2023-2024年シーズンプログラム発表！ 来年100周年を迎えるOsaka Shion Wind Orchestraが贈る本気のシーズンプログラム❗️

日本で最も長い歴史と伝統を誇る交響吹奏楽団「Osaka Shion Wind Orchestra（略称:Shion）」を有する公益社団法人大阪市音楽団（本社:大阪市住之江区／理事長:石井徹哉）は、2023-2024年のシーズンラインナップを発表しました。本年も作曲者自らが指揮を務める演奏会から、巨匠や名匠の出演と、彩り豊かな定期演奏会を6公演。さらに今回は、吹奏楽で絶大な人気を誇る作曲家 ジェイムズ・バーンズの交響曲全曲をバーンズ本人の指揮で演奏するという特別演奏会3公演を加えた超豪華な全9公演が開催決定。
あわせて、2023年1月6日（金）10:00より、定期会員（マイシートプラン）の一般発売を開始します。なお、年間定期会員をお買い求めのお客様には、特製チケットホルダーをプレゼントします。
よりお得にお買い求めいただける、期間限定のキャンペーンも実施予定です。

Osaka Shion Wind Orchestraは1923年に創立し、来年2023年には創立100年を迎えます。2022年も新型コロナウイルス感染症の影響を引き続き受け、

2022年も、新型コロナウイルス感染症の影響から、入国制限措置による出演者の変更や開催中止など、さまざまな困難を迎える中、試行錯誤して演奏活動を行なってきました。
このような状況下においても演奏活動を継続することが出来ましたのは、Shionの公演にご来場くださるお客様や出演者の方々、スタッフの方々や関係者の皆様のご協力あってのことだと確信しております。

4月より新たに始まるShionの2023-2024年シーズンでは、全6公演の定期演奏会をザ・シンフォニーホールにて開催。音楽監督の宮川彬良、芸術顧問の秋山和慶をはじめ、国内外で活躍する指揮者の方々を迎え、彩り豊かなプログラムをお届けします。
また今回は、作曲家ジェイムズ・バーンズの交響曲を本人指揮で全曲演奏する特別演奏会もご用意。話題沸騰間違いなしのラインナップとなっております。

1923年(大正12年)に誕生以来「Shion(しおん)」の愛称で親しまれている交響吹奏楽団。 2015年3月に「大阪市音楽団」より「Osaka Shion Wind Orchestra」と改称。クラシックからポピュラーまで誰もが楽しめるコンサートを展開し、各都市での演奏会や吹奏楽講習会、ＣＤ録音など、幅広い活動を通して音楽文化の向上と発展のために力を注いでいる。 これまでに3度の大阪文化祭賞、日本民間放送連盟賞、日本吹奏楽アカデミー賞演奏部門賞、大阪芸術賞、なにわ大賞を受賞。現在、音楽監督に宮川彬良、芸術顧問に秋山和慶が就任している。

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Shionチケットセンター　フリーコール：0800-919-5508（土･日･祝を除く10:00～17:30）

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広報担当：長尾