調査・報告
旅に連れていくなら犬という人が約6割!猫は1割未満 キャンピングカー旅行のペット同伴についての調査
―「ジャパンキャンピングカーショー2016」2月11日~14日開催―
2016年2月8日 10:00
一般社団法人日本RV協会(所在地:東京都町田市、会長:増田 浩一)では、キャンピングカー旅行者のうち、ペット同伴でキャンピングカー旅行をするユーザーがどれくらいいるのか調査いたしました。
キャンピングカーとペット
その結果、ペット連れ旅行を楽しむ人々は63.1%にも及ぶことが判明しました。また、同伴するペットは犬が圧倒的に多く、旅先で「ドッグラン」のようなペット用施設を見つければ利用する、という人が76.9%いることも判明いたしました。
日本RV協会URL: http://www.jrva.com/
■犬は家族の一員。キャンピングカー旅行に必ず連れて行くという人は約5割
この調査は、2015年12月18日~2016年1月17日にかけて当協会のホームページに寄せられた約210人のユーザーアンケートを集計したものですが、ユーザーが飼っているペットの種類では、圧倒的に犬が多いことが分かりました。
内訳をみると、小型犬が44.4%。大型犬13.0%(計57.4%)となりました。それに対し、近年「猫ブーム」と言われながらも、猫を飼育しているユーザーの率はわずか6%にとどまりました。
図表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_2.jpg
次に、その犬をキャンピングカー旅行に連れて行く人の比率を調べてみました。
寄せられた回答を見ると、「必ず連れて行く」と答えた人は51.1%。「5割ぐらいの率で連れて行く」人が6.3%。「7~8割の率で連れて行く」人が5.7%となり、毎回というわけではないにしても、全体の63.1%の人がキャンピングカー旅行にペットを同伴していることが判明いたしました。
図表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_3.jpg
それでは、ペット同伴のキャンピングカー旅行を始めた人たちのきっかけは、いったいどこにあったのでしょうか。
アンケートの回答を見ると、「家族の一員として一緒に旅行へ連れて行きたかったから」という回答が46.8%を示して1位になり、今やペットが完全に“家族の一員”という存在になっている様子が伝わってきます。
また、ペット同伴旅行を始めたきっかけの2番目には、「ペットと一緒に泊れるホテル、ペンションなどを利用して乗用車で旅行していたが、予約がなかなか取れないなど満足できないことが多かったから」(19.4%)という回答が続き、キャンピングカーがペット同伴旅行に適した乗り物であると認知されている様子が浮かび上がりました。
図表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_4.jpg
これらのペット連れ旅行に使われるキャンピングカーのジャンルとしては、キャブコンが圧倒的に多く(48.1%)、出荷率ではキャブコンと肩を並べるバンコンは、約半分の25.2%にとどまりました。この回答から、バンコンと比べたときのキャブコンの居住空間的広さが、やはりペットを収容するときに優れていると評価されているようです。
図表4: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_5.jpg
■旅先で「ドッグラン」などを見つけたら、77%の飼い主が利用
多くのキャンピングカーユーザーは、具体的にどのようなペット同伴旅行を楽しんでいるのでしょうか。
たとえば移動中、ペットは車内のどこにいるのか。あるいは、散歩の後に体に付いた汚れをどうしているのか。ペットを飼っている人たちは、そんなところにも興味があるかもしれません。
そこで、今回のアンケート調査では、そのような細かい質問項目も設けて、車内でペットたちがどのように過ごしているのかを調べてみました。
まず、移動中のペットの居場所については、45.2%のユーザーが、「飼い主が場所を指定しなくても、ペットの方で勝手に好きな場所を見つけて休んでいる」と答えています。
また、ケージの利用率も高く、「移動中は専用のケージなどに入れておく」と答えた人の率も、21.7%に達しました。
図表5: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_6.jpg
さらに、ペットを散歩させた後、ペットの体の汚れなどにどう対応しているのかも尋ねてみました。
それによると、「濡らしたタオルなどを使って、体の汚れを拭き取る」(38.7%)、「足だけ拭いて、そのまま車内に入れる」(31.9%)という回答が上位にあがり、ペットの汚れた体をケアしつつも、それほど神経質になっていない状況が浮かび上がってきました。
