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    ジャコモ・プッチーニの歌劇三部作を講談と!? 東西の文化を織り交ぜる洋琴講談劇場 第二弾公演開催決定

    音楽×話芸 New endeavor 『洋琴講談劇場 Piko-2 「ジャコモ・プッチーニ」』が2024年11月30日 (土)にスタジオフォー(東京都 豊島区 巣鴨 4-42-4)にて開催されます。
    チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
    カンフェティにてチケット発売中
    http://confetti-web.com/@/piko2
    クラシック音楽に話芸(講談)という、東西の文化を織り交ぜた独自の企画公演です。
    昨年9月に旗揚げ公演を開催し、その後いくつかの企画公演を経て今回は記念すべき第2弾を実施いたします。
    今回は没後100年を迎えるイタリアを代表するオペラ作曲家のひとり、プッチーニの作品の中から完成させることのできた最後の歌劇となる名作「三部作」を取り上げます。

    -プッチーニ作曲:歌劇「三部作」-
    『外套』
    『修道女アンジェリカ』
    『ジャンニ・スキッキ』

    開催概要

    『洋琴講談劇場 Piko-2 「ジャコモ・プッチーニ」』
    開催期間:2024年11月30日 (土)
    会場:スタジオフォー(東京都 豊島区 巣鴨 4-42-4)

    ■出演者
    神田桜子(講談)
    田辺凌天(講談)
    大石真裕(ピアノ)
    河原真実(ソプラノ)

    ■開催スケジュール
    14:30開場 15:00開演
    (各演目ごとに小休憩をとります)
    ※上演時間は約140分

    ■チケット料金
    全席自由
    前売り 3,000円(税込)
    当日 3,500円(税込)

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