“美と健康”出づる国から、世界へ　 アンチエイジング専門ビジネストレードショー 「アンチエイジング ジャパン2015」初開催！ 「健康長寿」社会へ向け、“地方創生”をテーマにしたイベント多数併催　 新潟県知事　泉田氏、北海道知事　高橋氏　登壇決定！ 9月7日(月)・8日(火)・9日(水)　東京ビッグサイト

UBMメディア株式会社(所在地：東京都千代田区)では、今年度「アンチエイジング ジャパン2015」を9月7日(月)・8日(火)・9日(水)の3日間、東京ビッグサイト(西1ホール及びアトリウム)にて初開催します。
(詳細URL： http://www.anti-ageingjapan.jp )


会場内中央のアトリウムを中心に化粧品やサプリメントなど最先端のエイジングケア商材が展示される一方で、地域の活性化を目指す地方発の美と健康アイテムが紹介されます。新潟パビリオンでは、バイオ技術を駆使した植物由来のEGFやアンチエイジングの宿認証などの提案がなされるなど70を超える企業から様々な商品とサービスが出展します。
また、「健康長寿」社会へ向けて市場の拡大をチャンスとし全国各地にて地域活性や地方創生が進む昨今、当展示会では地方の秀逸な素材と商品を評価する「ジャパンメイドビューティ アワード」を開催。また「アンチエイジング＆機能性食品表示シンポジウム」が開催され、北海道　高橋 はるみ知事と新潟県　泉田 裕彦知事が登壇します。


■アンチエイジング関連企業　約72社の商品が一堂に！
「アンチエイジング ジャパン2015」は、特定非営利活動法人日本抗加齢協会(吉川 敏一　理事長)と特定非営利活動法人アンチエイジングネットワーク(塩谷 信幸　理事長)の協賛を受けて初開催します。会場内中央に位置するアトリウムを中心に、エイジングケア化粧品からリラクゼーションまで70を超える企業の様々な商品とサービスが出展します。

＜パビリオン＞
一般社団法人健康ビジネス協議会(新潟県より植物由来EGFを使用した新潟発スキンケア製品、アンチエイジングジュース、機能性のスイーツ、アンチエイジングの宿認証プロジェクト等)、タイ国政府商務省国際貿易振興局(タイの本格的なエステ商品、ハーブ製スパ商品、ナチュラルアロマ商品、機能性食品ほか全15企業)が出展。

＜その他注目の出展商品(一部)＞
DNA解析サービス、水素水生成器、酸素カプセル、酸素発生器、スチームドーム浴、水素風呂、刺さない鍼治療器、馬油石鹸、ココナッツオイルサプリメント、バオバブオイル美容液、クリルオイル、アロマ商品　など


■「アンチエイジング＆機能性食品表示シンポジウム」
　～新潟県・北海道、両知事が地域資源の可能性を議論
地域活性の最大のチャンスとして各地の気運が高まる機能性表示食品について、併催イベントとして「アンチエイジング＆機能性食品表示シンポジウム」を開催します。シンポジウムは2部構成で、後半部のパネルディスカッションでは、大阪大学の森下 竜一教授と、北海道の高橋 はるみ知事、そして今回企業をまとめパビリオン出展を果たした新潟県の泉田 裕彦知事が参加します。北海道の独自制度ヘルシーDO誕生の背景や成果と、新潟県の健康ビジネス連峰政策について、各地域の企業の最新の取り組みが紹介され、また機能性表示食品制度をきっかけに見えてきた地域資源の素材や技術を、食品分野だけでなくもっと広い視野で展開することでの大きな可能性について議論されます。


■「第一回ジャパンメイドビューティ アワード」初開催
　～地域からヒットを
地方創生関連セミナーやイベントとしてもう一つのみどころは、今年初開催の地域発の美と健康アイテムを発掘する「ジャパンメイドビューティ アワード」。北海道から沖縄まで各地の素材を活用した魅力的な化粧品やインナービューティーなど32ブランドがエントリー。現在、百貨店やドラッグストア、セレクトショップ、ネットの第一線のバイヤーが書類選考を行っています。発表は会期2日目の9月8日イベントステージで行われます。また、同日開催の「コスメミーティング」では、選考委員であるアットコスメ主宰　株式会社アイスタイル 取締役　山田 メユミ氏、株式会社三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店 婦人雑貨営業部 部長　小宮 仁奈子氏、オーガニックマーケット代表　佐藤 久美子氏が、地方発の美容商材に求められていることやどう売っていくかをテーマにトークセッションします。
(エントリー商品の検索はこちらから→ http://www.dietandbeauty.jp/forcus/ )