図表6: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_7.jpg
また、近年、高速道路のSAや一般道の道の駅などに、ペット用の「ドッグラン」などを設ける施設も増えてきましたが、キャンピングカーユーザーは、これらのペット専用施設を積極的に利用していることが判明いたしました。
調査結果によると、「旅先の休憩所や目的地にドッグランなどのペット用施設があれば、必ず利用する」と答えた人が33.1%。「6~7割の率で利用する」という人が24.0%。「4~5割の率で利用する」と答えた人は19.8%。合わせて76.9%のユーザーが、旅先でペット用施設を見つけたときは利用していることが分かりました。
図表7: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_8.jpg
■調査結果からのまとめ
「ペットは子育てを終えたシニア夫婦の新しい“子供たち”」
今回の調査では、キャンピングカーユーザーの間で、いかにペットのいる生活が進んでいるのかということを示す、貴重な情報が寄せられました。
日本ペットフード協会の調査によると、ここ数年日本のペット飼育世帯率は犬が15%程度、猫が10%程度で推移してきましたが、当協会の調査によると、犬を飼っているユーザーの比率は57.4%にまで上昇しました。
さらに、そのペットと同伴旅行を楽しんでいる人の率は63.1%で、「ペットを飼っていない」(25.9%)と答えた人の2倍以上の率を示します。
このように、キャンピングカーユーザーのペット同伴旅行率が高いのは、乗用車や電車の旅ではなかなか難しかったペットと人間の移動を、キャンピングカーによってそのハードルを低くし、ペットとの宿泊を容易にしたからにほかなりません。
現在、キャンピングカー旅行で1番多いとされる家族構成は「夫婦2人」といわれており、キャンピングカーは、子育てを終えたシニア夫婦が自由に定年後の旅行を楽しむツールとして認知されています。
そのシニア夫婦の旅のお伴を引き受けるのが、親離れしていった子供たちに変わったペットたち。ペット連れ旅行を始めたきっかけとして、「家族の一員として一緒に旅行へ連れて行きたかったから」という回答が46.8%で1番の理由に浮上したのは、そのような事情を示しているといえましょう。
■近日オープンしたRVパークのご紹介
【福岡県・RVパーク サンライズビーチながい】
所在地 : 福岡県行橋市大字長井146
アクセス: JR日豊本線「行橋」駅東口から車で約15分
利用料金: 1泊2,000円/1台(トレーラー含む)
利用台数: 5台
TEL : 0930-26-7100
URL : http://www.kurumatabi.com/park/rvpark/635.html
【静岡県・RVパーク静岡】
所在地 : 静岡県榛原郡吉田町川尻3446-13
アクセス: 東名吉田ICから車で約20分
利用料金: 1泊1,500円/1台(トレーラーは不可)
利用台数: 6台(電源あり3台/電源なし3台)
TEL : 0548-33-1126
URL : https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/636.html
※ RVパーク施設一覧: http://www.kurumatabi.com/rvpark/list.html
■「ジャパンキャンピングカーショー2016」開催迫る
また、2016年2月11日(木・祝)~14日(日)にかけて、アジア最大のキャンピングカーの祭典「ジャパンキャンピングカーショー2016」が開催されます。2016年のトレンドを集約して告知するビッグイベントとして、各社の最新キャンピングカーが勢ぞろいします。日本では最大規模のイベントとなります。
【「ジャパンキャンピングカーショー2016」概要】
開催日時 : 2016年2月11日(木・祝) 10:00~18:00
2月12日(金) 10:00~17:00
2月13日(土) 10:00~18:00
2月14日(日) 10:00~17:00
会場 : 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
幕張メッセ国際展示場1~3ホール
アクセス : http://www.japan-rv.jp/access/
主催 : ジャパンキャンピングカーショー2016実行委員会
お問い合わせ: ジャパンキャンピングカーショー2016実行委員会
(TEL:050-5865-9874)
入場料 : 【前売券】
チケットぴあ/CNプレイガイド/ローソンチケット
・一般(高校生以上)/800円(税込)
・小人(小・中学生)/400円(税込)
・公式ガイドブック付前売券/1,200円(税込)
【当日券】
・一般(高校生以上)/1,000円(税込)
