俳優座劇場にて、白い肌に赤い眼を持つ白狐丸(びゃっこまる)を描いた人気シリーズ、純愛異形綺譚「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ 2024」と異形の血を継ぐ者「散れ桜よ、刻天ノ証ニ 2024」の2作が連続上演される。
2023年6月12日(水)よりスタートする「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」は、主演を川﨑星輝が務め、青木滉平、木村優良、あわつまい、梅原サエリ、民本しょうこ、図師光博、結城美優、絃ユリナ、松川貴則、添田翔太、松田浩毅、鵜飼主水、丸山正吾らが出演。
初日前の囲み取材には、川﨑星輝、木村優良、あわつまい、青木滉平と脚本・演出の松多壱岱が登壇した。
2023年6月12日(水)よりスタートする「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」は、主演を川﨑星輝が務め、青木滉平、木村優良、あわつまい、梅原サエリ、民本しょうこ、図師光博、結城美優、絃ユリナ、松川貴則、添田翔太、松田浩毅、鵜飼主水、丸山正吾らが出演。
初日前の囲み取材には、川﨑星輝、木村優良、あわつまい、青木滉平と脚本・演出の松多壱岱が登壇した。
初日を迎えるにあたっての気持ちを聞かれた川﨑は「外部での舞台で、今回は殺陣も多いし恋のお話。初めての経験をたくさんし、所作などの基礎から学んで今日まで作ってきました」と振り返る。
⻘木は「僕は和の衣装や殺陣、演出が大好きなので、お話をいただいてとても嬉しく思いました。星輝も言ったように新しい挑戦も多く大変なこともありましたが、そのぶん新しい自分を届けられると思うので楽しみです。来週には僕が主演の作品も始まるので、気合を入れて頑張りたいです」と意気込んだ。
木村は「僕は4年前くらいにこのシリーズに出演しました。その時は今回盲の男として出演する丸山正吾さんが外道丸を演じていて、思い入れも強い作品です。(川﨑・青木の)2人が引っ張ってくれて、カンパニー全員が熱量を持って取り組んできました。熱量を切らすことなく、全員で届けていきたいと思います」、あわつは「個人的にガールズ演劇が多く、男性キャストがいる作品は珍しいです。殺陣も迫力がありますし、俳優座という歴史ある劇場で、俳優・スタッフともに素敵な方が揃っています。壱岱さんの10年越しの作品でヒロインを演じる重みを感じながら、精一杯お届けしたいと思っています」と熱く語る。
松多は「パンフレットにシリーズの歴史を全部載せていますが、2009年の初演から鳥居のあるセットは変わらずに継承されています。俳優座でこのセットが立って感無量でした。キャストの皆さんが素晴らしく、みんなちゃんと役を生きてくれている。その生き様を体感していただけるものになっていると思います」とキャスト陣の頑張りを讃えた。
作品の見どころ、役の注目ポイントについて聞かれ、川﨑が「シリーズもので、この作品だけでは終わらない。白狐の成長も見どころかなと思います。2作同時に稽古をしましたが、両方にいるからこそ伝わる熱や成長がある」と語る。松多が「殺陣が素晴らしい」と補足を入れると、木村も「すごいっすよ! まじですごい」と太鼓判を押し、川﨑は「立ち姿や構え方などの基礎から教えていただきました。感謝しかないです」と笑顔で応えていた。
作品としては6年、自身の演出としては9年ぶりの上演となる松多は「9年前にやった時に、やり尽くした感覚があったんです。大事にしていた作品だからこそ触れられない時期もありました。時が経ち、2.5次元舞台など様々な作品を手掛ける中で原点に立ち返りたい思いもあって今回の企画が実現しました。久々にやってみて、熱いし、よく昔の自分はこんな話を考えたな、ひどいなと(笑)。稽古場では手応えしかなかったです。演出の立場であまりよくないと思いつつ涙がこぼれてしまう部分もありました。シリーズの集大成になりそう」と作品に対する思いを語った。
