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イノゲート大阪の飲食ゾーン「バルチカ03」に 30種類以上のベルギービール楽しめる新店舗！ビアレストラン「フランダース・テイル」7月31日(水)オープン！

～ビールとの相性抜群！目の前で仕上げる燻製料理やローストビーフ提供～

2024年7月26日 09:30

関西を中心に飲食店を展開するイコン株式会社(本社：京都市下京区、代表取締役：佐野哲也)は2024年7月31日(水)、ビアレストラン「フランダース・テイル　バルチカ03」をJR大阪駅直結の駅ビル「イノゲート大阪」(大阪市北区梅田3-1-3)4階の飲食ゾーン「バルチカ03」にオープンします。

店頭写真

■まるでベルギー旅行気分！ヨーロッパビールとグリル・燻製料理を提供

「フランダース・テイル」は、「ベルギービールをもっと身近に」をコンセプトに大阪・西梅田、神戸・三宮で展開するビアレストランです。梅田エリア2店目として、JR大阪駅直結の駅ビル「イノゲート大阪」4階の飲食ゾーン「バルチカ03」に出店します。ビールタップから注ぐ樽生ビール7種類を含む約50種類のビールとともに、ビールとの相性抜群のグリル料理や燻製料理などを提供します。大阪駅を訪れる国内外の観光客や仕事帰りの方など、さまざまな利用シーンを想定しています。

樽生ビール

フードは、ビールとの相性を考えた約60種類を用意。看板メニューは、やわらかい肉質が特徴のリブロースの中心部位のみを使用し、自家製のグレービーソースとお召し上がりいただく「FT特製プレミアムローストビーフ」(150g　2,200円～)。ベーコン、牡蠣、ホタテなどの食材を、お客様の目の前で温かいスモークを閉じ込めた容器を開けてご提供する燻製料理(825円～)、エールビールで蒸した「バケツムール貝」(1,100円～)などをラインナップ。タパスメニューは、半熟卵にマヨネーズをかけた「ウフマヨ黒オリーブor トリュフ」(385円)やスペイン風マリネ「烏賊と海老のサルピコン」、「カポナータ」(以上605円)など15種類。お好きなタパス3種類を組み合わせていただくセット(1,320円)もご用意しています。

カウンターに設置したビールタップでは、さわやかな飲み口の「ヒューガルデン」やドライな味わいの「シメイ・ホワイト」、フルーティーな酸味と甘みの「ミスティックチェリーorピーチ」(以上539円～)などベルギーを代表する銘柄を樽生でご用意。瓶ビールは、「リンデマンス・クリーク」(1,320円)や「デリリウム・レッド」(1,650円)などビールが苦手な方でも楽しめるフルーツビールもご用意しています。