【広島県福山市】フラワーアーティスト ニコライ・バーグマンによるインスタレーション披露&交流イベントを開催!
世界バラ会議福山大会100日前記念イベント!
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2025年1月28日 09:102025年2月7日(金)、世界バラ会議福山大会実行委員会(事務局:福山市世界バラ会議推進室)は、JR福山駅直結の商業施設「さんすて福山」(福山市三之丸町30-1、運営:山陽SC開発株式会社)と連携し、「第20回世界バラ会議福山大会2025」・「Rose Expo FUKUYAMA 2025」開催100日前を記念した、同大会アンバサダーのニコライ・バーグマンによるインスタレーションの披露&交流イベントを開催します。
会場である「さんすて福山」館内がニコライ・バーグマンのデザインした「Rose Expo FUKUYAMA 2025」のメインビジュアルによって華やかに飾り付けられる中、更に同氏が「ばらのまち福山」の「ばら」の美しさからインスピレーションを受けてデザインしたインスタレーション作品が創り上げられます。
そして、大会100日前である2月7日、ニコライ・バーグマン本人が、同日にお披露目されたインスタレーションの前でフラワーデモンストレーションを実施します。先着200名の来場者には、一輪のオリジナルローズフラワーギフトをプレゼントし、またオリジナルの写真集購入の先着30名様は、同氏によるサイン会にもご参加いただけます。
福山市の玄関口であるJR福山駅から直結のさんすて福山に向けてばらの花びらが旅をするようにデザインされ、その先にニコライ・バーグマンが表現するばらのインスタレーションが現れる光景は、まさに「ばらの世界を旅する」をテーマとした「Rose Expo」を象徴する装飾であり、100日前を迎えた「第20回世界バラ会議福山大会2025」・ 「Rose Expo FUKUYAMA 2025」開催に向けての機運を高めます。
会場である「さんすて福山」館内がニコライ・バーグマンのデザインした「Rose Expo FUKUYAMA 2025」のメインビジュアルによって華やかに飾り付けられる中、更に同氏が「ばらのまち福山」の「ばら」の美しさからインスピレーションを受けてデザインしたインスタレーション作品が創り上げられます。
そして、大会100日前である2月7日、ニコライ・バーグマン本人が、同日にお披露目されたインスタレーションの前でフラワーデモンストレーションを実施します。先着200名の来場者には、一輪のオリジナルローズフラワーギフトをプレゼントし、またオリジナルの写真集購入の先着30名様は、同氏によるサイン会にもご参加いただけます。
福山市の玄関口であるJR福山駅から直結のさんすて福山に向けてばらの花びらが旅をするようにデザインされ、その先にニコライ・バーグマンが表現するばらのインスタレーションが現れる光景は、まさに「ばらの世界を旅する」をテーマとした「Rose Expo」を象徴する装飾であり、100日前を迎えた「第20回世界バラ会議福山大会2025」・ 「Rose Expo FUKUYAMA 2025」開催に向けての機運を高めます。
インスタレーション・装飾について
今回披露するインスタレーションは、横幅約3m、奥行約1mにわたって配置されたローズペタルやモス、リーフをあしらった様々なボックスの上に、ローズを中心としたフラワーアートが施される特別な空間展示です。各ボックスには「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」で採取した自然の素材が使用され、自然の美しさや、Rose Expoがめざすサステナビリティを象徴するようなデザインをお楽しみいただけます。
2月7日(金)・8日(土)の2日間、生花での展示が行われます。その後は、世界バラ会議福山大会・Rose Expoを開催する2025年5月までの長期にわたって親しむことのできる、生花に特殊加工を施したプリザーブドフラワーを使用したインスタレーションへと変貌します。
