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“テレワーク応援キャンペーン”1つのメールアドレスをチームで共有管理するシステム『GrpMail(グループメール)』 1年間無償提供開始

～最短0日導入で御社の緊急事態をサポートします～

2021年2月16日 16:00

キー・ポイント株式会社(兵庫県神戸市、代表取締役：大西正晃)は、2021年2月16日より、新型コロナウイルス感染拡大防止に貢献するべく、メール共有管理システム『GrpMail(グループメール)』を1年間無償で利用できるテレワーク応援キャンペーンを実施いたします。

メール共有管理システム『GrpMail』

『GrpMail』の操作は簡単で、ブラウザでログインするだけでメールアドレスの共有受信トレイを閲覧でき、返信や担当割り振りなどの対応ができます。上長承認や不正アクセス防止などセキュリティも強固で、対応漏れ・報告連絡相談漏れ・情報漏洩といったあらゆる漏れを防止します。

■高度な機能のセキュリティ

1)安心の送信前二重チェック機能。「送信前に上長に内容を確認してもらいたいのに、自宅からだと簡単に確認してもらえなくて不安…」といった問題を画面上で解決できます。

2)IPアドレス制限やユーザの権限設定等で、情報流出を最大限防ぎます。

3)ISMS認証取得のデータセンターに設置したサーバで厳重に保管します。

今回のキャンペーンでは、システムの無償提供で、テレワーク等のニューノーマルな働き方環境を整えておきたい企業様を応援いたします。また、社員が感染症の陽性及び濃厚接触者判定されるなど、急な出社不可・事務所閉鎖を余儀なくされた場合に、可能な限り即時ご利用いただけるよう努めることで、メールでの連絡業務を円滑に遂行することをサポートいたします。

■企業の緊急事態を支える最速の0営業日導入

お申込みいただいてから、業界最速となる0営業日でアカウントをご提供します。

※「明日から出社できなくなりました！」といった事態に対応します。

※システム構築、専用サーバソフトウエア不要。簡単操作で社内教育も不要です。

『GrpMail』の従来のベーシックプランは、初期費用20,000円、月額2,000円から。

テレワーク応援キャンペーンでは、1年間無償でご利用いただけます。

■『GrpMail(グループメール)』のテレワーク応援キャンペーン詳細・申込

https://www.key-p.com/grpmail/

■テレワーク応援キャンペーン　実施背景

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「ニューノーマルにおけるテレワークとITサプライチェーンのセキュリティ実態調査」では、2020年12月24日の中間発表によると、回答者の約75％がテレワークを経験し、そのうち約60％が緊急事態宣言後にテレワークを導入していたと、コロナ禍を受けて多くの方がテレワークへシフトしている様子がうかがえました。

しかし、続いて2021年1月28日に組織編として出された中間発表では、業務の委託先であるIT企業の9割がテレワークを経験しているのに対し、委託元の企業は約5割がテレワーク未実施で、テレワーク導入状況に大きな差があることがわかりました。

調査結果でいうと、当社は多くの企業様から業務を委託するIT企業側で、テレワークを導入しており、9割の側に立っております。しかしながら、当社にお問合せいただく企業様の多くが未だテレワークを導入しない・テレワークを導入できない状況が続いており、今回のIPAの調査結果を拝見して社会的な問題であることを実感いたしました。

そこで、システムをまず使っていただくことが、テレワーク導入やセキュリティの不安を解消していただくことに繋がると考え、今回の無償キャンペーンを実施させていただくことにいたしました。企業様のニューノーマルな働き方の一歩を共に歩めれば幸いです。

【データ参考】IPA(独立行政法人情報処理推進機構)

https://www.ipa.go.jp/security/fy2020/reports/scrm/index.html

「ニューノーマルにおけるテレワークとITサプライチェーンのセキュリティ実態調査」

■メール共有管理システム GrpMail 製品概要

『GrpMail』は、1つのメールアドレスを複数人数で共有することができます。

簡単な操作でありながら、誤送信・情報漏えい対策等のセキュリティ機能豊富な安全なシステムです。

自由なステータス設定で、すべての案件の進捗状況を直感的に把握できます。

誰が何を担当し、どのような状況にあるのかがわかるので、担当者が急に休むことになっても、別の社員が戸惑うことなく対応を引き継ぐことができます。

【主な機能】

メール自動振り分け／タグ管理／対応状況・履歴管理／放置メール警告機能など

【仕様】