・小人(小・中学生)/500円(税込)
・ペット入場料/200円(1頭)(税込)
・身体障害者/無料(付添人1名無料)
※ 障がい者手帳等をご提示ください。
・未就学児無料
イベント内容: キャンピングカーの展示・販売、
初心者のためのキャンピングカーセミナー、
旅行情報コーナー、キャンピングカー関連商品・
RVパーツ及びキャンプ用品の展示即売ほか
URL : http://www.japan-rv.jp/
■調査概要
調査地域:全国
調査対象:日本RV協会ホームページ閲覧者
調査手法:Webアンケート
調査時期:2015年12月18日~2016年1月17日
■団体概要
団体名 : 一般社団法人日本RV協会(JRVA)
代表者 : 会長 増田 浩一
所在地 : 〒194-0022 東京都町田市森野1-10-10
ペアシティエンドウビル2-A
設立 : 1994年3月
事業内容: キャピングカー普及活動、ショー・イベントの開催、
活動環境の整備・充実等
URL : http://www.jrva.com/
日本RV協会URL: http://www.jrva.com/
■犬は家族の一員。キャンピングカー旅行に必ず連れて行くという人は約5割
この調査は、2015年12月18日~2016年1月17日にかけて当協会のホームページに寄せられた約210人のユーザーアンケートを集計したものですが、ユーザーが飼っているペットの種類では、圧倒的に犬が多いことが分かりました。
内訳をみると、小型犬が44.4%。大型犬13.0%(計57.4%)となりました。それに対し、近年「猫ブーム」と言われながらも、猫を飼育しているユーザーの率はわずか6%にとどまりました。
図表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_2.jpg
次に、その犬をキャンピングカー旅行に連れて行く人の比率を調べてみました。
寄せられた回答を見ると、「必ず連れて行く」と答えた人は51.1%。「5割ぐらいの率で連れて行く」人が6.3%。「7~8割の率で連れて行く」人が5.7%となり、毎回というわけではないにしても、全体の63.1%の人がキャンピングカー旅行にペットを同伴していることが判明いたしました。
図表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_3.jpg
それでは、ペット同伴のキャンピングカー旅行を始めた人たちのきっかけは、いったいどこにあったのでしょうか。
アンケートの回答を見ると、「家族の一員として一緒に旅行へ連れて行きたかったから」という回答が46.8%を示して1位になり、今やペットが完全に“家族の一員”という存在になっている様子が伝わってきます。
また、ペット同伴旅行を始めたきっかけの2番目には、「ペットと一緒に泊れるホテル、ペンションなどを利用して乗用車で旅行していたが、予約がなかなか取れないなど満足できないことが多かったから」(19.4%)という回答が続き、キャンピングカーがペット同伴旅行に適した乗り物であると認知されている様子が浮かび上がりました。
図表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_4.jpg
これらのペット連れ旅行に使われるキャンピングカーのジャンルとしては、キャブコンが圧倒的に多く(48.1%)、出荷率ではキャブコンと肩を並べるバンコンは、約半分の25.2%にとどまりました。この回答から、バンコンと比べたときのキャブコンの居住空間的広さが、やはりペットを収容するときに優れていると評価されているようです。
図表4: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_5.jpg
■旅先で「ドッグラン」などを見つけたら、77%の飼い主が利用
多くのキャンピングカーユーザーは、具体的にどのようなペット同伴旅行を楽しんでいるのでしょうか。
たとえば移動中、ペットは車内のどこにいるのか。あるいは、散歩の後に体に付いた汚れをどうしているのか。ペットを飼っている人たちは、そんなところにも興味があるかもしれません。
そこで、今回のアンケート調査では、そのような細かい質問項目も設けて、車内でペットたちがどのように過ごしているのかを調べてみました。
まず、移動中のペットの居場所については、45.2%のユーザーが、「飼い主が場所を指定しなくても、ペットの方で勝手に好きな場所を見つけて休んでいる」と答えています。
また、ケージの利用率も高く、「移動中は専用のケージなどに入れておく」と答えた人の率も、21.7%に達しました。
図表5: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_6.jpg
さらに、ペットを散歩させた後、ペットの体の汚れなどにどう対応しているのかも尋ねてみました。