また、来週は同シリーズの「散れ桜よ、刻天ノ証ニ 2024」が青木主演で上演される。「スケジュールが送られてきた時に、これはたまげたもんだなと思いました(笑)。順番に稽古するので混乱しましたが、スタッフさんや共演者の皆さん、代役の方など、たくさんの方にサポートしていただいてしっかり積み上げてきました」と感謝を述べる青木。松多の「時間軸的には少年が一番きれいに流れていて、成長が見えると思います」という言葉に「よりストーリーに入り込めると感じました」と頷いていた。
続いて、同じく少年忍者のメンバーである川﨑との共演について聞かれると、「これまで川﨑さん……」と話しだし、川﨑に「川﨑さん!?」とつっこまれて「うつっちゃった(笑)」と照れ笑い。「星輝の出演作を見ていて、いつか共演したいねと話していました。それが叶ったんですが、同じ時間で生きていないので会話がない。稽古場でお互いのお芝居を見て学び合っていました」と振り返る。川﨑も「舞台上からはけたときに“お、久しぶり!”みたいな感じでした(笑)。でもそのぶんお互いの芝居にアドバイスをしあったり、僕の芝居に青木くんが乗っかったり。メンバーならではのコンビネーションができたかなと思います」と、いい関係性で作り上げられたと語る。
殺陣も見どころということで、白狐丸シリーズに参加経験がある木村から見た川﨑と青木の殺陣について質問が出る。「初殺陣とは思えないくらいのクオリティ。……年齢って言っていいの?」と尋ねる木村に川﨑が「いいですよ。非公開じゃないので」と笑いながら答え、木村は「19歳と22歳でしょ? ほっしーと青ちゃんの歳でここまでできる人は中々いない。センスの塊だと感じますし、2人が僕らキャストに与えた影響はものすごく大きい。細かい動きだけじゃなく表情にも注目してほしいです」と絶賛していた。
役作りにおける苦労、こだわりを聞かれたあわつは「川﨑くんがとてもナチュラルに、まっすぐ白狐としていてくださるので、私も普通に白狐と会話をするだけ。本当にありがたいと思いました。ただ、前半は同じセリフが何度かあって、ちょっとした分岐点で流れが変わっていく。覚えるのがちょっと大変でした」と語る。
最後に川﨑が「姿を見たらわかるとおり、僕は異様な姿をしていて周りから差別される人物。たくさんの葛藤を抱えて生きている中で静と出会い、恋が生まれる。本当の悪とはなんなのかというところも芝居を通して伝えられたら、それだけで一つ成功したのかなと思います。全公演、誰も欠けることなく楽しみたいと思いますので、最後までよろしくお願いいたします」と締め括った。
⻘木は「僕は和の衣装や殺陣、演出が大好きなので、お話をいただいてとても嬉しく思いました。星輝も言ったように新しい挑戦も多く大変なこともありましたが、そのぶん新しい自分を届けられると思うので楽しみです。来週には僕が主演の作品も始まるので、気合を入れて頑張りたいです」と意気込んだ。
木村は「僕は4年前くらいにこのシリーズに出演しました。その時は今回盲の男として出演する丸山正吾さんが外道丸を演じていて、思い入れも強い作品です。(川﨑・青木の)2人が引っ張ってくれて、カンパニー全員が熱量を持って取り組んできました。熱量を切らすことなく、全員で届けていきたいと思います」、あわつは「個人的にガールズ演劇が多く、男性キャストがいる作品は珍しいです。殺陣も迫力がありますし、俳優座という歴史ある劇場で、俳優・スタッフともに素敵な方が揃っています。壱岱さんの10年越しの作品でヒロインを演じる重みを感じながら、精一杯お届けしたいと思っています」と熱く語る。
松多は「パンフレットにシリーズの歴史を全部載せていますが、2009年の初演から鳥居のあるセットは変わらずに継承されています。俳優座でこのセットが立って感無量でした。キャストの皆さんが素晴らしく、みんなちゃんと役を生きてくれている。その生き様を体感していただけるものになっていると思います」とキャスト陣の頑張りを讃えた。
作品の見どころ、役の注目ポイントについて聞かれ、川﨑が「シリーズもので、この作品だけでは終わらない。白狐の成長も見どころかなと思います。2作同時に稽古をしましたが、両方にいるからこそ伝わる熱や成長がある」と語る。松多が「殺陣が素晴らしい」と補足を入れると、木村も「すごいっすよ! まじですごい」と太鼓判を押し、川﨑は「立ち姿や構え方などの基礎から教えていただきました。感謝しかないです」と笑顔で応えていた。
