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    【期間限定】食べられる花屋『Eatery Flower boutique』がOPEN 「フラワーティー」と「薔薇のチーズ」の体験をre:ROSE GINZA7にて開催

    8/19(金)20(土)21(日)限定開催!「エディブルフラワー研究所」×フラワーアーティスト「Masashi」コラボレーション

    飾りにとどまらない「美味しい花体験」を創作するエディブルフラワー研究所(運営:100%化学農薬不使用のエディブルフラワー専門店EDIBLE GARDEN 代表 小澤 亮)は、「移動式花屋プロジェクト」と題した、ポップアップ・フラワーショップをゲリラ開催するフラワーアーティストのMasashiとコラボレーション。好みの花を選びながら、「フラワーティー」と「薔薇のチーズ」を体験できる“食べられる花屋”『Eatery Flower boutique(イータリーフラワーブティック)』をre:ROSE銀座(東京都銀座7丁目7-12 圭田ビル1F)で開催します。8/19(金)8/20(土)8/21(日)の3日間で12:00-20:00まで。

    エディブルフラワー研究所の公式HP :https://eflab.jp/
    フラワーアーティストMasashiのInstagram :https://www.instagram.com/1222_masashi/
    場所提供:re:ROSE GINZA7
    Instagram : https://www.instagram.com/rerose_ginza7/

    花を選び、愛で、食す。五感をつかって花を味わう体験を銀座から

    創造的であたらしい花食体験「美味しい花体験」の創作に取り組むエディブルフラワー研究所。花のポテンシャルを最大限に引き出した「飾り以外」の創造性を追い求めて、各業界のクリエイターと連続的にコラボレーションを展開します。今回は若手フラワーアーティストMasashiとのコラボレーション。このイベントのために仕入れた花を使って、ご来場いただいた方にオーダーメイドで花束を制作します。それと共に、待ち時間には、エディブルフラワーを使った、特別な「フラワーティー」や「薔薇のチーズ」を用意しました。花を選び、愛で、食す。五感をすべてつかった新しい花体験をお届けいたします。
    Eatery Flower boutiqueのイベント概要
    ■店名
    re:ROSE銀座
    ■住所
    東京都銀座7丁目7-12 圭田ビル1F
    ■日程
    8/19(金)8/20(土)8/21(日)
    ■営業時間帯
    12:00-20:00
    ■価格
    薔薇茶 :770円(税込)
    ローズベリーソーダ :990円(税込)
    チーズとバラジャムのペアリング :550円(税込)

    ■関係者のプロフィール
    E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)
    フラワーティー薔薇茶(770円・税込)
    フラワーティー薔薇茶(770円・税込)
    バラジャムを乗せた薔薇のチーズ(550円・税込)
    バラジャムを乗せた薔薇のチーズ(550円・税込)
    花は一本単位から購入が可能
    花は一本単位から購入が可能

    この日のために仕入れた特別な花を選んだら、フラワーアーティストMasashiが花束をつくります

    フラワーアーティストMasashiが、あなただけの花束を制作します。花は一本単位から購入可能(金額は花の種類によって異なります)なので、お気軽にお越しください。ドリンクと花束のセットは5,500円(税込)から。
    この日のために用意した花のドリンクは2つ。食用バラをつかった「薔薇茶」「ローズベリーソーダ」です。目で楽しみ、舌で味わい、さらに鼻から抜ける香りの余韻をお楽しみいただけます。さらに、国産の香り高い食用バラをふんだんにつかったバラジャムとチーズのペアリングを用意。ペアリングに選んだチーズは「サルヴァクレマスコ」。ミルク由来の優しい甘味と薔薇ジャムの酸に負けないコク、薔薇ジャムに寄り添う酸味のバランスが特徴です。チーズショップLAMMAS(東京都港区六本木6丁目12−1ヒルズレジデンスA 1階)のチーズ職人にお選びいただきました。
    E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)は、創造的であたらしい花食体験を実現するチームです。世界初の科学技術による新しい花品種を開発し、成分分析からその素質を見出します。さらに、花本来の価値と可能性を最大限に引き出すことができるクリエイターと共に、花食ならではの未体験の味覚を生み出します。飾りにとどまっていた「食べられる」から「味わえる」へ。香りと視覚、そして味覚がもたらす驚きの体験を発表します。

