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    新システム「ほのぼのIoTクラウド(more)」を販売開始  見守りなどの各種センサーとデータ連携し 記録業務の一元管理が可能!

    エヌ・デーソフトウェア株式会社(代表取締役社長:松山 庸哉、本社:山形県南陽市)は、新システムとして「ほのぼのIoTクラウド(more)」を2024年1月15日より販売開始いたしました。

    本製品は、見守りなどの各種センサーと当社障害者総合支援法対応版「ほのぼのmore」のデータ連携が可能とし、記録業務の削減とリスクマネジメントにお役立ちする商品です。


    ほのぼのIoTクラウド(more)


    ■ほのぼのIoTクラウド(more)とは

    バイタルや排泄、水分などのセンサー機器で検知された情報を「ほのぼのmore 支援記録システム」に自動で取り込み、振り分けする製品です。

    センサー情報が自動で記録システムに取り込まれるため、対応結果の入力をするだけで記録を完了することができます。

    また、ボタン一つで申し送りや個人記録へ反映できるため、同じ記録を二度、三度入力する手間が削減できます。

    ※連携項目はセンサーメーカーによって異なります。


    ほのぼのIoTクラウド(more)連携イメージ


    ■特徴

    1) 各種センサーで検知した情報を記録と連携できるため、入力作業の負荷を軽減し記録の抜け漏れを防止できます。

    2) 複数のセンサーを活用している場合でも、ほのぼのmore 支援記録システムやほのぼのIoTクラウド(more)で情報をまとめて一覧で確認できます。

    3) センター情報と記録情報をまとめて確認できるため、ご利用者の生活リズムの見える化ができ、QOL向上のための支援体制の見直しが可能となり、より質の高い総合的なサービスの提供をサポートします。


    その他、ヒヤリハットやインシデント対策として活用できるため、事業所や職員を守る記録としてもお役

    立ちします。


    アラート情報取込画面


    エヌ・デーソフトウェア株式会社は、「誰もがすこやかに暮らせる社会の実現のために」の経営理念のもと、ソフトウェアの開発・販売・運用サポートを行っております。全国72,400を超える導入実績のトップシェア企業として、介護福祉にかかわる皆様の支援をいたします。



    ■本製品に関するホームページ

    エヌ・デーソフトウェア株式会社「ほのぼのIoTクラウド(more)」

    https://www.ndsoft.jp/product/disability-welfare/features07



    ■エヌ・デーソフトウェア株式会社

    所在地 : 〒992-0479 山形県南陽市和田3369

    代表  : 代表取締役社長 松山 庸哉

    設立  : 2018年12月20日(創立1979年9月)

    資本金 : 1億円(2023年3月31日現在)

    株主  : SOMPOホールディングス株式会社(100%)

    事業内容: 福祉・医療関連オリジナルソフトウェアプロダクトの企画・

          開発・販売及びソフトウェア運用支援・ソフトウェア保守サービス。

          自社開発福祉業務支援ソフトウェア「ほのぼの」シリーズの

          販売および運用サポート。

    URL   : https://www.ndsoft.jp/



    ■商標に関する表示

    本通知に記載されている、会社名、システム名、製品名は各社もしくはエヌ・デーソフトウェアの登録商標または商標です。

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