atpress
    サービス

    第2回東京中野文学賞 14歳から85歳までの応募者から216作品がエントリー

    一般社団法人中野区観光協会・東京中野文学賞実行委員会が主催する第2回「東京中野文学賞」の作品募集期間が終了しました。
    2024年4月30日(火)〜8月31日(土)の募集期間の応募総数は216。下は14歳、上は85歳の方まで日本全国から応募がありました。
    今後、事務局が委嘱した選考委員により一次選考が行われ、10月下旬頃に公式サイトにて通過者の発表を予定しています。

    今後の選考スケジュール

    ■一次選考結果発表:2024年10月下旬予定 
    ■二次選考結果発表:2024年12月下旬予定
    ※一次、二次共に公式サイトにて発表
    ■最終選考結果発表:2025年3月中旬予定

    東京中野文学賞とは

    第2回東京中野文学賞は、東京都中野区から新たな才能の発掘と、若者の夢を育む町、中野から世界に向けて発信する物語を生み出すことを目指して開催。大賞と佳作を選定し、それとは別に、中野区に関係する場所、人物などを題材にした作品から中野区賞を選定します。
    最終選考委員は下記の方々となっています。
    中島 京子氏(小説家)、篠原 哲雄氏(映画監督)、大槻 ケンヂ氏(ロックミュージシャン)鬼塚 忠氏(小説家・作家エージェント)