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    「東京都内で、あなたが100㎡の土地に住むとしたらどの地区?」Surfvoteで投票開始

    国土交通省が発表する「公示価格」を踏まえ、東京都内で100㎡の土地に住むならどこがいいか?現役不動産鑑定士の冨田建氏が、みんなで投票できるメディアSurfvoteで意見投票を募集。

    2023年10月25日 11:00
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    SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、不動産鑑定士としても活躍する冨田 建氏が執筆、課題提起したイシュー「東京都内で、あなたが100㎡の土地に住むとしたらどの地区?」について、10月25日にSurfvoteへ掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。
    当社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。
    社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。

    問題提起いただいたオーサー 冨田 建氏

    不動産鑑定士・公認会計士・税理士
    冨田 建氏
    冨田 建氏

    Surfvoteとは?

    当社が提供するプラットフォーム「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題や困りごとを提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家、首長にも執筆いただき発行しています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com

    Polimill株式会社

    Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で、自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp

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