店舗
世界初・夢の「寝ながら温泉」を実現した “フルフラット寝湯”付き露天風呂『ねころてん』 オールスイートの四国最高級ホテルに登場
~安藤忠雄氏設計、美術館をリノベーションした極上の7室~
2016年7月14日 11:00
株式会社 温故知新(所在地:東京都港区、代表取締役:松山知樹)がプロデュースしている、四国最高級のラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート 青凪」(所在地:愛媛県松山市)は2016年7月8日(金)、世界初のフルフラット寝湯付き客室露天風呂にサイドテーブルを新設した「ねころてん」をスタートいたしました。
瀬戸内リトリート 青凪
通常の深さの温泉と連続している「フルフラット寝湯ゾーン」は岩盤浴のような心地よさで、オリジナルに開発した特製サイドテーブルでドリンクを楽しんだり、TVやスマホをいじったりと、何時間でも温泉を堪能できます。世界で唯一※、ここだけにしかない、新しい温泉の愉しみ方をご提案します。
※実用新案取得済
公式サイト: http://setouchi-aonagi.jp/
■「瀬戸内リトリート 青凪」について
~安藤忠雄氏が設計、美術館をリノベーションしたオールスイートルーム~
愛媛県松山市の道後温泉から車で北に約20分。瀬戸内海を見下ろす丘に建つ「瀬戸内リトリート 青凪」は、もともとその一部は美術館として公開されていた知る人ぞ知る名建築でしたが、2015年12月にその設計者・安藤忠雄氏監修のもと建物をリノベーションし、わずか7室しかないオールスイートのスモールラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。
ホテルのコンセプトは「Minimal Luxury」+「瀬戸内のショーケース」。安藤建築の洗練された空間の中、メインダイニング「MINAGI」では瀬戸内海の旬素材をふんだんに活かしたスタイリッシュな和懐石を提供しています。館内の随所にはアート作品を展示、外と中の2つのプール、四国初の本格ホテルSPAもございます。
客室は全て100平米を超える4タイプ。中でも、東京スカイツリーの展望台とほぼ同じ高さに位置する「The AONAGIスイート」が切り取る瀬戸内のランドスケープ風景は類比の対象がないほどの絶景。雑誌の表紙を飾るなど開業以来多くのメディアに話題を提供しております。グランドオープン以降、国内外のVIPなゲストから高評価をいただいており、すでにリピーターが続出しております。役員合宿や結婚式、気のおけない仲間たちとの親睦イベントなど、7室規模ならではの「貸切利用」も好評です。
■世界初!“フルフラット寝湯”付き露天風呂『ねころてん』
~夢の「寝ながら温泉に入る」贅沢~
7月8日(金)にスタートした、およそ2m四方の浴槽の半分が浅く水平な寝湯になっているフルフラット寝湯付き露天風呂「ねころてん」。客室の専有部分にフルフラット寝湯を設置したのは当ホテルが世界初であり、実用新案権を取得しております。
ねころてんの深さはわずか5cm、寝転がっても耳に水が入らない設計になっています。体の下にある5cmのお湯の層によって、岩盤浴や床暖房で寝ているかのような心地よさが演出されます。
国内旅行の目的の1位は観光、2位が温泉、3位が食事であり、温泉は約5割の方が目的に挙げている鉄板アイテムです※。「せっかくの温泉なので長く入りたい」というニーズは従来から強いものがありますが、長く入るとのぼせてしまい、外に出るとすぐに寒くなります。「ちょうど良い温度」の場所、それも椅子型ではなく、飛行機のファーストクラスと同じフルフラットで、というコンセプトで開発されたのがこの「ねころてん」です。
※出典: http://woman.mynavi.jp/article/140311-101/
今回、客室に付属している専用露天風呂に寝湯を設置したことで、自分たちだけの占有スペースなので時間制限もなく使用することができます。うっかり寝てしまってもTVもスマホも飲食も喫煙も自由。この自由度は体験してみなければ分かりません。
全国の温泉旅館を知り尽くした当社が温泉の愉しみ方を徹底的に考え、行き着いた究極理想形がこの「ねころてん」です。当社では「瀬戸内リトリート 青凪」を皮切りに、今後、全国の温泉やホテル・旅館への導入も推進していきたいと考えております。
■「瀬戸内リトリート青凪」詳細
<2015年12月20日 グランドオープン>
設計・リノベーション監修:安藤忠雄
ホテルコンセプト:「Minimal Luxury」+「瀬戸内のショーケース」
<四国で最も客単価の高いホテル>
全て100平米以上、オールスイートの4タイプ7室
(平日一泊二食付 税別料金/人)
