『恐竜がいた地球 2億5000万年の旅にGO!』 7月11日（火）発行!

日経ナショナル ジオグラフィック社（代表：中村尚哉、所在地：東京都港区白金）では、特定のテーマごとに深堀した記事をまとめて掲載する「ナショナルジオグラフィック別冊」シリーズの第6弾として『恐竜がいた地球2億5000万年の旅にGO! 』を7月11日（火）に発行します。

　一般に「恐竜の時代」と考えられている約2億5000万年前から6500万年前にあたる中生代。

　本書は、その時代を生きた恐竜をはじめ、ほ乳類、は虫類、鳥類、虫、魚など様々な生物がいる地球を、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀という時代区分に沿って解説するビジュアル書籍です。

　ティラノサウルスやトリケラトプスといった人気者をはじめ、巨大恐竜や羽毛恐竜、翼竜たち、海を支配した生き物や、植物や虫たちの進化も紹介。1億8500万年にわたって続く、謎に満ちた中生代の真実、太古の地球ミステリーに迫る究極の一冊です。

『恐竜がいた地球2億5000万年の旅にGO!』 

2017年7月11日発行／定価 1,400円＋税

サイズ：天地283mm×左右195mm／128ページ／ソフトカバー

日経ナショナルジオグラフィック社

■ティラノサウルスやトリケラトプスほか、人気恐竜や巨大恐竜を豊富な

　ビジュアルと写真で紹介!

■今なお、謎につつまれている中生代の地球の進化や生き物の不思議を

　最新の研究結果から解説!

■中生代の進化の過程を三畳紀、ジュラ紀、白亜紀という時代区分に沿って

　分かりやすく説明!

■恐竜が生まれてから絶滅するまで、そして様々な生き物を通して

　太古の地球ミステリーに迫る!