イベント
「第15回自動認識総合展 AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2013」を 9月25日より東京ビッグサイトにて開催
81社4団体が出展、国内唯一の自動認識技術・ソリューションの専門展示会
2013年8月29日 09:30
一般社団法人日本自動認識システム協会(通称:JAISA[ジャイサ]、所在地:東京都千代田区、会長:柵木 充彦)は、2013年9月25日(水)~27日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)東4ホールにて、「第15回自動認識総合展 AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2013」を開催いたします。また、併設で「自動認識セミナー(Bビジネス・Tテクニカルスパイス)」を開催いたします。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/
本展示会は、自動認識技術の従来からの「省力・効率」を求める分野に加えて、社会において人が安心して生活できる「安全・安心」の分野、物流・製造等現場の「見える化」の分野へも大きく広げ「バーコード、2次元シンボル、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC(Near Field Communication=近距離無線通信)、バイオメトリクス(生体認証)、画像認識」などの先端自動認識技術、及びこれらの技術を生かしたソリューション(物流、流通、生産、施設オフィス管理支援等)や応用システムを展示するものです。
来場者は、自動認識ベンダーのみならずコンピュータ関連業界をはじめ、アパレル、飲料、食品、出版、流通、物流、医療、オフィス管理、施設管理さらには公共関係と広範囲にわたり、その職種も開発、企画、営業、情報システム、設計から生産管理、購買担当の方々と多岐にわたっています(第14回は約18,000人[単独カウント分]が来場)。開催概要は下記の通りです。
■開催概要
展示会名:「第15回自動認識総合展」
会期 :2013年9月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00(3日間とも)
会場 :東京ビッグサイト[東京国際展示場] 東4ホール
主催 :一般社団法人日本自動認識システム協会
後援 :総務省 / 外務省 / 経済産業省
開催規模:81社4団体 246小間
入場料 :1,000円(インターネット来場事前登録者・招待券持参者は無料)
併催事業:テーマコーナー「きて・みて・さわって“自動認識”」
BT Spice 自動認識セミナー
会場内発表(JAISAセッション、
自動認識システム大賞受賞企業発表、出展社プレゼンテーション)
事例でわかる自動認識(出展企業による導入事例パネル展示)
ゾーン展示 :自動認識ソリューション展示ゾーン
NFC@AUTOID ArEa
同時期開催展示会:センサエキスポジャパン、測定計測展、総合試験機器展
国際セラミックス総合展、国際産業洗浄展(東5・6ホール)
(無料相互入場を実施)
展示会事務局 :株式会社シー・エヌ・ティ
▼IDの最先端要素技術から、拡がるソリューションまで自動認識のすべてを網羅した総合展示会
本展示会は、「バーコード・2次元シンボル、RFID、NFC、バイオメトリクス、画像認識といったIDの最先端技術」と「ID技術を活用した、業務の効率化、省力化・コスト削減、安全・品質管理、顧客サービス向上のための自動認識ソリューション」の2本柱にて構成されます。展示内容は、「参加81社4団体による企業によるブース展示」と「テーマコーナー『きて・みて・さわって“自動認識”』」、「自動認識技術の活動を紹介するJAISAコーナー」、聴講無料の「会場内発表」などとなります。
▼テーマコーナー「きて・みて・さわって“自動認識”」
ユーザ業界で導入が進む自動認識。今年は、物流システムと農業での事例をご紹介致します。
<物流システム>
協力団体:
一般社団法人日本物流システム機器協会
展示概要:
・マルチシャトルとHMD&ARで次世代物流を提案
国内導入800台超の実績を誇る、高能力・省スペースの高速入出庫システム「マルチシャトル」とHMD(ヘッドマウントディスプレイ)&AR(拡張現実)の最新技術を応用した次世代物流システムをご紹介いたします。
展示協力:トーヨーカネツソリューションズ株式会社
・物流工程の「見える化」を提案
RFIDチップと表示を一体化した「見えるRFID」で物流工程の「見える化」を提案。製造と物流で欠かせない自動認識用タグ(工程カンバン、配送ラベル、など)としての活用法と具体的事例などをご紹介いたします。
展示協力:株式会社アイオイ・システム
<農業>
協力団体:
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
生物系特定産業技術研究支援センター
展示概要:
2010年第4回ロボット大賞「優秀賞受賞」のいちご収穫ロボットのデモ実演と映像紹介。マシンビジョンで収穫時期と果柄を認識し、果実を傷つけることなく収穫を行えます。
<NFC体験展示>
展示概要:
新企画の「事例でわかる自動認識」のパネルデータが入手できる「資料まとめて請求システム(NFC、QRコード利用)」などを行います。
▼「自動認識セミナー」
本展示会に併設される「自動認識セミナー」は上智大学教授 荒木 勉先生をセミナー委員長に迎え、ユーザの視点を意識したセミナーを実施します。このセミナーは3日間開催され、13タイトルのトータル24講演が用意されています。講師は各界の専門家が、切り口鋭く実例等まじえながら最新の自動認識技術を講義し、通常ではなかなか聴講できないセミナーとなっております。必要情報が一杯のこのセミナーは満席が予想されます。事前の聴講予約(公式サイト)をお勧めいたします。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/seminar.php
