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淡路島出身の商人“高田屋嘉兵衛”の軌跡を歌で辿る 劇場 波乗亭『舞い踊る郷の響き―ふるさとNeo Japonism―』3月22日より上演 ~ 1月31日よりチケット販売開始 ~

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2025年1月29日 12:00
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淡路島西海岸の劇場&レストラン「青海波-SEIKAIHA-」内にある劇場「波乗亭」では、淡路島出身で蝦夷地の開発に貢献した海運業者“高田屋嘉兵衛”の軌跡を辿るレビュー公演(※)『舞い踊る郷の響き―ふるさと Neo Japonism(ネオ・ジャポニズム)―』を3月22日(土)より上演。本チケットを1月31日(金)より販売開始いたします。
イベントURL:https://awaji-seikaiha.com/naminoritei/lineup/neojaponism/
レビュー公演『汐風の路~ふるさとネオジャポニズム~』は、宝塚歌劇団出身で同劇団や劇団四季の演出等を手掛ける、日本を代表する演出振付家の謝珠栄氏が作・演出・振付を担当。淡路島出身で廻船商人として蝦夷地の開発に貢献した海運業者“高田屋嘉兵衛”の物語を、劇団四季「ライオンキング」初代シンバ役を演じた坂元健児氏や淡路島で活動する地方創生エンターテイナーと音楽島メンバーが、日本各地の代表的な民謡と共に お届けいたします。民謡は淡路島の「ふるさと淡路島小唄」や大分県の「荒城の月」、熊本県の「田原坂」など、日本各地の12曲の曲目にラテンやジャズ等の様々なアレンジを加え、普段と一味違った民謡をお楽しみいただけます。
是非、ご家族やご友人お誘いあわせの上、海が見える劇場「波乗亭」へお越しください。
(※)歌やダンス、寸劇などを組み合わせた舞台芸能で華麗な装置や衣装、群舞などが特徴のショー形式の公演

■レビュー公演『汐風の路~ふるさとネオジャポニズム~』概要

開催日時:3月22日(土)~5月6日(火)14:00 開演(13:30 開場)
出  演:坂元 健児/池野 千夏/石坂 光/田野 清香/金森 なつみ/長岡 美地留/山根千緒里/吉田梨乃/原萌々花/音月さつき/榮なつき/上田秀一郎(太鼓)・五十嵐広大(太鼓)/喜連麻衣(ヴァイオリン)/佐藤碧美(フルート)
曲目:ふるさと淡路島小唄(淡路島)や荒城の月(九州・大分)など計12曲
料金:一般/4,000円、中高生/2,000円(税込)※小学生以下入場無料
会場:劇場「波乗亭」(兵庫県淡路市野島大川70)
予約:https://teket.jp/6095/45751 ※1月31日(金)より販売開始
問合わせ:青海波 TEL 0799-70-9020(11:00~18:00 ※木曜定休)

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