作品としては6年、自身の演出としては9年ぶりの上演となる松多は「9年前にやった時に、やり尽くした感覚があったんです。大事にしていた作品だからこそ触れられない時期もありました。時が経ち、2.5次元舞台など様々な作品を手掛ける中で原点に立ち返りたい思いもあって今回の企画が実現しました。久々にやってみて、熱いし、よく昔の自分はこんな話を考えたな、ひどいなと(笑)。稽古場では手応えしかなかったです。演出の立場であまりよくないと思いつつ涙がこぼれてしまう部分もありました。シリーズの集大成になりそう」と作品に対する思いを語った。
また、来週は同シリーズの「散れ桜よ、刻天ノ証ニ 2024」が青木主演で上演される。「スケジュールが送られてきた時に、これはたまげたもんだなと思いました(笑)。順番に稽古するので混乱しましたが、スタッフさんや共演者の皆さん、代役の方など、たくさんの方にサポートしていただいてしっかり積み上げてきました」と感謝を述べる青木。松多の「時間軸的には少年が一番きれいに流れていて、成長が見えると思います」という言葉に「よりストーリーに入り込めると感じました」と頷いていた。
続いて、同じく少年忍者のメンバーである川﨑との共演について聞かれると、「これまで川﨑さん……」と話しだし、川﨑に「川﨑さん!?」とつっこまれて「うつっちゃった(笑)」と照れ笑い。「星輝の出演作を見ていて、いつか共演したいねと話していました。それが叶ったんですが、同じ時間で生きていないので会話がない。稽古場でお互いのお芝居を見て学び合っていました」と振り返る。川﨑も「舞台上からはけたときに“お、久しぶり!”みたいな感じでした(笑)。でもそのぶんお互いの芝居にアドバイスをしあったり、僕の芝居に青木くんが乗っかったり。メンバーならではのコンビネーションができたかなと思います」と、いい関係性で作り上げられたと語る。
殺陣も見どころということで、白狐丸シリーズに参加経験がある木村から見た川﨑と青木の殺陣について質問が出る。「初殺陣とは思えないくらいのクオリティ。……年齢って言っていいの?」と尋ねる木村に川﨑が「いいですよ。非公開じゃないので」と笑いながら答え、木村は「19歳と22歳でしょ? ほっしーと青ちゃんの歳でここまでできる人は中々いない。センスの塊だと感じますし、2人が僕らキャストに与えた影響はものすごく大きい。細かい動きだけじゃなく表情にも注目してほしいです」と絶賛していた。
役作りにおける苦労、こだわりを聞かれたあわつは「川﨑くんがとてもナチュラルに、まっすぐ白狐としていてくださるので、私も普通に白狐と会話をするだけ。本当にありがたいと思いました。ただ、前半は同じセリフが何度かあって、ちょっとした分岐点で流れが変わっていく。覚えるのがちょっと大変でした」と語る。
最後に川﨑が「姿を見たらわかるとおり、僕は異様な姿をしていて周りから差別される人物。たくさんの葛藤を抱えて生きている中で静と出会い、恋が生まれる。本当の悪とはなんなのかというところも芝居を通して伝えられたら、それだけで一つ成功したのかなと思います。全公演、誰も欠けることなく楽しみたいと思いますので、最後までよろしくお願いいたします」と締め括った。
本作は、白狐丸について調べる少年(青木滉平)が、事情を知る盲の男(丸山正吾)を訪ねることからスタートする。冒頭から迫力あるアクションが繰り広げられ、これから始まる物語への期待を高めてくれた。アクロバットな動きとスピード感ある殺陣で魅せる白狐丸(川﨑星輝)、力強くダイナミックな戦い方が爽快な外道丸(木村優良)、様々な武器を持って彼らを追い回す鬼狩りたち、正体は謎ながら共に只者ではない雰囲気を醸し出す少年と盲の男……と、それぞれキャラクターが立っている。
物語が始まってすぐに“鬼”とはなにかがわかり、白狐丸の生い立ちや思いに胸が締め付けられる。また、白狐丸の思いを知っているため八咫烏(松川貴則)やまむし(添田翔太)といった鬼狩りたちに反感を覚えるが、知らずにいたら、あぶ(松田浩毅)のように疑問を抱けるだろうかとも考えさせられる。
