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メガネのアイガン、毎月18日を「いい目の日」に設定！一ヶ月に一度の視力チェックを推進する啓発活動を開始

～「視力1.0未満」の小中高生の割合が過去最高値※～

2017年10月18日 09:00

眼鏡専門店「メガネのアイガン( http://www.aigan.co.jp/ )」を全国展開する愛眼株式会社(本社：大阪市天王寺区、代表取締役社長：下條三千夫)は、視力に係わるメガネを取り扱う企業として「大切な目」の事を考えていただく活動として、2017年10月18日(水)より、毎月18日を「いい目の日」と設定し、来店いただいたお客様にメガネのアイガンオリジナル簡易視力表を配布し、一ヶ月に一度は視力チェックをしていただく啓発活動を全国250店舗(2017年9月1日現在)で実施することとしました。

いい目の日ポスター

【視力の変化にいち早く気づくために　「いい目の日」設定背景】

近年、スマートフォンやゲーム機などの普及による環境の変化により、視力低下が増加傾向にあり社会的な問題となっています。特に成長期の子供たちの視力低下は、勉強や運動をするうえで集中力や思考力、社会性や感情の発達にも大きな影響を与えます。見ることは成長の過程において大切な要素です。この活動を通じて少しでも子供たちを含む全ての方に視力変化に早期に気づいていただき、適切な対応をしていただきたいと考えております。今後も当社では、目にまつわるお客様の悩みを解決するパートナーとして、様々な活動を積極的に推進し、お客様の暮らしを、より快適に、より豊かにする企業となることを目指してまいります。

【いい目の日啓発活動内容】

期間　　： 2017年10月18日(水)より毎月18日

店舗　　：メガネのアイガン　全国約250店舗　(H29.9.1現在)

店舗検索： http://www.aigan.co.jp/store/

実施内容：メガネのアイガンオリジナル簡易視力表配布

【メガネのアイガンオリジナル簡易視力表】

https://www.atpress.ne.jp/releases/139859/img_139859_2.jpg

※文部科学省　学校保健統計調査-平成28年度より

1.視力0.3未満の小学生は昭和54年度と比較して約3倍に(幼稚園　約2.4倍、中学生　約2倍、高校生　約1.4倍)

2. 平成28年度の「裸眼視力1.0未満の者」の割合は、幼稚園27.94％、小学校31.46％、中学校54.63％、高等学校65.99％と小中高で過去最高値

■子供メガネ専門店　アイフィーあいがんの紹介

アイフィーあいがんは、子供たちの視力矯正を大切に考え、子供たちに合わせて最適な調整をいたします、また子供用メガネは関西最大級の品揃えで、ぴったりのサイズやデザインがお選びいただけます