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    技術・開発

    ローコード開発のスキルを証明し、キャリアアップの機会に

    「Magic xpa」 認定技術者試験スタート

    マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤  敏雄、以下マジックソフトウェア)は、ローコード開発ツール「Magic xpa」の認定技術者試験を開始することを発表いたします。この試験は、技術者が「Magic xpa」のスキルを公式に認定される機会を提供します。

    ■背景

    デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進や業務効率化のニーズが高まる中、ローコード開発ツールの需要が増加しています。このような市場動向を受け、「Magic xpa」技術者のスキルを公式に認定する機会を提供するため、認定技術者プログラムを開始することを決定しました。 

    ■認定試験制度導入のメリット

    認定を取得することで、技術者は自身のスキルを証明し、キャリアアップの機会を広げることができます。また、企業にとっても認定技術者を採用することで、プロジェクトの成功率を高めることが期待されます。


    ■認定試験の詳細

    試験名
    「Magic xpa認定技術者試験 基礎」
    試験概要
    「Magic xpa」の基本的な知識を評価する内容で構成されています。
    対象者
    すべての技術者を対象としています。
    初心者から上級者まで、経験を問わず受験が可能です。
    申込方法
    申込方法は【団体】と【個人】の2パターンがあります。
    マジックソフトウェア・ジャパンのHPよりお申込みください。

    【団体】
    所属企業が受験料を支払い、企業ご担当者様が複数名の受験者を一括管理いただける方法
    ※受験申込は、各受験者が行う必要があります
    (お申込み用ページ)
    https://lg.magicsoftware.com/certification-exam-xpafdn-gr

    【個人】
    個人で受験料を支払い、お申込みする方法
    (お申込み用ページ)
    https://lg.magicsoftware.com/certification-exam-xpa-individual
    試験形式
    オンライン(IBT方式)・選択式・全63問
    試験時間
    60分間
    合格基準
    70%以上
    試験料金
    3,300円(税込)
    認定証
    試験合格者には認定証が発行されます。
    備考
    2024年10月2日時点の内容となり、変更・改定を行うことがあります。


    ■今後の予定

    本試験をスタート地点としてスキルアップを証明できるように、RIA基礎・応用、Web Clientをはじめ、対象製品を「Magic xpi」にも拡大し実施予定です。

     

    ■マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について

    全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。

     

    本社所在地の東京をはじめ、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

    代表取締役社長 佐藤 敏雄

    本社所在地:東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階