調査・報告
<自転車の改正道路交通法施行から1年たった現状についての意識調査> 自転車の改正道路交通法施行から1年、 “危険”な6割の「わかったつもり主婦」! 「わかったつもり」でも、きちんと理解できているのはたった1%!! 主婦のルール・マナーに対する意識はおおむね向上傾向!
2014年12月17日 11:00
2013年12月に改正道路交通法が施行され、これまで以上に自転車のルールが厳格になり、自転車を利用する人のルール・マナーへの意識がより重要だとされてきました。自転車事故は後を絶たず、さらなる自転車利用者のルール・マナーの徹底が重要となっております。
グラフ 1
そこで、今年1月に発足しました「自転車の安全利用促進委員会」は、自転車を週に1回以上運転する主婦を対象に「自転車の改正道路交通法施行から1年たった現状についての意識調査」を実施し、516名の回答を集計しました。
■調査トピックス
(1) 約6割の主婦が自転車についての道路交通法の改正を認知!
一方で全く知らない主婦が15.5%!
(2) 自転車の改正道路交通法施行から1年、
“危険”な6割の「わかったつもり主婦」!
「わかったつもり」でも、きちんと理解できているのはたった1%!!
(3) 理解の低さがマナー悪化につながる?
8割以上が世間の自転車運転マナーにネガティブなイメージ!
(4) 主婦の6割が他人の携帯電話のながら運転に危機感!
自身の、「歩道走行」(57.8%)「逆走」(40.9%)は気にせず!
(5) 運転マナーに対する意識は向上傾向!
6割以上がこの1年でマナーを意識するようになったと回答!
今回の調査結果を受け、NPO法人自転車活用推進研究会理事の疋田 智さんは次のように述べています。
■疋田 智さんのコメント
今回のアンケートで分かるのは、改正道交法施行後1年経った今「あらためて(アンケートのような形で)問われるならば」自転車ルールは答えられる。すなわち「まがりなりにもある程度は(あくまである程度は)浸透した」ということではないでしょうか。少なくとも半数以上は「車道を逆走してはいけない」「携帯を見ながらもダメ」などのことは知っています。ところが、路上で見るママチャリ(をはじめとする自転車)の挙動は、まったくそれの正反対です。信号も守らない、左右デタラメに走るのも当たり前、夜間も無灯火、携帯だって手にしています。誰もが路上で見かけるとおりです。
これはひとえに「堅いコト言わないで、しょせん自転車でしょ」「危ない自転車も見るけど、私だけは大丈夫」とみんなが思い、その結果、みんなで渡れば恐くない、という状況に陥っているということではないでしょうか。
自転車と正しくつきあうためには、ルールの理解もさることながら、まず「自転車は車両なんだ」という意識を持つこと。自転車は、歩行者とぶつかれば歩行者を傷つけますし、最悪の場合、死亡事故に発展することもあります。
「ま、自転車だから、いいでしょ」ではなく「自転車だからこそ守るべきものは守らなくては」という意識を持って欲しいものだと思います。
<本調査結果にコメントをいただいた有識者のプロフィール>
疋田 智(ひきた さとし)
NPO法人自転車活用推進研究会理事
東京大学文学部卒。自転車で通勤する人を意味する「自転車ツーキニスト」を名乗り、広めたことで知られる。都市交通の中で自転車を活用することを説き、学習院大学生涯学習センター非常勤講師、TBSラジオ『ミラクル・サイクル・ライフ』のパーソナリティなども務めている。著作『ものぐさ自転車の悦楽』(マガジンハウス)、『自転車の安全鉄則』(朝日新聞出版)など多数。メールマガジン『疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」』は、2006年のメルマガ・オブ・ザ・イヤー総合大賞を受賞。
■調査概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:自転車を週に1回以上運転する主婦
回答数 :合計516名
調査日 :2014年11月28日(金)~11月29日(土)
調査主体:自転車の安全利用促進委員会
利用者の方々に安全安心で快適な自転車生活を送って頂くため、自転車の購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーといった自転車の利用方法、そして日々の心がけの大切さを啓発し、安全安心な自転車利用に関する様々な情報発信を行うことで、自転車が関連する社会問題を減少させることを目的とし活動してまいります。
ホームページ: http://jitensha-anzen.com
ご注意 : 図表の構成比は四捨五入しているため、構成比の和が100%にならない場合があります。
■約6割の主婦が自転車についての道路交通法の改正を認知!
