【紅茶とフルーツが日本酒カクテル革命を起こす！】ぽんしゅグリアに紅茶フレーバーの新種類登場。思わず目を閉じる”癒し系カクテル”の作り方！

株式会社FARM8（新潟県長岡市　代表取締役　樺沢敦）は、日本酒カクテルの素「ぽんしゅグリア」に新しく、紅茶フレーバーの「ぽんしゅグリアTea」シリーズを2020年10月26日に発売しました。

ぽんしゅグリアTeaのラインナップは、アップルティー・レモンティー・ピーチティーの３種類。
日本酒を注ぐだけで紅茶かおるフルーツティカクテルが出来上がる仕様で新登場。

「ぽんしゅグリア」は、日本酒を注いでかき混ぜるだけで、フルーツが香る飲みやすい日本酒カクテルが作れるキット。
国産のドライフルーツと甜菜糖、新潟銘菓の薄荷糖が組み合わされており、誰でも簡単にカクテルが作れる為、「家飲み」を楽しむ層に人気の商品です。

数々の果物や素材とコラボしてきたぽんしゅグリアに、新商品の「ぽんしゅグリアTea」が新発売。
日本酒を注ぐだけでフルーツフレーバーティーと日本酒が絶妙に混ざり合った、危険なほど飲みやすいティーカクテルになります。

◆ぽんしゅグリアTeaを最大限に美味しくする方法
この商品を最大に美味しく飲めるポイントは、「甘口の日本酒」を「熱燗」で作ること。
紅茶に含まれるタンニンは口の中でたんぱく質と結びつき、収斂を起こします。
それは「渋み」と言う感覚になりますが、砂糖や日本酒の甘み、果物から香る揮発性の香りが全体をまとめ、くせになる味わいを生み出します。

◆甘口の日本酒はどれを選べばよいのか？
日本酒には「日本酒度」という指標があります。
日本酒に含まれる糖度を水と比較した場合の比重を表し、水より軽ければプラス（辛口傾向にある）、重ければマイナス（甘口傾向にある）とされています。
日本酒の場合、アルコール度数や酸度（クエン酸や乳酸等の酸味成分）、アミノ酸度（旨味成分）などの数値が複雑に関与し、日本酒の個性的な味わいを作っています。
「日本酒度」はその中でも、プラスなら辛口、マイナスなら甘口という参考値になっている為、甘口のお酒を買うときはその数値を見ながらお店の人にも聞いてみることをお勧めします。

ぽんしゅグリアと言えば、アレンジも多数。
日本酒とソーダを1:1で注ぐと「ティーソーダカクテル」になり、もっと飲みやすくなります。
ぽんしゅグリアで、日本酒の楽しさが広がります。

◆商品概要
《商品名》
・ぽんしゅグリア　アップルティー　¥480（税込）
・ぽんしゅグリア　ピーチティー　　¥480（税込）
・ぽんしゅグリア　レモンティー　　¥480（税込）

・日本酒セットBOX（大）日本酒720mlx1本＋ぽんしゅグリア4本（Tea全種含む）¥4200（税込）
・日本酒セットBOX（小）日本酒300mlx1本＋ぽんしゅグリア2本（Tea２種）　　¥1980（税込）

《発売日》
2020年10月26日

《注文方法・販売店》
・WEB SHOP
https://ponshu-gria.shop

《開発・販売元》
株式会社FARM8
新潟県長岡市来迎寺前田3662
代表取締役：樺沢敦
https://farm8.jp