▼会場内発表 ※聴講無料
【JAISAセッション】
自動認識の統計調査報告や基礎知識講演(チュートリアルセッション)、受託事業成果発表などを行います。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/jaisa.php
【自動認識システム大賞受賞企業発表】
JAISAが毎年表彰している「自動認識システム大賞」の今年度受賞システムの発表を行います。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/prize.php
【出展社プレゼンテーション】
今回も出展企業が展示会場内で自社の製品・ソリューションをプレゼンする「出展社プレゼンテーション」を設けました。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/presentation.php
▼ゾーン展示
【自動認識ソリューションゾーン】
自動認識技術は様々な産業分野で効率、安全・安心ソリューションの基盤技術として活躍しております。本展ではその「自動認識ソリューション」にスポットを当てた展示ゾーンを設けました。「自動認識ソリューション展示ゾーン」は、4つのゾーンで構成され、各ゾーンの出展企業は以下の通りです。
<物流ソリューション>
・日本パレットレンタル株式会社
・モトローラ・ソリューションズ株式会社
・ユーザックシステム株式会社
<流通ソリューション>
・アイメックス株式会社
・株式会社システムプラン / 株式会社カイザー
<生産ソリューション>
・株式会社日立ハイテクマテリアルズ
<施設・オフィスソリューション>
・アドソル日進株式会社
・株式会社新日本電波吸収体
・ボイスアイジャパン
【NFCゾーン】
NFC(Near Field Communication)は、非接触IC規格「Mifare」「FeliCa」やISO / IEC 15693のRFタグなどと互換性がある近距離無線通信の国際規格です。近年、日本国内でもスマートフォンへの搭載が進んでおります。これにより、コンシューマが読み取りインフラを持つ機会が増え、様々なシーンでの活用が拡がっていくことが期待されています。2012年には商業施設や飲食店でのマーケティングツールとしての実証実験、駅や観光地での顧客サービスとしての実証実験が行なわれ、今後はヘルスケア製品との連動などさまざまなシーンでの活用も期待されております。
自動認識総合展では以下の通り、NFCに関する展示ゾーンを設置しユーザへの訴求をしてまいります。出展企業は以下の通りです。
・株式会社アテナ スマートカード ソリューションズ
・インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社
・大日本印刷株式会社
・凸版印刷株式会社
・ピナクル株式会社
尚、このほかにも公式サイト上で展示会のご案内をしておりますのでご参照ください。
http://www.autoid-expo.com
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/
本展示会は、自動認識技術の従来からの「省力・効率」を求める分野に加えて、社会において人が安心して生活できる「安全・安心」の分野、物流・製造等現場の「見える化」の分野へも大きく広げ「バーコード、2次元シンボル、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC(Near Field Communication=近距離無線通信)、バイオメトリクス(生体認証)、画像認識」などの先端自動認識技術、及びこれらの技術を生かしたソリューション(物流、流通、生産、施設オフィス管理支援等)や応用システムを展示するものです。
来場者は、自動認識ベンダーのみならずコンピュータ関連業界をはじめ、アパレル、飲料、食品、出版、流通、物流、医療、オフィス管理、施設管理さらには公共関係と広範囲にわたり、その職種も開発、企画、営業、情報システム、設計から生産管理、購買担当の方々と多岐にわたっています(第14回は約18,000人[単独カウント分]が来場)。開催概要は下記の通りです。
■開催概要
展示会名:「第15回自動認識総合展」
会期 :2013年9月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00(3日間とも)
会場 :東京ビッグサイト[東京国際展示場] 東4ホール
主催 :一般社団法人日本自動認識システム協会
後援 :総務省 / 外務省 / 経済産業省
開催規模:81社4団体 246小間
入場料 :1,000円(インターネット来場事前登録者・招待券持参者は無料)
併催事業:テーマコーナー「きて・みて・さわって“自動認識”」
BT Spice 自動認識セミナー
会場内発表(JAISAセッション、
自動認識システム大賞受賞企業発表、出展社プレゼンテーション)
事例でわかる自動認識(出展企業による導入事例パネル展示)
ゾーン展示 :自動認識ソリューション展示ゾーン
NFC@AUTOID ArEa
同時期開催展示会:センサエキスポジャパン、測定計測展、総合試験機器展
国際セラミックス総合展、国際産業洗浄展(東5・6ホール)
(無料相互入場を実施)
展示会事務局 :株式会社シー・エヌ・ティ
▼IDの最先端要素技術から、拡がるソリューションまで自動認識のすべてを網羅した総合展示会
