atpress
    サービス

    エドックス×AJHH×ムータ・マリン コラボウォッチを7月7日に発売

    ハイスペックダイバーズ『クロノオフショア1』に遊び心あるデザインをプラス

    2023年6月7日 17:00
    FacebookTwitterLine
    株式会社ジーエムインターナショナル(本社:東京台東区、代表取締役:宮上 光生)が日本総代理店を務めるスイス高級時計ブランドEDOX(エドックス)が、AJHH(日本正規高級時計協会)とマリンアパレルブランド ムータ・マリンとのコラボウォッチを、7月7日(金)より発売いたします。

    ストーリー

    エドックスとAJHHの取り組みの第3弾となる本企画は、「伝統と変化の融合による、遊び心のあるラグジュアリー」をテーマとしています。

    AJHHの「高級時計の文化・伝統を次の世代に伝える」という理念と、「ラグジュアリー&ユニーク」 をコンセプトに、「身に付けるものの価値観を変化させ、既成概念からの脱皮を提案し続ける」というムータ・マリンが掲げるメッセージを、130年以上の歴史を誇るエドックスの時計で表現しました。

    『クロノオフショア1』コレクションについて

    最高速度が200km/hを超え、海のF1とも称されるパワーボートレースのダイナミックかつラグジュアリーな世界観を投影した、エドックスのフラッグシップコレクションです。厚さ3.5mm以上の重厚なセラミックベゼルや300~1000m防水を標準スペックとして備え、素材や仕上げへの一切の妥協を許さず審美性を追求することで、タフネスとエレガンスを両立しています。

    特徴

    文字盤・インデックス

    「チャンピオン」にこだわりを持つエドックスと、「変化」を追求するムータ・マリンのエッセンスが融合した、オリジナルの文字盤です。

    ブルーとホワイトのコントラストが、爽やかさと清潔感を際立たせています。中央に描かれたムータ・マリンのシンボルマークは、クロノオフショア1のエレガンスに遊び心をプラスしてくれます。インデックスは、チャンピオンナンバーの「1」と、無限大に変化することを表す「8」のみを、大きめのアラビア数字で表示しています。

    裏蓋

    軽量チタン素材が腕への負荷を軽減しています。パワーボートの動力であるプロペラモチーフの刻印に、ムータ・マリンのシンボルマークを記した、コラボモデル限定のデザインです。刻印によってできる凹凸が、腕との密着を防ぎ、快適な装着を可能にします。“LIMITED EDITION 150”の文字入り。

    ハイスペックダイバーズ

    ケース素材にチタンを採用。ステンレススティールに比べて軽量で、マットな質感です。特殊なケース構造、ねじ込み式リューズ、厚さ3mmのサファイアクリスタル風防により、100気圧/1000mの防水性を実現しました。オートヘリウムエスケープバルブと逆回転防止ベゼルを搭載し、安全性を高めています。

    ハイテクセラミックベゼル

    ベゼル素材にハイテクセラミックを採用。サファイアと同等の高硬度で耐傷性に優れており、腐食・変形しづらいため、時計の外観を美しく保ってくれます。ベゼル上の4本のビスは、ブランドエンブレムの砂時計をモチーフにしたオリジナルパーツです。

    ラグ/ストラップ

    エッジの効いたシャープなラグに、柔らかく腕馴染みの良い、耐久性に優れたシリコン配合のラバーストラップを接続。装着時に、ストラップが腕に沿った丸みのあるシルエットになるように、ストラップを横方向ではなく下方向に取り付けています。

    ムータ・マリンとは

    「ラグジュアリー&ユニーク」をコンセプトとするラグジュアリーグッズブランドとして、2006年にムータが誕生しました。ムータが発信する「No.8」は「無限大に変化する」ことを意味し、二面性を持ったクリエーションを互いに混ざり合わせ、交差し逸脱する様をモチーフにしています。

    2011年、ムータはイニシャルの“M”と自然の息吹ともいわれる「波」を融合させたウェーブロゴを発表し、マリンアパレルラインであるムータ・マリンを始動しました。「大人のためのマリンアイテム」として、船乗りたちに愛される素材や機能性と、タウンユースとしても活躍するファッション性の両立を目指したクリエーションは、身に付けるものの価値観を変化させ、既成概念からの脱皮を提案し続けています。

    ムータ・マリンとの取り組み

    本限定モデルの発売にあたり、マリンアクティビティーのウェイクサーフィンを通してイメージ撮影を実施しました。米国カリフォルニア発のウェイクサーフィン専用ボートである「センチュリオン ボート」のムータデザインモデルに、エドックスのロゴを加え、本コラボのプロモーションを行なっていただきました。