それによると、「濡らしたタオルなどを使って、体の汚れを拭き取る」(38.7%)、「足だけ拭いて、そのまま車内に入れる」(31.9%)という回答が上位にあがり、ペットの汚れた体をケアしつつも、それほど神経質になっていない状況が浮かび上がってきました。
図表6: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_7.jpg
また、近年、高速道路のSAや一般道の道の駅などに、ペット用の「ドッグラン」などを設ける施設も増えてきましたが、キャンピングカーユーザーは、これらのペット専用施設を積極的に利用していることが判明いたしました。
調査結果によると、「旅先の休憩所や目的地にドッグランなどのペット用施設があれば、必ず利用する」と答えた人が33.1%。「6~7割の率で利用する」という人が24.0%。「4~5割の率で利用する」と答えた人は19.8%。合わせて76.9%のユーザーが、旅先でペット用施設を見つけたときは利用していることが分かりました。
図表7: https://www.atpress.ne.jp/releases/89523/img_89523_8.jpg
■調査結果からのまとめ
「ペットは子育てを終えたシニア夫婦の新しい“子供たち”」
今回の調査では、キャンピングカーユーザーの間で、いかにペットのいる生活が進んでいるのかということを示す、貴重な情報が寄せられました。
日本ペットフード協会の調査によると、ここ数年日本のペット飼育世帯率は犬が15%程度、猫が10%程度で推移してきましたが、当協会の調査によると、犬を飼っているユーザーの比率は57.4%にまで上昇しました。
さらに、そのペットと同伴旅行を楽しんでいる人の率は63.1%で、「ペットを飼っていない」(25.9%)と答えた人の2倍以上の率を示します。
このように、キャンピングカーユーザーのペット同伴旅行率が高いのは、乗用車や電車の旅ではなかなか難しかったペットと人間の移動を、キャンピングカーによってそのハードルを低くし、ペットとの宿泊を容易にしたからにほかなりません。
現在、キャンピングカー旅行で1番多いとされる家族構成は「夫婦2人」といわれており、キャンピングカーは、子育てを終えたシニア夫婦が自由に定年後の旅行を楽しむツールとして認知されています。
そのシニア夫婦の旅のお伴を引き受けるのが、親離れしていった子供たちに変わったペットたち。ペット連れ旅行を始めたきっかけとして、「家族の一員として一緒に旅行へ連れて行きたかったから」という回答が46.8%で1番の理由に浮上したのは、そのような事情を示しているといえましょう。
■近日オープンしたRVパークのご紹介
【福岡県・RVパーク サンライズビーチながい】
所在地 : 福岡県行橋市大字長井146
アクセス: JR日豊本線「行橋」駅東口から車で約15分
利用料金: 1泊2,000円/1台(トレーラー含む)
利用台数: 5台
TEL : 0930-26-7100
URL : http://www.kurumatabi.com/park/rvpark/635.html
【静岡県・RVパーク静岡】
所在地 : 静岡県榛原郡吉田町川尻3446-13
アクセス: 東名吉田ICから車で約20分
利用料金: 1泊1,500円/1台(トレーラーは不可)
利用台数: 6台(電源あり3台/電源なし3台)
TEL : 0548-33-1126
URL : https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/636.html
※ RVパーク施設一覧: http://www.kurumatabi.com/rvpark/list.html
■「ジャパンキャンピングカーショー2016」開催迫る
また、2016年2月11日(木・祝)~14日(日)にかけて、アジア最大のキャンピングカーの祭典「ジャパンキャンピングカーショー2016」が開催されます。2016年のトレンドを集約して告知するビッグイベントとして、各社の最新キャンピングカーが勢ぞろいします。日本では最大規模のイベントとなります。
【「ジャパンキャンピングカーショー2016」概要】
開催日時 : 2016年2月11日(木・祝) 10:00~18:00
2月12日(金) 10:00~17:00
2月13日(土) 10:00~18:00
2月14日(日) 10:00~17:00
会場 : 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
幕張メッセ国際展示場1~3ホール
アクセス : http://www.japan-rv.jp/access/
主催 : ジャパンキャンピングカーショー2016実行委員会
お問い合わせ: ジャパンキャンピングカーショー2016実行委員会
(TEL:050-5865-9874)
入場料 : 【前売券】