    E.F.Lab公式サイト :https://eflab.jp/
    Instagram :https://www.instagram.com/e.f.lab/
    Twitter :https://twitter.com/E_F_Lab

    食べられる花屋「EDIBLE GARDEN」

    日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をする各種エディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されると共に、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。また、大学とエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦しています。

    食べられる花屋EDIBLE GARDEN公式サイト :https://ediblegarden.flowers/

    Masashi

    Flower Artist。自身が感じた花の価値を多くの人に届けるために、「移動式花屋プロジェクト」と題した、ポップアップのフラワーショップを各地で開催している。 オーダーメイドでつくるブーケやアレンジメントは、生命力溢れる個性的なデザインであり、お客さまの想いを形にしている。またその中で、フラワーロスという社会問題に対しても取り組み、廃棄される運命にあった花たちを、フラワーカーの装飾として生かしたり、配布したりして、花の命の救済活動も行っている。それ以外にもマルチな表現活動を行いながら、自身の表現を追求する。
    今夏からは、自身の移動式花屋の活動の中で、キッチンカーを使ってエディブルフラワーを使ったドリンクの販売もスタートする。

    フラワーアーティストMasashiのInstagram :https://www.instagram.com/1222_masashi/

    <エディブルフラワー研究所の運営会社について>

    dot science株式会社はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団です。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。伝統食を中心に時代に合う形で変化させていきながら、良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索してまいります。

    ■ 成分分析ブランディング https://rebranding.science/
    ■ E.F.Lab(エディブルフラワー研究所) https://eflab.jp/
    ■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN  https://ediblegarden.flowers/
    ■ 香りを食べるアイスFRAGLACE https://fraglace.jp
    ■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノ https://himono.design/
    ■ 究極の餅THE OMOCHI https://theomochi.com/

    会社名: dot science株式会社
    資本金: 2,900,000円
    住所: 〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29
    電話番号: 03-4540-4271
    代表取締役: 小澤 亮

    <re:ROSE GINZA7について>

    1975年創業以来、バラのある豊かなライフスタイルをご提案してきたバラ専門店ROSE GALLERY(ローズギャラリー)から生まれました。
    フラワーロスをテーマにサステナブルなソーシャルアクションを提案するエシカル・アップサイクルブランド「e:ROSE GINZA7」として、"Leave no rose behind" 「バラを一輪も取り残さない」をコンセプトに掲げ、花びら一枚も余すことなくその命を生かしきり、魅力をお伝えしてゆくという姿勢を、アップサイクルし新たに生まれ変わらせた商品を通して発信しています。うっとりとするような色や香りに魅了されるような暮らしを豊かにするアイテムのご提案とともに、背景にあるフラワーロスの社会課題の解決を目指す取り組みも行っています。

    国内の生花店全体での店頭在庫ロスは年間1,500億円にも上るといわれる中、ローズギャラリーでは全体でフラワーロスゼロを掲げすべてのバラを回収。また生産者からは規格外として市場に出荷できないために廃棄されてしまう運命にあるバラを救いあげ、店内装飾はもちろん、香りや染料、ドライフラワーなどの新しい命に生まれ変わらせています。
    香りとして生まれ変わったルームフレグランスはもちろん、お客様の手で規格外のバラに新たな命を吹き込むことができる自分だけのポプリ"My ROSE”は、ちょっとしたプレゼントとしてもご好評いただいております。

    店内ではバラを味わうドリンクも楽しめます。
    バラを観る・食べる・触れる・香るという『五感をバラで満たす場所』【re:ROSE】にぜひお立ち寄りください。



     店舗名:re:ROSE GINZA7
     所在地:東京都中央区銀座7丁目7-12圭田ビル1F
     営業時間:13:00~21:00(L.O.20:30)
     定休日:金~日曜日
     TEL :03-6228-5202
     Instagram : rerose_ginza7
     https://www.instagram.com/rerose_ginza7/
    銀座7丁目花椿通にあるre:ROSE GINZA7
    銀座7丁目花椿通にあるre:ROSE GINZA7
    会社概要
    商号:ジャパンフラワーグループ株式会社
    代表者:代表取締役 松村吉章
    所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27


    HP:https://www.rosegallery.co.jp
    instagram: rose.galleryofficial https://www.instagram.com/rose.galleryofficial/
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