だれでも書店員に！アプリ『ポケット本屋さん』特集・フェア公募キャンペーンを開始

アマガミナゲームス合同会社（所在地：埼玉県川越市、代表：稲垣 匡哉）は、本日2024年11月20日(水)からWeb・スマートフォン向けアプリ『ポケット本屋さん』の特集・フェアコーナーに設置する新規特集の公募キャンペーンを開催します。

まるで町の本屋さんのように、ジャンル別の本棚から本を探すことができるアプリです。各ジャンルの本棚の内容は毎日アップデートされ、新刊や話題書を中心に取り入れられます。

アプリをご利用の皆さまからは「本物の本屋さんみたいでワクワクしました」「自分の好きな分野以外の本と出会えるのが本屋さんの良いところと思っているのですが、まさかアプリでも同じ様に出会えるとは思いませんでした」といった声が届いております。

ポケット本屋さんの特徴や活用方法は、アプリ情報メディアAppliv（アプリヴ）のレビュー記事にて詳しく解説されています。

【参考記事】画面いっぱいに広がる本屋さん　あの居心地の良さをいつでも満喫 - Appliv（アプリヴ） https://app-liv.jp/5352222

アプリのトップには特集・フェアコーナーがあり、トレンドやテーマに沿って集められた本を見ることができます。

このたび、特集・フェアコーナーに新規で設置する特集をアプリをご利用の皆さまから公募するキャンペーンを開催します。

2024年11月20日(水) ～ 12月15日(日)
※ 期間中にも当選連絡および賞品の送付を行います。当選が上限に到達次第、終了いたします

Amazonギフトカード3,000円分
最大10件まで

下記キャンペーン詳細の応募フォームよりご応募頂けます
https://librub.jp/fair-contest-1/

・特集・フェアのテーマ名、説明文
・決めたテーマに沿った本の商品リンクを3冊〜7冊
・本に対するコメント（任意）
・メールアドレス
・お名前（ニックネーム）およびSNSプロフィールのリンク（作成者としてアプリへの掲載を希望する場合）

今回の公募はフリーテーマで、テーマ設定も含めてのご応募となります。小説、ビジネス・実用書、ライトノベル、漫画、雑誌、絵本等、本のジャンルを問わず自由な発想で応募することができます。

近年、町の書店が急激な勢いで数を減らしています。2014年から2023年までの過去10年間で、その数は約30%減少しました。

データ出典元：日版「出版物販売額の実態2023」

書店が減少を続けることにより、実店舗以外で普段から本に触れる機会のない人々にとって人生を豊かにしてくれる本との出会いや読書習慣が減ってしまうことが懸念されます。

ポケット本屋さんではジャンル別の本棚や特集・フェアコーナーを通して、人々と本との出会いを促進し、読書習慣を増やすことを目指しています。

より広い視点から特集・フェアを展開できるよう、近年全国で広がる「シェア型書店」の業態を参考とした公募キャンペーンを開催する運びとなりました。

【参考記事】月数千円で“本屋さんになる夢”を叶えてみた。全国で広がる｢シェア型書店｣は“推し本を広める感覚” https://www.businessinsider.jp/post-285182

利用者の皆さまには、考案した特集・フェアがアプリへ設置されることを通して気軽におすすめの本を広める喜びを体験して頂くことができます。

アプリ名 ： ポケット本屋さん
価格 ： 無料
公式サイト ： https://librub.jp/

▼ ダウンロードURL
・App Store ： https://apps.apple.com/app/id6450495835
・Google Play ： https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.amagamina.book
・Amazon アプリストア ： https://www.amazon.co.jp/dp/B0DHFL9H84

アマガミナゲームス合同会社
代表 稲垣 匡哉
ina@amagamina.jp

お問合せフォーム
https://amagamina.jp/contact/

企業名 ： アマガミナゲームス合同会社
所在地 ： 埼玉県川越市仙波町4-14-10
代表者 ： 稲垣 匡哉
設立 ： 2021年6月
事業内容 ： ゲームおよびツールアプリケーション開発事業
コーポレートサイト ： https://amagamina.jp/

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