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    調査・報告

    CCI、「国内動画配信サービス詳細レポート」を販売開始

    ~急速な広がりを見せる動画配信サービスの利用実態が明らかに~

    株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新澤 明男、以下CCI)は、2019年12月と2020年6月に当社が実施した「動画配信サービス利用実態調査」をもとに、最新概況をまとめた「国内動画配信サービス詳細レポート」を販売開始します。
    【購入に関するお問い合わせ】
    お問い合わせ先:ottplaybook@cci.co.jp

    本レポートでは、「利用実態調査」で得られた膨大なデータを収録しており、国内動画配信サービスの最新概況をはじめ、動画配信サービスの視聴環境、コンテンツ視聴の仕方や広告への意識等を分析し、年代による傾向の違いを明らかにする等、先般当社が発行した「国内動画配信サービス・プレイブック※」の内容を更に深堀した内容となっており、企業のマーケティング活動にお役立ていただけます。


    ■レポート概要
    ・目次       
    はじめに
    1.各メディア接触概況(2019年12月、2020年6月比較)
    (1)各メディア利用率
    (2)1日当たりの平均利用時間
    (3)各メディア接触状況(利用頻度別)
    (4)性年代別のメディア利用率の変化
    2.動画配信サービスの視聴概況(2019年12月、2020年6月比較)
    2-1.動画配信サービス視聴環境/年代による傾向の違い
    (1)視聴時間帯の変化
    (2)視聴デバイスの変化
    (3)視聴場所の変化
    (4)随伴視聴状況

    2-2.動画配信サービス視聴動向(2020年6月)/年代による傾向の違い
    (1)動画配信サービス1日あたりの利用時間 
    (2)動画配信サービス1回あたりの視聴コンテンツ数
    (3)よく視聴するコンテンツの長さ
    (4)よく視聴するジャンル

    3.サービス別視聴概況(2020年6月) 
    (1)サービス別認知率
    (2)3ヵ月以内利用率
    (3)視聴デバイス
    (4)直近3ヵ月以内利用開始サービス
    (5)視聴開始理由
    (6)継続視聴意向
    (7)併用視聴状況

    4.視聴者プロフィール
    性別、年齢、未既婚、職業
    年代別 認知率・3ヵ月以内利用率

    5.広告への意識(2020年6月)
    (1)広告イメージ
    -年代による傾向の違い
    (2)広告接触による印象変化
    -年代による傾向の違い
    (3)有料動画配信サービスにおける広告への許容
    -利用サービスによる傾向の違い


    ・価格       :PDF版85,000円(税別)
    ・調査目的     :動画配信サービスの利用実態を明らかにし、サービスジャンルにおける特徴を把握する
    ・調査地区     :全国
    ・調査方法     :インターネット調査
    ・調査対象     :男女15~69歳
    ・調査サンプル数  :各6,000s
    ・調査実施機関   :株式会社ビデオリサーチ
    ・調査期間     :2019年12月23日~2019年12月25日
               2020年6月12日~2020年6月14日

    【購入に関するお問い合わせ先】
    お問い合わせ先:ottplaybook@cci.co.jp

    ※当社が2020年8月13日に発行した「国内動画配信サービス・プレイブック」は、
    下記より無償でダウンロード頂けます。
    https://krs.bz/cci/m?f=683&e_6934=domesticottplaybook