・メゾネットの広大な窓が瀬戸内の青を切り取る「The AONAGIスイート」
(78,000円/人)
・世界初のフルフラット寝湯を備えた「半露天温泉スイート」×4室
(52,800~円/人)
・2ベッドルーム「4ベッドスイート」
(44,800円/人)
・ウッドデッキと庭を備えた「ガーデンスイート」
(37,000円/人)
・貸切利用可能(14名~30名:70万~)
<わずか7室でも充実した付帯施設>
・2つのプール:アイコニックな「THE BLUE」、貸切可能な「THE CAVE」
・瀬戸内海の旬素材をふんだんに活かしたスタイリッシュな和懐石
・四国初の本格SPA「ALL THAT SPA SETOUCHI」
・レディースオープンの行われる名門コース「エリエールゴルフクラブ松山」隣接
・ラウンジ、会議室、ホテルショップ、ビリヤード台、ギャラリー
・アート作品:フランク・ステラ、川邊りえ子、小野豊など
■施設概要
名称 : 瀬戸内リトリート 青凪
所在地 : 〒799-2641 愛媛県松山市柳谷町794-1
部屋数 : オールスイート 4タイプ 7室
アクセス: 松山空港から車で50分
JR「松山駅」から車で35分
松山ICより40分
しまなみ海道今治より北条R196経由70分
羽田空港から松山空港経由3時間弱、空港送迎あり
URL :http://setouchi-aonagi.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社 温故知新
代表者 : 代表取締役 松山知樹
所在地 : 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 フジビル28-2F
設立 : 2011年
URL : http://www.okcs.co.jp/
事業内容: ホテル・旅館のプロデュース、運営等
※実用新案取得済
公式サイト: http://setouchi-aonagi.jp/
■「瀬戸内リトリート 青凪」について
~安藤忠雄氏が設計、美術館をリノベーションしたオールスイートルーム~
愛媛県松山市の道後温泉から車で北に約20分。瀬戸内海を見下ろす丘に建つ「瀬戸内リトリート 青凪」は、もともとその一部は美術館として公開されていた知る人ぞ知る名建築でしたが、2015年12月にその設計者・安藤忠雄氏監修のもと建物をリノベーションし、わずか7室しかないオールスイートのスモールラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。
ホテルのコンセプトは「Minimal Luxury」+「瀬戸内のショーケース」。安藤建築の洗練された空間の中、メインダイニング「MINAGI」では瀬戸内海の旬素材をふんだんに活かしたスタイリッシュな和懐石を提供しています。館内の随所にはアート作品を展示、外と中の2つのプール、四国初の本格ホテルSPAもございます。
客室は全て100平米を超える4タイプ。中でも、東京スカイツリーの展望台とほぼ同じ高さに位置する「The AONAGIスイート」が切り取る瀬戸内のランドスケープ風景は類比の対象がないほどの絶景。雑誌の表紙を飾るなど開業以来多くのメディアに話題を提供しております。グランドオープン以降、国内外のVIPなゲストから高評価をいただいており、すでにリピーターが続出しております。役員合宿や結婚式、気のおけない仲間たちとの親睦イベントなど、7室規模ならではの「貸切利用」も好評です。
■世界初!“フルフラット寝湯”付き露天風呂『ねころてん』
~夢の「寝ながら温泉に入る」贅沢~
7月8日(金)にスタートした、およそ2m四方の浴槽の半分が浅く水平な寝湯になっているフルフラット寝湯付き露天風呂「ねころてん」。客室の専有部分にフルフラット寝湯を設置したのは当ホテルが世界初であり、実用新案権を取得しております。
ねころてんの深さはわずか5cm、寝転がっても耳に水が入らない設計になっています。体の下にある5cmのお湯の層によって、岩盤浴や床暖房で寝ているかのような心地よさが演出されます。
国内旅行の目的の1位は観光、2位が温泉、3位が食事であり、温泉は約5割の方が目的に挙げている鉄板アイテムです※。「せっかくの温泉なので長く入りたい」というニーズは従来から強いものがありますが、長く入るとのぼせてしまい、外に出るとすぐに寒くなります。「ちょうど良い温度」の場所、それも椅子型ではなく、飛行機のファーストクラスと同じフルフラットで、というコンセプトで開発されたのがこの「ねころてん」です。
※出典: http://woman.mynavi.jp/article/140311-101/
