『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』 リリース1周年を記念したイラストを公開！

株式会社アニプレックス（本社：東京都千代田区 代表取締役 岩上敦宏 以下 Aniplex）は、PC（Steam?）向け1人用マーダーミステリーADVゲーム『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』がリリースより1周年を迎えたことを記念して開発スタッフによる記念イラスト、シナリオ担当・佐藤倫（じゃんきち）によるお礼コメントを公開いたしました。さらに、過去最高の割引率にてお買い求めいただけるセールも開催中です。

『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』が12月5日（木）2時59分までの間、
Steamにて過去最高の割引率でお得にお買い求めいただける、40％オフのセールを開催しております。

本作は、アナログゲームの新ジャンル「マーダーミステリー」をモチーフにした独自の推理システムを特徴とする、完全新作ミステリーアドベンチャーです。
プレイヤーは人口数百人の離島“式音島”を舞台に、繰り返し発生する怪事件の謎を解き明かしていきます。
『Fate/Grand Order』『キングダムハーツ』『ディシディアファイナルファンタジー』の制作に携わった、塩川洋介がプロデューサーを務め、企画・開発を213℉が、販売をAniplexが担当しています。

2004年8月。
人口数百人の離島、式音島。

15歳の少年「天沢 樹」はこの夏初めて式音島を訪れた。
養母の実家で血の繋がらない従兄弟たちと出会い、穏やかな時を過ごす。

この時、樹はまだ知らなかった。

“式音島の神隠し”と呼ばれる怪事件が、この島で繰り返し起きていることを。
そして、自分の大切な人たちが、事件の謎に深く関わっていることを。

はたして樹は怪事件の真相を解き明かし、大切な人たちを救うことができるのだろうか……。

登場するキャラクターは全員が容疑者候補となる。それは主人公の樹も例外ではない。

調査フェーズで手に入れた手がかりは、自動的に書き留められていく。

調査フェーズで得た手がかりを元に、謎を解き明かすための推理を固めていく。

相手への質問や推理の提示は、
信用を得ることに繋がるのと同時に、信用を失うリスクを背負う。

すべての議論を終えたのち、待ち受ける投票の場。
その先に待ち受けるのは真実か、それとも――

タイトル マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年
ジャンル マーダーミステリーADV
発売日 発売中(2023年12月2日発売)
価格 2,200円（税込）
※2024年12月5日（木）2時59分まで40%オフの1,320円
プラットフォーム PC（Steam）
公式HP https://mmparadox.com

公式X https://x.com/mm_paradox (@mm_paradox)
Steamストア https://store.steampowered.com/app/2203040

権利表記 ?Aniplex

企画・開発 213°F
プロデューサー 塩川 洋介
ディレクター 中尾 彩子
シナリオ 佐藤 倫（じゃんきち）
キャラクターデザイン 森山 佑樹
音楽 渡部 チェル
販売 Aniplex