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【ローソン】グアテマラ産最高等級豆100％　シングルオリジン「アヤルザ」がMACHI cafe＋に新登場！

2024年1月25日 10:30

株式会社ローソン(本社：東京都品川区)が一部店舗で展開する、手作りスムージーやスペシャルドリンクを提供するサービス「MACHI cafe＋(マチカフェプラス)」では、最高等級のグアテマラ産コーヒー「アヤルザ」を100％使用したシングルオリジンコーヒーとカフェラテを数量限定で販売中です。本格的なコーヒーの深い味わいとふくよかな香りを、1杯200円台というお手頃な価格でお楽しみいただけます。

(MACHI cafe＋サイト： https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1467026_4659.html )

シングルオリジングアテマラアヤルザ

商品名：シングルオリジングアテマラアヤルザ

価格　：249円(税込)

発売日：2024年1月23日(火)

グアテマラのアヤルザ地区で収穫されたシングルオリジンコーヒー。ベリー系の酸味と風味が感じられるジューシーな味わいです。

※ホットでのみの提供となります

シングルオリジングアテマラアヤルザラテ

商品名：シングルオリジングアテマラアヤルザラテ

価格　：280円(税込)

発売日：2024年1月23日(火)

グアテマラアヤルザを使った贅沢なカフェラテ。ミルクと合わさることでしっかりとした甘みが感じられます。

※ホットでのみの提供となります

■「グアテマラアヤルザ」とは

コーヒーの名産地として名高いグアテマラ共和国(グアテマラ)は中央アメリカ北部に位置し、国土の約7割を山岳地帯が占めています。コーヒーはこの山岳地帯で栽培されており、栽培地の「標高」によって格付けされています。標高が高いほど格付けが高くなり、高品質な豆であるとされます。

グアテマラアヤルザは最も標高の高いエリア(標高1300m以上)で栽培された最高等級「SHB」のコーヒー豆です。

寒暖差が大きく適度に湿気のある気候で、火山灰性の肥沃な土壌で栽培されました。果肉が付いたまま乾燥させる「ナチュラル」と呼ばれる方法で加工されています。フルーティーな香りと豊かなコクと甘み、ほのかな酸味が特長です。

■ご注文いただいてから豆を挽き、1杯ずつ丁寧に提供！

グアテマラ最高等級豆100％

「MACHI cafe＋」では、最高等級豆「グアテマラアヤルザ」を100％使用したシングルオリジンコーヒーとカフェラテを提供します。

ご注文いただいてから豆を挽き、1杯ずつ丁寧にお作りし提供いたします。

一見、時代に逆行しているようにも見える、お客様からご注文いただいてから一杯一杯出作りで提供する「MACHI cafe＋」のサービス。ローソンでは、2022年9月より本格展開しています。

この背景には、「手渡しを通してお客様と会話したい」という店舗クルー(アルバイト・パート)さんの声がありました。

「MACHI cafe＋」はお客様とのコミュニケーションを通して、「あなたに会いに来た」「あなたから買いたい」と言っていただけるような関係性を築くことを目指しています。展開店舗は、店舗クルーさんの知識やスキルに応じて社内認定している「ファンタジスタ」(※)の在籍を条件とし、導入基準を設けて選定しています。

「MACHI cafe＋」の取組みは、お客様とのコミュニケーションを活性化するのみならず、店舗クルーさんの働きがいやモチベーションアップにもつながっています。

※ローソンでは、2012年から、コーヒーに関する知識や接客などのスキルが優秀なスタッフを認定し、接客や店舗業務の向上につなげる「ファンタジスタ制度」を設けています。現在では、「MACHI cafe」の他、「接客」「まちかど厨房」「ファーストフード」の4つの分野別で20,000人を超えるクルーさんが認定を受けています。