたい

    ● 集計、分析の工数を削減したい

    ● 10万件以上のデータをサクサク分析したい

    ● 効果検証を短期的なサイクルで検証したい

    ● 検証レポートの作成時間を短縮したい(分析結果をスプレッドシートに出力可能)


    ディーアンドエムは、今後もお客様の「マーケティングパートナー」として、複雑化していくニーズや市場環境に対応できるよう、さまざまなデータやサービスの提供、また連携企業様とのサービス開発を積極的に進めてまいります。



    【会社概要】

    会社名  : 株式会社ディーアンドエム

    本社所在地: 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24階

    代表者  : 代表取締役社長 金丸 悠一

    設立   : 2015年4月

    URL    : https://www.d-and-m.co.jp/


    会社名 : 株式会社クロス・マーケティンググループ

    代表者 : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹

    所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号

    設立  : 2013年6月

    主な事業: デジタルマーケティング事業及びデータマーケティング事業、

          インサイト事業を行う子会社等の

          経営管理及びそれに付帯または関連する事業

    URL   : https://www.cm-group.co.jp/

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