そして、本作でひときわ存在感を放っているのが浪人の瀬戸桃介(鵜飼主水)。軽やかな雰囲気で登場し、美しい剣捌きで強さを見せたかと思うと、策略を張り巡らせて白狐丸たちを追い詰めていく。清々しいほどの悪役っぷりが見事だ。現代にも通じるメッセージを受け取り、改めて自分の心に向き合えるような作品だと言えるだろう。
川﨑は物憂げな佇まいで白狐丸の孤独や寂しさを丁寧に表現することで、静(あわつまい)と出会ってからの柔らかい表情や優しい声といった変化を印象深く見せる。対するあわつは、儚い印象ながら気丈な静を愛らしく好演。傷を抱える二人が心を通わせていく様子を初々しく、美しく描き出した。
木村演じる外道丸も、ユーモラスなだけではない熱さとロマンスで物語を大きく盛り上げる。自分たちと違うものを排除しようとしたり、自分のために他人を利用しようとしたりと、人間の醜さや弱さが描かれる中で、誰かのためを思う人々の存在が光っていた。
全体としてはシリアスだが、ちょっとおバカな外道丸の言動、人でなしだが愛嬌のある卜部(図師光博)と紫(民本しょうこ)のお茶目なやり取りなど、笑えるシーンもたくさん。クールな白狐丸と明るい外道丸コンビの可愛らしさ、辛い境遇でも前向きに生きようとする常葉(梅原サエリ)、歩(結城美優)、円(絃ユリナ)の逞しさ、白狐丸と静の思いやりに満ちた交流が、物語に希望を灯してくれている。過去を語る盲の男とそれを聞く少年の距離が少しずつ縮まっていく様子も微笑ましい。
物語のラストでは、6月19日(水)からスタートする異形の血を継ぐ者「散れ桜よ、刻天ノ証ニ 2024」につながるような事実も明らかに。悲しくも美しい物語の行く末を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
本作は6月12日(水)~16日(日)まで俳優座劇場で上演される。
物語が始まってすぐに“鬼”とはなにかがわかり、白狐丸の生い立ちや思いに胸が締め付けられる。また、白狐丸の思いを知っているため八咫烏(松川貴則)やまむし(添田翔太)といった鬼狩りたちに反感を覚えるが、知らずにいたら、あぶ(松田浩毅)のように疑問を抱けるだろうかとも考えさせられる。
そして、本作でひときわ存在感を放っているのが浪人の瀬戸桃介(鵜飼主水)。軽やかな雰囲気で登場し、美しい剣捌きで強さを見せたかと思うと、策略を張り巡らせて白狐丸たちを追い詰めていく。清々しいほどの悪役っぷりが見事だ。現代にも通じるメッセージを受け取り、改めて自分の心に向き合えるような作品だと言えるだろう。
川﨑は物憂げな佇まいで白狐丸の孤独や寂しさを丁寧に表現することで、静(あわつまい)と出会ってからの柔らかい表情や優しい声といった変化を印象深く見せる。対するあわつは、儚い印象ながら気丈な静を愛らしく好演。傷を抱える二人が心を通わせていく様子を初々しく、美しく描き出した。
木村演じる外道丸も、ユーモラスなだけではない熱さとロマンスで物語を大きく盛り上げる。自分たちと違うものを排除しようとしたり、自分のために他人を利用しようとしたりと、人間の醜さや弱さが描かれる中で、誰かのためを思う人々の存在が光っていた。
全体としてはシリアスだが、ちょっとおバカな外道丸の言動、人でなしだが愛嬌のある卜部(図師光博)と紫(民本しょうこ)のお茶目なやり取りなど、笑えるシーンもたくさん。クールな白狐丸と明るい外道丸コンビの可愛らしさ、辛い境遇でも前向きに生きようとする常葉(梅原サエリ)、歩(結城美優)、円(絃ユリナ)の逞しさ、白狐丸と静の思いやりに満ちた交流が、物語に希望を灯してくれている。過去を語る盲の男とそれを聞く少年の距離が少しずつ縮まっていく様子も微笑ましい。
物語のラストでは、6月19日(水)からスタートする異形の血を継ぐ者「散れ桜よ、刻天ノ証ニ 2024」につながるような事実も明らかに。悲しくも美しい物語の行く末を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
本作は6月12日(水)~16日(日)まで俳優座劇場で上演される。
<あらすじ>