一方で全く知らない主婦が15.5%!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_1.jpg
2013年12月に改正道路交通法が施行され、マナーやルールだけでなく、主婦の自転車事情に様々な変化がみられます。
そこで、自転車を週に1回以上運転する主婦に「あなたは道路交通法の自転車に関する条項が2013年12月1日に改正されたことを知っていますか?」と聞いたところ、「知っていて、内容を理解している。」(9.3%)「なんとなく知っている」(51.4%)を合わせ、約6割の主婦が、改正について認知していることが分かりました。
認知経路として最も多かったのが、テレビの約8割。ほか、新聞(14.7%)、クチコミ(13.1%)と自宅内外様々なところで情報を得ているという結果となりました。
その一方、15.5%の主婦が道路交通法の自転車に関する条項が改正されたことについて全く知らないと回答するなど、認知の差が非常にはっきりしました。
■自転車の改正道路交通法施行から1年、
“危険”な6割の「わかったつもり主婦」!
「わかったつもり」でも、きちんと理解できているのはたった1%!!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_2.jpg
先の項目では、全体の約6割が「知っている」と回答した道路交通法の自転車に関する条項改正。しかし実際はほとんどの主婦が「わかったつもり」になっているだけだということがわかりました。
「知っている」と回答した主婦311人を対象に、「改正道路交通法について新たにもり込まれたと思う自転車に関する情報を答えてください」と質問したところ、追加された「道路の右側にある路側帯走行禁止」「ブレーキ装備義務」について正しく回答したのが、1%だけと、施行から1年たったにもかかわらず、多くの主婦が改正を理解できていない現状が明らかになりました。
「道路の右側にある路側帯走行禁止」の50.8%を、「携帯電話を使用しながらの運転禁止」(60.7%)「イヤホン・ヘッドホンをしながらの運転禁止」(55.9%)が上回るなど、より身近なことがらを禁止事項として認識している様子がうかがえます。
■理解の低さがマナー悪化につながる?
8割以上が世間の自転車運転マナーにネガティブなイメージ!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_3.jpg
自転車事故が後を絶たない原因の一つが、マナーやルールの厳守です。
日常生活に欠かすことのできない自転車だからこそ、マナーやルールが重要となります。
そこで、「今年に入って世間の自転車運転マナーが良くなったと思いますか?」と聞いたところ、「とても良くなったと思う」(0.4%)「良くなったと思う」(2.5%)「少し良くなったと思う」(13.0%)と、好意的な意見が2割に満たない結果となりました。
一方、「あまり良くなったと思わない」(54.0%)「良くなったと思わない」(22.5%)「全く良くなったと思わない/悪くなったと思う」(6.4%)と、「現状維持」もしくは「悪くなった」という意見が8割を超える回答となりました。
主婦の主観では道路交通法の自転車に関する条項改正から1年たった今もマナーが良くなってはいないようです。
■主婦の6割が他人の携帯電話のながら運転に危機感!
自身の、「歩道走行」(57.8%)「逆走」(40.9%)は気にせず!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_4.jpg
子どもを乗せての運転、重い荷物を持っての運転など、不安定な状況で自転車を運転する機会の多い主婦。街には様々な危険が潜んでいます。
そこで、「あなたが今年に入って、他人の自転車の運転で、危機感を感じたものは何ですか?」と質問したところ、「携帯電話を使用しながらの運転」(56.4%)「イヤホン・ヘッドホンをしながらの運転」(39.2%)「夜間ライトの無点灯」(27.4%)が上位を占めました。
同時に質問した「あなたが今年に入って、自転車に乗っている際についついしてしまったことは何ですか?」には、「携帯電話を使用しながらの運転」(7.9%/48.5%の乖離)「イヤホン・ヘッドフォンをしながらの運転」(8.3%/30.9%の乖離)「夜間ライトの無点灯」(5.2%/22.2%の乖離)と、自分自身が危機感を感じているために、気をつけている結果となりました。
一方、「歩道の走行」(57.8%)「車道の逆走」(40.9%)では、危機感を感じてないだけに、問題とわかりながら“ついつい”おこなっている主婦が多いようです。
■運転マナーに対する意識は向上傾向!
