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    キャンペーン

    福が来る良い港!道の駅福良・うずしおクルーズ  防寒キャンペーンのお知らせ

    兵庫県・淡路島・道の駅福良(ふくら)から出航している「うずしおクルーズ」(運営:ジョイポート南淡路株式会社、代表取締役:鎌田 勝義)は冬シーズンのうずしおクルーズを少しでも暖かく過ごしていただくためのおもてなしといたしまして、2018年12月21日(金)~2019年3月初旬頃まで防寒キャンペーンを実施いたします。


    うずしおクルーズは福良港発着の約1時間の周遊となっており、鳴門海峡で渦潮を見学する時間は約20分間となっております。道中はエアコン完備の船内で快適にお過ごし頂けますが、鳴門海峡に到着すると船外に出て渦潮を見て頂くことになりますので、とても冷たい風にあたることになります。その際に少しでも寒さを軽減できるサービスとして、今年は乗船客全員への使い捨てカイロの配布と、うずしおクルーズオリジナルベンチコートの貸し出し(レンタル料/100円)も実施いたします。


    出航


    ■うずしおクルーズ防寒キャンペーン(1)

    【内容】うずしおクルーズ乗船者全員へ「使い捨てカイロ」を無料でプレゼント

    【期間】2018年12月21日(金)~2019年3月初旬頃



    ■うずしおクルーズ防寒キャンペーン(2)

    【内容】乗船する方の中で希望者へオリジナルベンチコートを100円で貸し出します

    【期間】2018年12月21日(金)~2019年3月初旬頃


    【うずしおクルーズの特長】

    ・徳島県側からではなく、兵庫県・淡路島から世界最大のうずしおを見に行ける。

    ・500名乗船定員の帆船型遊覧船「咸臨丸」と700名定員の「日本丸」が運航。

    ・1時間のクルージングでは福良港周辺の景色や史跡なども見られる。


    【今後の展望】

    ・うずしおの素晴らしさを子供たちに伝える

    ・長期戦になるであろう世界遺産運動の次世代の賛同者の創出

    ・世界遺産運動推進を通じて地域の活性化を促す


    【鳴門海峡のうずしおの世界遺産登録運動とは?】

    ・兵庫県と徳島県が協力しておこなう世界遺産登録を推進する運動。

    ・民間団体では商工会議所や観光協会など約80団体で構成する「鳴門海峡の渦潮を世界遺産にする会」がある。