チケットぴあ/CNプレイガイド/ローソンチケット
・一般(高校生以上)/800円(税込)
・小人(小・中学生)/400円(税込)
・公式ガイドブック付前売券/1,200円(税込)
【当日券】
・一般(高校生以上)/1,000円(税込)
・小人(小・中学生)/500円(税込)
・ペット入場料/200円(1頭)(税込)
・身体障害者/無料(付添人1名無料)
※ 障がい者手帳等をご提示ください。
・未就学児無料
イベント内容: キャンピングカーの展示・販売、
初心者のためのキャンピングカーセミナー、
旅行情報コーナー、キャンピングカー関連商品・
RVパーツ及びキャンプ用品の展示即売ほか
URL : http://www.japan-rv.jp/
■調査概要
調査地域:全国
調査対象:日本RV協会ホームページ閲覧者
調査手法:Webアンケート
調査時期:2015年12月18日~2016年1月17日
■団体概要
団体名 : 一般社団法人日本RV協会(JRVA)
代表者 : 会長 増田 浩一
所在地 : 〒194-0022 東京都町田市森野1-10-10
ペアシティエンドウビル2-A
設立 : 1994年3月
事業内容: キャピングカー普及活動、ショー・イベントの開催、
活動環境の整備・充実等
URL : http://www.jrva.com/
カテゴリ
一般社団法人日本RV協会
この企業のリリース
キャンピングカー保有台数は対前年比106.7%の 約127,400台に増加!!市場販売総額は582億円となり拡大!! 最新キャンピングカー事情を知る 「キャンピングカー白書2021」を発行
一般社団法人日本RV協会
2021年6月7日 11:00
キャンピングカー所有者・興味がある方にアンケート調査を実施! 「新生活様式とキャンピングカーの活用について」 アンケートで見えてきたキャンピングカーの新たな可能性
一般社団法人日本RV協会
2021年3月29日 13:00
キャンピングカー所有・興味を持っている方へ コロナ禍での利用や意識についてアンケート調査を実施 ~新生活様式で見えてきたキャンピングカーへの期待~
一般社団法人日本RV協会
2021年2月8日 13:00
家族で楽しむキャンピングカーライフに関する調査の実施 ~時代は変わっても絆の強さは変わらない~
一般社団法人日本RV協会
2020年11月9日 13:00
日常と非日常に新たな可能性 ~緊急事態宣言下におけるキャンピングカーの 利用方法について調査~
一般社団法人日本RV協会
2020年9月7日 13:00
ライフスタイルの新着プレスリリース
佐藤アツヒロ・清水順二が12年ぶりの再演に対する意気込みを語る30-DELUX Special Theater 2025『デスティニー-アドラメレクの鏡-』4月の開幕に向けて、ビジュアル公開!
(株)キョードーメディアス
9時間前
小田原市の便利屋「まるなげ本舗」が春の防犯キャンペーンを実施 ~新生活の安全をワンストップでサポート~
便利屋 まるなげ本舗
14時間前
春の訪れを告げる、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)の新作コレクション
株式会社ビヨンクール
14時間前
2025年バレンタイン 大丸福岡天神店限定 大名のチョコレート専門店XXOCOAが 福岡産“糸島レモン”を使った新作チョコスイーツ発売
XXOCOA
14時間前
【HEALTHIER MAGAZINE(ヘルシアマガジン)】24時間年中無休フィットネスジム「エニタイムフィットネス」のウェブマガジン更新中!<教えて!エニタイム トレーニングの疑問(For Beginner)>
株式会社Fast Fitness Japan
15時間前
人気のプレスリリース
1
原作出版80周年 きかんしゃトーマスの世界展 ~はたらく機関車たちのおはなし~ 3月15日(土) ~京都鉄道博物館で開催決定
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ、京都鉄道博物館
18時間前
2
【釣りの聖地・五島発】地域の魅力を発信! 五島の魚を使った「ものづくり工房」づくりの挑戦
西田商店
21時間前
3
猫の日2025イベント 黒猫だけを集めた猫写真展 「黒猫フェスティバル」2月22日(土)東京で開催
飛び猫合同会社
17時間前
4
Co-op引っ越しゲーム『Moving Out』、 ドタバタお料理アクションゲーム 『Overcooked!王国のフルコース』が新価格版で再登場! 2025年4月24日発売予定!2025年1月23日から予約受付開始
Game Source Entertainment
1日前
5
秩父鉄道恒例の節分イベント 2月2日(日)臨時列車「節分豆まきトレイン」運行 駅ホームで豆をまいて邪気を払い、無病息災を祈願
秩父鉄道株式会社
21時間前