戦国時代初期、都からほど遠い白髪村。鬼と呼ばれ「鬼狩り」に追われた白狐丸は、戦いの日々に疲れ、仲間の外道丸とともに白髪村に逃げ込んで来た。傷ついた白狐丸は、不思議な遊女、静と出会い命がけの恋に落ちる…。 白き肌に真っ赤な眼、鬼と呼ばれた白狐丸(びゃっこまる)と1日しか記憶が持たない遊女、静(しずか)との悲恋を描いたネオフィクションエンターテイメント。
<公演概要>
純愛異形綺譚「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ 2024」
脚本・演出:松多壱岱
2024年6月12日(水)〜6月16日(日)
場所:俳優座劇場(東京都港区六本木 4 - 9 - 2)
6月12日(水)18:30
6月13日(木)14:00/18:30
6月14日(金)14:00/18:30
6月15日(土)14:00/18:30
6月16日(日)12:00/16:30
出演:
川﨑星輝/
木村優良 あわつまい 梅原サエリ 民本しょうこ 図師光博 結城美優 絃ユリナ 松川貴則 添田翔太 松田浩毅/鵜飼主水 丸山正吾/青木滉平
加納義広 中野貴文
チケット料金(全席指定・税込): 前売 9,200円/当日 9,500円
公式サイト:https://whitefox-stage.com/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/whitefox_stage
お問い合わせ:
■公演・チケットに関するお問い合わせ
MAIL:stage.contact55@gmail.com
主催・製作:「刻め・散れ刻2024」製作委員会(style office/ABCフロンティア)
脚本・演出:松多壱岱
2024年6月12日(水)〜6月16日(日)
場所:俳優座劇場(東京都港区六本木 4 - 9 - 2)
6月12日(水)18:30
6月13日(木)14:00/18:30
6月14日(金)14:00/18:30
6月15日(土)14:00/18:30
6月16日(日)12:00/16:30
出演:
川﨑星輝/
木村優良 あわつまい 梅原サエリ 民本しょうこ 図師光博 結城美優 絃ユリナ 松川貴則 添田翔太 松田浩毅/鵜飼主水 丸山正吾/青木滉平
加納義広 中野貴文
チケット料金(全席指定・税込): 前売 9,200円/当日 9,500円
公式サイト:https://whitefox-stage.com/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/whitefox_stage
お問い合わせ:
■公演・チケットに関するお問い合わせ
MAIL:stage.contact55@gmail.com
主催・製作:「刻め・散れ刻2024」製作委員会(style office/ABCフロンティア)
2作品連続上演!刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲの続編
異形の血を継ぐ者「散れ桜よ、刻天ノ証ニ 2024」
脚本・総合演出:松多壱岱
演出:門野翔
2024年6月19日(水)〜6月23日(日)
場所:俳優座劇場(東京都港区六本木 4 - 9 - 2)
6月19日(水)14:00/18:30
6月20日(木)14:00/18:30
6月21日(金)14:00/18:30
6月22日(土)14:00/18:30
6月23日(日)14:00
出演:
青木滉平/沖野晃司 湯本亜美 鷲尾修斗 月川寛啓 小栗諒 三本木大輔 萩野祐矢 碕理人 守上慶人 横田陽介 大野清志 夏未ゆうか/川﨑星輝
梅田祥平 下田愛璃
脚本・総合演出:松多壱岱
演出:門野翔
2024年6月19日(水)〜6月23日(日)
場所:俳優座劇場(東京都港区六本木 4 - 9 - 2)
6月19日(水)14:00/18:30
6月20日(木)14:00/18:30
6月21日(金)14:00/18:30
6月22日(土)14:00/18:30
6月23日(日)14:00
出演:
青木滉平/沖野晃司 湯本亜美 鷲尾修斗 月川寛啓 小栗諒 三本木大輔 萩野祐矢 碕理人 守上慶人 横田陽介 大野清志 夏未ゆうか/川﨑星輝
梅田祥平 下田愛璃
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