Concur Fusion Exchange 2018 Tokyoに出展、 予定調整から交通費精算までを省力化する「RODEM」を紹介

乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所（本社：東京都杉並区、代表取締役：太田信夫）は、2018年9月11日（火）に開催される「Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo」にて、予定調整から交通費精算までを省力化するビジネス・サポートサービス「RODEM（ロデム）」を展示します。

「RODEM」は訪問先をカレンダーに登録するだけで、スケジュール調整・経路検索・交通費精算が済み、作業時間を大幅に削減できるサービスです。従来、1人あたり月間約2時間かかっていた経路検索から精算までの作業時間を、約19分に削減することができます（当社調べ）。

今年2018年には、訪問先に近い適切な駅出口を案内する「駅出口案内機能」、利用者の過去の移動経路を学習してよりその人の行動にそった経路を案内する「利用経路の学習機能」、社用車での移動計画と可視化をサポートする「自動車ルート算出機能」など、新機能を続々とリリースしています。

「Concur Fusion Exchange 2018 Tokyo」では、「RODEM」の基本的な活用法や新機能をご紹介します。また、トライアルにお申し込みいただいた方には、もれなくノベルティをプレゼントします。

■イベント開催概要

■「RODEM（ロデム）」について

「RODEM」は訪問先をカレンダーに登録するだけで、スケジュール調整・経路検索・交通費精算が済み、作業時間を大幅に削減できるビジネス・サポートサービスです。連携しているカレンダーは「Microsoft Office365 Outlook(R) 予定表」「Googleカレンダー」です。

従来、1人あたり月間約2時間かかっていた経路検索から精算までの作業時間を、約19分に削減することができます。

「RODEM」ポータルサイト：https://rodem.valwebservices.com/

＜RODEMが連携しているカレンダー＞

・Microsoft Office365 Outlook(R) 予定表

・Googleカレンダー

＜RODEMが連携している精算システム＞

・株式会社コンカー「Concur Expense」

・株式会社マネーフォワード「MFクラウド経費」

・SBIビジネス・ソリューションズ株式会社「経費Bank」

・JTBビジネストラベルソリューションズ「J’s navi neo」

・ヴァル研究所「駅すぱあと 旅費交通費精算Web」

＜RODEMが連携している名刺管理サービス＞

・Sansan株式会社「Sansan」

■株式会社ヴァル研究所について

1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け／個人向け製品・サービスを展開しています。

主力となる法人向けには、通勤費や旅費交通費の管理／申請システムなどを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、「駅すぱあと」の膨大なデータ・機能をweb APIとして提供しており、企業・団体とのコラボレーションに取り組んでいます。

商号　　　：株式会社ヴァル研究所

代表取締役：太田 信夫

所在地　　：東京都杉並区高円寺北2-3-17

設立年月日：1976年7月26日

資本金　　：4,100万円

企業サイト：https://www.val.co.jp/

※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。