6割以上がこの1年でマナーを意識するようになったと回答!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_5.jpg
気持ちを切り替えるきっかけは様々ありますが、この1年で過半数の主婦の意識も好転し始めているようです。
2013年12月に改正道路交通法が施行され、1年が経過したもののまだまだ理解が進まない中、「今年に入ってあなた自身に、自転車運転マナーに対する意識の変化がありましたか?」と聞いたところ、「強くそう思う」(5.8%)「そう思う」(17.1%)をはじめ、約6割の主婦がマナー・ルール改善の意識があると答えました。
このことから、道路交通法の自転車に関する条項改正の細かい点を注視するわけではなく、身近な安全・安心を獲得するため、漠然とマナー・ルール改善を意識している主婦が多いことがわかりました。
■調査トピックス
(1) 約6割の主婦が自転車についての道路交通法の改正を認知!
一方で全く知らない主婦が15.5%!
(2) 自転車の改正道路交通法施行から1年、
“危険”な6割の「わかったつもり主婦」!
「わかったつもり」でも、きちんと理解できているのはたった1%!!
(3) 理解の低さがマナー悪化につながる?
8割以上が世間の自転車運転マナーにネガティブなイメージ!
(4) 主婦の6割が他人の携帯電話のながら運転に危機感!
自身の、「歩道走行」(57.8%)「逆走」(40.9%)は気にせず!
(5) 運転マナーに対する意識は向上傾向!
6割以上がこの1年でマナーを意識するようになったと回答!
今回の調査結果を受け、NPO法人自転車活用推進研究会理事の疋田 智さんは次のように述べています。
■疋田 智さんのコメント
今回のアンケートで分かるのは、改正道交法施行後1年経った今「あらためて(アンケートのような形で)問われるならば」自転車ルールは答えられる。すなわち「まがりなりにもある程度は(あくまである程度は)浸透した」ということではないでしょうか。少なくとも半数以上は「車道を逆走してはいけない」「携帯を見ながらもダメ」などのことは知っています。ところが、路上で見るママチャリ(をはじめとする自転車)の挙動は、まったくそれの正反対です。信号も守らない、左右デタラメに走るのも当たり前、夜間も無灯火、携帯だって手にしています。誰もが路上で見かけるとおりです。
これはひとえに「堅いコト言わないで、しょせん自転車でしょ」「危ない自転車も見るけど、私だけは大丈夫」とみんなが思い、その結果、みんなで渡れば恐くない、という状況に陥っているということではないでしょうか。
自転車と正しくつきあうためには、ルールの理解もさることながら、まず「自転車は車両なんだ」という意識を持つこと。自転車は、歩行者とぶつかれば歩行者を傷つけますし、最悪の場合、死亡事故に発展することもあります。
「ま、自転車だから、いいでしょ」ではなく「自転車だからこそ守るべきものは守らなくては」という意識を持って欲しいものだと思います。
<本調査結果にコメントをいただいた有識者のプロフィール>
疋田 智(ひきた さとし)
NPO法人自転車活用推進研究会理事
東京大学文学部卒。自転車で通勤する人を意味する「自転車ツーキニスト」を名乗り、広めたことで知られる。都市交通の中で自転車を活用することを説き、学習院大学生涯学習センター非常勤講師、TBSラジオ『ミラクル・サイクル・ライフ』のパーソナリティなども務めている。著作『ものぐさ自転車の悦楽』(マガジンハウス)、『自転車の安全鉄則』(朝日新聞出版)など多数。メールマガジン『疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」』は、2006年のメルマガ・オブ・ザ・イヤー総合大賞を受賞。
■調査概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:自転車を週に1回以上運転する主婦
回答数 :合計516名
調査日 :2014年11月28日(金)~11月29日(土)
調査主体:自転車の安全利用促進委員会
利用者の方々に安全安心で快適な自転車生活を送って頂くため、自転車の購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーといった自転車の利用方法、そして日々の心がけの大切さを啓発し、安全安心な自転車利用に関する様々な情報発信を行うことで、自転車が関連する社会問題を減少させることを目的とし活動してまいります。
ホームページ: http://jitensha-anzen.com
ご注意 : 図表の構成比は四捨五入しているため、構成比の和が100%にならない場合があります。
■約6割の主婦が自転車についての道路交通法の改正を認知!
一方で全く知らない主婦が15.5%!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_1.jpg
2013年12月に改正道路交通法が施行され、マナーやルールだけでなく、主婦の自転車事情に様々な変化がみられます。
そこで、自転車を週に1回以上運転する主婦に「あなたは道路交通法の自転車に関する条項が2013年12月1日に改正されたことを知っていますか?」と聞いたところ、「知っていて、内容を理解している。」(9.3%)「なんとなく知っている」(51.4%)を合わせ、約6割の主婦が、改正について認知していることが分かりました。
認知経路として最も多かったのが、テレビの約8割。ほか、新聞(14.7%)、クチコミ(13.1%)と自宅内外様々なところで情報を得ているという結果となりました。
その一方、15.5%の主婦が道路交通法の自転車に関する条項が改正されたことについて全く知らないと回答するなど、認知の差が非常にはっきりしました。
■自転車の改正道路交通法施行から1年、
“危険”な6割の「わかったつもり主婦」!