本展示会は、「バーコード・2次元シンボル、RFID、NFC、バイオメトリクス、画像認識といったIDの最先端技術」と「ID技術を活用した、業務の効率化、省力化・コスト削減、安全・品質管理、顧客サービス向上のための自動認識ソリューション」の2本柱にて構成されます。展示内容は、「参加81社4団体による企業によるブース展示」と「テーマコーナー『きて・みて・さわって“自動認識”』」、「自動認識技術の活動を紹介するJAISAコーナー」、聴講無料の「会場内発表」などとなります。
▼テーマコーナー「きて・みて・さわって“自動認識”」
ユーザ業界で導入が進む自動認識。今年は、物流システムと農業での事例をご紹介致します。
<物流システム>
協力団体:
一般社団法人日本物流システム機器協会
展示概要:
・マルチシャトルとHMD&ARで次世代物流を提案
国内導入800台超の実績を誇る、高能力・省スペースの高速入出庫システム「マルチシャトル」とHMD(ヘッドマウントディスプレイ)&AR(拡張現実)の最新技術を応用した次世代物流システムをご紹介いたします。
展示協力:トーヨーカネツソリューションズ株式会社
・物流工程の「見える化」を提案
RFIDチップと表示を一体化した「見えるRFID」で物流工程の「見える化」を提案。製造と物流で欠かせない自動認識用タグ(工程カンバン、配送ラベル、など)としての活用法と具体的事例などをご紹介いたします。
展示協力:株式会社アイオイ・システム
<農業>
協力団体:
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
生物系特定産業技術研究支援センター
展示概要:
2010年第4回ロボット大賞「優秀賞受賞」のいちご収穫ロボットのデモ実演と映像紹介。マシンビジョンで収穫時期と果柄を認識し、果実を傷つけることなく収穫を行えます。
<NFC体験展示>
展示概要:
新企画の「事例でわかる自動認識」のパネルデータが入手できる「資料まとめて請求システム(NFC、QRコード利用)」などを行います。
▼「自動認識セミナー」
本展示会に併設される「自動認識セミナー」は上智大学教授 荒木 勉先生をセミナー委員長に迎え、ユーザの視点を意識したセミナーを実施します。このセミナーは3日間開催され、13タイトルのトータル24講演が用意されています。講師は各界の専門家が、切り口鋭く実例等まじえながら最新の自動認識技術を講義し、通常ではなかなか聴講できないセミナーとなっております。必要情報が一杯のこのセミナーは満席が予想されます。事前の聴講予約(公式サイト)をお勧めいたします。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/seminar.php
▼会場内発表 ※聴講無料
【JAISAセッション】
自動認識の統計調査報告や基礎知識講演(チュートリアルセッション)、受託事業成果発表などを行います。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/jaisa.php
【自動認識システム大賞受賞企業発表】
JAISAが毎年表彰している「自動認識システム大賞」の今年度受賞システムの発表を行います。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/prize.php
【出展社プレゼンテーション】
今回も出展企業が展示会場内で自社の製品・ソリューションをプレゼンする「出展社プレゼンテーション」を設けました。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/presentation.php
▼ゾーン展示
【自動認識ソリューションゾーン】
自動認識技術は様々な産業分野で効率、安全・安心ソリューションの基盤技術として活躍しております。本展ではその「自動認識ソリューション」にスポットを当てた展示ゾーンを設けました。「自動認識ソリューション展示ゾーン」は、4つのゾーンで構成され、各ゾーンの出展企業は以下の通りです。
<物流ソリューション>
・日本パレットレンタル株式会社
・モトローラ・ソリューションズ株式会社
・ユーザックシステム株式会社
<流通ソリューション>
・アイメックス株式会社
・株式会社システムプラン / 株式会社カイザー
<生産ソリューション>
・株式会社日立ハイテクマテリアルズ
<施設・オフィスソリューション>
・アドソル日進株式会社
・株式会社新日本電波吸収体
・ボイスアイジャパン
【NFCゾーン】
NFC(Near Field Communication)は、非接触IC規格「Mifare」「FeliCa」やISO / IEC 15693のRFタグなどと互換性がある近距離無線通信の国際規格です。近年、日本国内でもスマートフォンへの搭載が進んでおります。これにより、コンシューマが読み取りインフラを持つ機会が増え、様々なシーンでの活用が拡がっていくことが期待されています。2012年には商業施設や飲食店でのマーケティングツールとしての実証実験、駅や観光地での顧客サービスとしての実証実験が行なわれ、今後はヘルスケア製品との連動などさまざまなシーンでの活用も期待されております。
自動認識総合展では以下の通り、NFCに関する展示ゾーンを設置しユーザへの訴求をしてまいります。出展企業は以下の通りです。
・株式会社アテナ スマートカード ソリューションズ
・インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社
・大日本印刷株式会社
・凸版印刷株式会社
・ピナクル株式会社
尚、このほかにも公式サイト上で展示会のご案内をしておりますのでご参照ください。
http://www.autoid-expo.com
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