「株式会社ひらまつ」 2020年新入社員内定者125名を迎え「内定者食事会」を開催。積極的な採用と育成を推進。

代表取締役である陣内孝也は125名の初々しい顔ぶれを前に、「働くということは、自己表現である」と、切り出しました。レストランやホテルに求められていることは「かけがえのない時間」を提供すること。それを実現するためには、自ら幸せでなければならず、働くものにとっての幸せとは、自己の表現が認められること。それこそが最大の喜びであり、そのための努力を惜しまない人をプロフェッショナルと呼ぶのだ、と話しました。最後に「全ての人が輝ける日まで一緒に駆け抜けましょう」と呼びかけました。

「かけがえのない時間」の提供を使命とするひらまつでは、食事の場を大切にしています。家族と、友と、テーブルを囲み、料理を味わい、会話をし、同じ価値観を共有する時間は、何よりも幸せを実感できる。そんな想いから、「2020年新入社員内定式」では「内定者食事会」を実施しました。北は北海道、南は沖縄から集まった125名に「リストランテASO」のイタリア料理を提供。同じ志を持つ仲間との会話は弾み、食事の場の大切さを実感する機会となりました。

株式会社ひらまつでは、働き方改革が謳われ、働くことへの向き合い方が多様化する時代だからこそ、サービス業界で働くということについて、真摯に、丁寧に伝える活動を積極的に取り組んでまいります。

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