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卯モチーフの2023年カレンダー「光運の兎」　 CAMPFIREにて10月7日より販売を開始

2022年10月5日 10:30

総合パッケージメーカー株式会社松浦紙器製作所(本社：愛知県犬山市、代表取締役社長：松浦邦彦、以下松浦紙器)は、2022年10月7日(金)よりクラウドファンディング『CAMPFIRE』にて、2023年カレンダー『光運(こううん)の兎2023(以下光運の兎)』の販売を開始します。

光運の兎カレンダー＆ティッシュ

■2023年は卯年。素晴らしい一年になるように、願いを込めて…

2023年の干支　卯(うさぎ)をモチーフにした『光運の兎』は、その光り輝く姿から、「幸運を導き素晴らしい一年となるように」と願いを込めて名付けられました。

“特別な方へのギフト”“自分へのご褒美”“縁起の良い干支グッズ”など、多様な用途で使える「ハイクオリティ」を追求しました。デザイン性はもちろん、機能性(カレンダー)と実用性(ティッシュケース)を兼ね備えた商品です。

光運の兎　閉じたところ

光運の兎　ティッシュ使用時

■開発の背景

▼うさぎは縁起が良い！

うさぎは、古来より、世界中で縁起の良い動物だと言われています。

そのことを知った社長の松浦は、光り輝く仕様とすることで、さらに付加価値を付けた商品として製品化に取り組みました。自身も卯年、来年年男となることもあり自身のデスクで飾っています。お世話になった特別な方に贈る『ギフト』や、縁起の良い『干支グッズ』として多くの方に使っていただきたいと考えています。

光運の兎　デスク利用

うさぎが幸運　7つの理由

▼隠されたストーリー

キラキラ輝くシルバーのデザインに、半月が映り、満月が浮き上がります。黒い子うさぎのポップも背面に映し出され、より立体的になっています。実は、この【光運の兎2023】には、ある物語が隠されています。

子うさぎは、皆様に幸せを届けるために月から地球へやってきました。母うさぎは月でお餅をついています。子うさぎは、時々、空を見上げて母うさぎを想います。

飾ってあるだけで存在感がある、幻想的な世界。日々忙しい日常を一瞬忘れてしまうような商品です。

光運の兎　隠されたストーリー

■『光運の兎2023』のこだわり

●3R(リユース・リデュース・リサイクル)」を実現

付属のティッシュ使用後も、ティッシュを入れ替えて使用できることで「リユース(もう一度使う)」を実現。年間カレンダーとして繰り返し使用できる仕様にしました。

中に入れるティッシュは、市販の物や手持ちの物を使用することができ、無駄な資材を「リデュース(減らす)」することも可能。さらに、最後に処分する時には、「紙」である特性を活かし、「リサイクル(再び資源にする)」することで、循環型社会を目指す商品として、SDGsの実現に向けて微力ながら貢献できるのではないかと思っています。