舞台ならではの仕掛けや驚きを。観客参加型の舞台 「かまいたちの夜　～THE LIVE～」 原作者の我孫子武丸のインタビューが到着！！

――30周年を記念して本作が舞台化すると聞いた時の率直なお気持ちは？

――舞台版『かまいたちの夜』ならではの面白さを我孫子先生も共に追及されたのですね。もともと先生は舞台には馴染みがあるのでしょうか？

――『かまいたちの夜』はドラマ化もされていますが、舞台ならではの演出として期待していること、見所は？

――“山荘”や“孤島”といったミステリーの定番となる場所と、“本番中の劇場”というのは、ある意味同じ“閉鎖空間”で、ミステリーの舞台としては合っているのかもしれませんね。

――音楽・テキストにこだわった“サウンドノベル”を舞台化するにあたり、監修する上で注力している点はありますか？

――観客が配られたうちわが選択肢の役割を果たして、多数決によってストーリーが分岐するマルチエンディングなんですよね。

――人によっては推理が苦手なお客様もいると思いますが、ストーリーの難易度としてはどのくらいでしょう？

――何度も観にいらっしゃるお客様には、わざと選択肢を間違えて、別のエンディングを見ようとする方もいるかもしれないですね。

――確かに！何回か観に行く方は、全部でいくつのパターンが観られるか、今からドキドキですね。では、最後にインタビューをお読みの皆様に一言お願いします。

＜あらすじ＞

＜公演概要＞