今回、客室に付属している専用露天風呂に寝湯を設置したことで、自分たちだけの占有スペースなので時間制限もなく使用することができます。うっかり寝てしまってもTVもスマホも飲食も喫煙も自由。この自由度は体験してみなければ分かりません。
全国の温泉旅館を知り尽くした当社が温泉の愉しみ方を徹底的に考え、行き着いた究極理想形がこの「ねころてん」です。当社では「瀬戸内リトリート 青凪」を皮切りに、今後、全国の温泉やホテル・旅館への導入も推進していきたいと考えております。
■「瀬戸内リトリート青凪」詳細
<2015年12月20日 グランドオープン>
設計・リノベーション監修:安藤忠雄
ホテルコンセプト:「Minimal Luxury」+「瀬戸内のショーケース」
<四国で最も客単価の高いホテル>
全て100平米以上、オールスイートの4タイプ7室
(平日一泊二食付 税別料金/人)
・メゾネットの広大な窓が瀬戸内の青を切り取る「The AONAGIスイート」
(78,000円/人)
・世界初のフルフラット寝湯を備えた「半露天温泉スイート」×4室
(52,800~円/人)
・2ベッドルーム「4ベッドスイート」
(44,800円/人)
・ウッドデッキと庭を備えた「ガーデンスイート」
(37,000円/人)
・貸切利用可能(14名~30名:70万~)
<わずか7室でも充実した付帯施設>
・2つのプール:アイコニックな「THE BLUE」、貸切可能な「THE CAVE」
・瀬戸内海の旬素材をふんだんに活かしたスタイリッシュな和懐石
・四国初の本格SPA「ALL THAT SPA SETOUCHI」
・レディースオープンの行われる名門コース「エリエールゴルフクラブ松山」隣接
・ラウンジ、会議室、ホテルショップ、ビリヤード台、ギャラリー
・アート作品:フランク・ステラ、川邊りえ子、小野豊など
■施設概要
名称 : 瀬戸内リトリート 青凪
所在地 : 〒799-2641 愛媛県松山市柳谷町794-1
部屋数 : オールスイート 4タイプ 7室
アクセス: 松山空港から車で50分
JR「松山駅」から車で35分
松山ICより40分
しまなみ海道今治より北条R196経由70分
羽田空港から松山空港経由3時間弱、空港送迎あり
URL :http://setouchi-aonagi.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社 温故知新
代表者 : 代表取締役 松山知樹
所在地 : 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 フジビル28-2F
設立 : 2011年
URL : http://www.okcs.co.jp/
事業内容: ホテル・旅館のプロデュース、運営等
カテゴリ
株式会社 温故知新
この企業のリリース
雑誌『家庭画報』とコラボレートしたコンセプトルーム 「家庭画報スイート」を4月13日より予約受付開始
株式会社温故知新
2023年4月14日 15:00
京都嵐山のホテル「MUNI KYOTO」内、 フランス焼き菓子専門店「MUNI LA BOUTIQUE」新商品発売
株式会社温故知新
2023年4月14日 14:15
旅の目的地となる宿を運営する 株式会社温故知新 運営施設名称・コーポレートロゴをリニューアル
株式会社温故知新
2023年4月10日 13:00
“幻”のクラフトジン「KAGURA」 新作2000本限定生産 3月21日(火)より販売開始
株式会社温故知新
2023年3月22日 12:00
愛媛県内の酒蔵とシェフ達が集結した1日限定日本酒イベント 「Discover Ehime Sake at 瀬戸内リトリート青凪」 4月2日(日)開催
株式会社温故知新
2023年3月8日 13:30
ライフスタイルの新着プレスリリース
人気のプレスリリース
1
よさこいの魅力をお届けする「宇都宮よさこい祭」を3/9開催 約1,000名のよさこい演者が宇都宮に大集合
宇都宮よさこい祭実行委員会
5時間前
2
《道の駅サーモンパーク千歳》 地域の皆様へ感謝を込めて 生活応援感謝祭を2月1日(土)~16日(日)で開催!
株式会社ムーバー、道の駅サーモンパーク千歳
1日前
3
MSY株式会社、「FANTHFUL」が展開する 初代PlayStation(R)の30周年を記念した 公式ライセンス商品を先行発売 1月29日(水)より予約受付を開始
MSY株式会社
3時間前
4
ブラウザで動作するWebアプリで相続窓口DX化を実現 「2in1 Win相続窓口受付システム」を三十三銀行へ導入
株式会社ビービーシー
5時間前
5
西新宿に“ネオ大衆酒場”が2025年2月4日にオープン! しずる感満載の鉄板料理メニューなど、底知れぬ魅力の空間
株式会社ココロオドル
4時間前