「わかったつもり」でも、きちんと理解できているのはたった1%!!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_2.jpg
先の項目では、全体の約6割が「知っている」と回答した道路交通法の自転車に関する条項改正。しかし実際はほとんどの主婦が「わかったつもり」になっているだけだということがわかりました。
「知っている」と回答した主婦311人を対象に、「改正道路交通法について新たにもり込まれたと思う自転車に関する情報を答えてください」と質問したところ、追加された「道路の右側にある路側帯走行禁止」「ブレーキ装備義務」について正しく回答したのが、1%だけと、施行から1年たったにもかかわらず、多くの主婦が改正を理解できていない現状が明らかになりました。
「道路の右側にある路側帯走行禁止」の50.8%を、「携帯電話を使用しながらの運転禁止」(60.7%)「イヤホン・ヘッドホンをしながらの運転禁止」(55.9%)が上回るなど、より身近なことがらを禁止事項として認識している様子がうかがえます。
■理解の低さがマナー悪化につながる?
8割以上が世間の自転車運転マナーにネガティブなイメージ!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_3.jpg
自転車事故が後を絶たない原因の一つが、マナーやルールの厳守です。
日常生活に欠かすことのできない自転車だからこそ、マナーやルールが重要となります。
そこで、「今年に入って世間の自転車運転マナーが良くなったと思いますか?」と聞いたところ、「とても良くなったと思う」(0.4%)「良くなったと思う」(2.5%)「少し良くなったと思う」(13.0%)と、好意的な意見が2割に満たない結果となりました。
一方、「あまり良くなったと思わない」(54.0%)「良くなったと思わない」(22.5%)「全く良くなったと思わない/悪くなったと思う」(6.4%)と、「現状維持」もしくは「悪くなった」という意見が8割を超える回答となりました。
主婦の主観では道路交通法の自転車に関する条項改正から1年たった今もマナーが良くなってはいないようです。
■主婦の6割が他人の携帯電話のながら運転に危機感!
自身の、「歩道走行」(57.8%)「逆走」(40.9%)は気にせず!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_4.jpg
子どもを乗せての運転、重い荷物を持っての運転など、不安定な状況で自転車を運転する機会の多い主婦。街には様々な危険が潜んでいます。
そこで、「あなたが今年に入って、他人の自転車の運転で、危機感を感じたものは何ですか?」と質問したところ、「携帯電話を使用しながらの運転」(56.4%)「イヤホン・ヘッドホンをしながらの運転」(39.2%)「夜間ライトの無点灯」(27.4%)が上位を占めました。
同時に質問した「あなたが今年に入って、自転車に乗っている際についついしてしまったことは何ですか?」には、「携帯電話を使用しながらの運転」(7.9%/48.5%の乖離)「イヤホン・ヘッドフォンをしながらの運転」(8.3%/30.9%の乖離)「夜間ライトの無点灯」(5.2%/22.2%の乖離)と、自分自身が危機感を感じているために、気をつけている結果となりました。
一方、「歩道の走行」(57.8%)「車道の逆走」(40.9%)では、危機感を感じてないだけに、問題とわかりながら“ついつい”おこなっている主婦が多いようです。
■運転マナーに対する意識は向上傾向!
6割以上がこの1年でマナーを意識するようになったと回答!
http://www.atpress.ne.jp/releases/55152/img_55152_5.jpg
気持ちを切り替えるきっかけは様々ありますが、この1年で過半数の主婦の意識も好転し始めているようです。
2013年12月に改正道路交通法が施行され、1年が経過したもののまだまだ理解が進まない中、「今年に入ってあなた自身に、自転車運転マナーに対する意識の変化がありましたか?」と聞いたところ、「強くそう思う」(5.8%)「そう思う」(17.1%)をはじめ、約6割の主婦がマナー・ルール改善の意識があると答えました。
このことから、道路交通法の自転車に関する条項改正の細かい点を注視するわけではなく、身近な安全・安心を獲得するため、漠然とマナー・ルール改善を意識している主婦が多いことがわかりました。
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