    購入特典

    エドックス×ムータ・マリンのエコバッグ(非売品)とスタッズラバ-ストラップ(ホワイト)が付属。

    お取り扱い店舗

    ◆AJHHエドックスお取り扱い店舗
    oomiya 仙台店、タカラ堂 静岡本店、HASSIN、BASIS SPECIES、WING イオンモール白山店、oomiya 和歌山本店、oomiya 心斎橋店、oomiya 京都店、日新堂 JR名古屋タカシマヤ、カミネ クロノメトリー店、トミヤ クロノファクトリー表町、TOMIYA 広島店、プリベ石川 松山、H.Q. by HARADA、アイアイイスズ 本店、アイアイイスズ G-Time、oomiya 鹿児島店、日髙本店プロショップ、時計の大橋、小林時計店 魚町店

    ◆ムータ直営店
    ムータ オンラインストア、一部のムータショップ

    ◆エドックス オンラインストア
    https://www.edox.jp/

    スペック

    ◆基本情報
    モデル名:クロノオフショア1 クロノグラフ ムータ・マリン スペシャルエディション
    品番:10242-TINMUTA-BUINGM
    価格:¥297,000(¥270,000+税)
    限定数:150本
    発売日:7月7日(金)

    ◆ムーブメント
    種類:クォーツ
    キャリバー:EDOX102
    機能:時針、分針、スモールセコンド、クロノグラフ(秒・30分計・12時間計)、日付

    ◆文字盤
    カラー:ブルー
    インデックス:アプライド仕様、アラビック、ポイント
    針:アロー針
    装飾:針・インデックスにスーパールミノバX1を塗布
    その他:ムータ・マリンのブランドエンブレム

    ◆ケース
    サイズ:径45mm、厚さ15.5mm
    ケース素材:チタン
    ベゼル:ハイテクセラミック製の逆回転防止ベゼル
    風防:厚さ3mmのサファイアクリスタル(無反射コーティング)
    ケースバック:ねじ込み式
    防水性:100気圧/1000m
    その他:ねじ込み式リューズ、オートヘリウムエスケープバルブ

    ◆ストラップ
    素材:ラバー
    カラー:ブラック
    バックル種類:両開きDバックル
    バックル素材:316Lステンレススティール

    エドックスについて

    THE WATER CHAMPION

    優秀な時計職人クリスチャン・リュフリ=フルーリーが、妻の誕生日を祝うため自身でデザインして作った懐中時計。この贈り物の美しさに感動した妻から、時計ブランドを立ち上げることを勧められ、1884年にスイスのビール/ビエンヌでエドックスを創業しました。ブランド名は、「時間」を意味する古代ギリシャ語に由来しており、ブランドエンブレムである砂時計のマークは「不朽」を象徴しています。

    創業当時は懐中時計で名を成していましたが、1950年代から腕時計の製造にシフト。世界初の特許を取得した防水機構を開発するなど、過酷な環境下でも計時機能を維持できる高性能な時計づくりを追求してきました。1961年に発表したブランド初の防水時計『デルフィン』に始まり、現在のフラッグシップコレクション『クロノオフショア1』、海の神を象った最新シリーズ『ネプチュニアン』に至るまで、50年以上にわたってダイバーズウォッチ開発の先駆者として最前線を走り続けています。

    国際的なラグジュアリースポーツの大会オフィシャルタイムキーパーを務めるなど、スポーツシーンとのパートナーシップを数多く締結しています。耐衝撃性や防水性などのタフネスに優れたエドックスウォッチは、一流アスリートからも厚い信頼を得ています。

    株式会社ジーエムインターナショナルについて

    スイス製の高級時計を中心に取り扱う、日本輸入総代理店です。取り扱いブランドは「エドックス」「レイモンド・ウェイル」「コルム」「ルイ・モネ」「サルヴァトーレ フェラガモ タイムピーシズ」など、スイスのラグジュアリーウォッチからジュエリーウォッチ、ファッションウォッチまで幅広く展開しています。

    魅力ある商品を供給するとともに、店頭での販売促進活動や広告活動など、付加価値の高いトータルなマーケティング施策のご提案もいたします。有名百貨店や老舗時計専門店を中心に250店舗とのお取引実績があり、ビジネスパートナーとしての厚い信頼を頂いております。

    お問い合わせ

    株式会社ジーエムインターナショナル
    TEL:03-5828-9080
    E-MAIL:marketing@gm-international.jp