また、さんすて福山に施される「Rose Expo FUKUYAMA 2025」のメインビジュアルによる装飾は、JR福山駅・さんすて福山を跨る床面、さんすて福山の入口扉(駅改札側・南側)、通路天井からの吊り下げ広告、イベントスペース「ローズガーデン」など各所に設置され、見る人をばらの世界へと誘います。
更に、通路内ガラスケースに展示される「フラワーボックス」は、ばらをメインに「ばらのまち福山」のためだけにデザインされたオリジナルの作品です。
インスタレーション展示・メインビジュアルによる装飾は2025年2月7日(金)から6月1日(日)まで設置します。
2月7日(金)・8日(土)の2日間、生花での展示が行われます。その後は、世界バラ会議福山大会・Rose Expoを開催する2025年5月までの長期にわたって親しむことのできる、生花に特殊加工を施したプリザーブドフラワーを使用したインスタレーションへと変貌します。
また、さんすて福山に施される「Rose Expo FUKUYAMA 2025」のメインビジュアルによる装飾は、JR福山駅・さんすて福山を跨る床面、さんすて福山の入口扉(駅改札側・南側)、通路天井からの吊り下げ広告、イベントスペース「ローズガーデン」など各所に設置され、見る人をばらの世界へと誘います。
更に、通路内ガラスケースに展示される「フラワーボックス」は、ばらをメインに「ばらのまち福山」のためだけにデザインされたオリジナルの作品です。
インスタレーション展示・メインビジュアルによる装飾は2025年2月7日(金)から6月1日(日)まで設置します。
イベント概要
インスタレーション除幕式、ニコライ・バーグマンによるフラワーデモンストレーション、オリジナルフラワーギフトのプレゼント、ニコライ・バーグマンによるサイン会を実施します。※サイン会はオリジナル写真集をご購入いただいた方のみ対象です
開催日
2月7日(金)
10:30~10:45|フラワーインスタレーション除幕式
10:45~11:15|ニコライ・バーグマンによるフラワーデモンストレーション
※フラワーパフォーマンス終了後、オリジナルフラワーギフト整理券配布、ニコライ・バーグマンの写真集販売(先着30名)
12:30~14:00|オリジナルフラワーギフトプレゼント&サイン会
※サイン会はニコライ・バーグマンの写真集当日購入者30名に限る。
10:30~10:45|フラワーインスタレーション除幕式
10:45~11:15|ニコライ・バーグマンによるフラワーデモンストレーション
※フラワーパフォーマンス終了後、オリジナルフラワーギフト整理券配布、ニコライ・バーグマンの写真集販売(先着30名)
12:30~14:00|オリジナルフラワーギフトプレゼント&サイン会
※サイン会はニコライ・バーグマンの写真集当日購入者30名に限る。
場所
さんすて福山(JR福山駅改札口直結通路上、「Luna Earth」前)
ニコライ・バーグマンについて
1976年デンマーク生まれのフラワーアーティスト。北欧のテイストと細部にまでこだわる日本らしい感性を組み合わせた独自のスタイルの作品で知られ、自身が考案したフラワーボックスは今やフラワーギフトの定番となっている。日本、デンマーク、韓国をはじめ、国内外で幅広く活動を展開 。 2016年(平成28年)から「ばらのまち福山PR大使」、2021年(令和3年)3月から「世界バラ会議福山大会アンバサダー」に就任し、「ばらのまち福山」と「第20回世界バラ会議福山大会2025」を国内外に発信している。
世界バラ会議について
「世界バラ会議」は、ばらの生産者や研究者など、ばらをこよなく愛し、その美しさにふれてきた約700名が一堂に会する国際会議です。3年に1度、各国から集まった参加者は、ばらに関する知識の啓発と普及に努めるほか、開催国のばら園の視察を行います。
Rose Expo FUKUYAMA 2025について
「世界バラ会議福山大会」に併せ開催される、「Rose Expo FUKUYAMA 2025」では、著名人によるトークイベント、有名デザイナーが手掛けるエントランスガーデン、新品種のばらの展示や最新品種・人気品種のばらの販売を行う、ローズマルシェなどを予定しています。