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ついにでた！暑さ対策白Tシャツ『シャツT』 2023年8月4日(金)18時に発売開始！

真夏でも爽やかに！1着になんと4つの素材を駆使してついに「風が通り抜ける通気性」を実現した、新感覚白Tシャツ

2023年8月4日 11:30

有限会社マルニャ物産

有限会社マルニャ物産(本社：東京都目黒区)は、進化した白Tシャツ『シャツT』を、2023年8月4日(金)18時に応援購入サービスサイト「Makuake」にて先行予約発売を開始します。

■プロジェクトページ(アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」)

【URL】 https://www.makuake.com/project/shirt_t/

(2023年8月4日(金)18時より有効)

4素材使用で多機能を実現

■『シャツT』とは

最近、色々な暑さ対策グッズが出ていますが、首に巻いたり、手で持ったりと、あまり格好の良いものではありません。自然に暑さ対策が出来る「スマート暑さ対策」があればいいと考え、夏の定番である白Tシャツを活用した「暑さ対策ウエア」として開発しました。

『シャツT』は「シャツ素材で作られたTシャツ」の略で、白シャツの爽やかさと、白Tシャツの快適さの両方を兼ね備えたモデルで、大人が取り入れやすい・これから注目される「スマート暑さ対策」にピッタリのアイテムです。

自転車やリュックなど背中の汗が気になる季節に

■冷たさより通気性

『シャツT』が注目するのは「気化熱」(きかねつ)と「衣服内気候」(いふくないきこう)です。

「気化熱」とは洋服が乾燥する時に熱を奪う性質のことで、この性質を最大に利用するために、今までのTシャツの7倍の速乾性を実現しました。今までのTシャツに有る冷感機能では「家では冷たさが感じられるけど、日中の外出先では機能が感じられない。」そんなことが有りましたが、『シャツT』は乾燥に適した晴れた高温の野外で機能が発揮される仕組みになっています。また、『シャツT』の速乾性能は31度の日中で20分前後で乾燥するという結果も出ています。

「衣服内気候」とは最近注目される言葉で、洋服と身体の間の環境の快適さのことです。『シャツT』は身体部分の60％をメッシュ構造にすることで、空気がこもらない通気性を実現しています。

■「スマート暑さ対策」で真夏でも清潔感をつくります。

『シャツT』は「シャツ素材で作られたTシャツ」の略で、素材と縫製はシャツ仕様、見た目と着心地はTシャツのハイブリッドモデルで、白シャツの爽やかさと、白Tシャツの快適さの両方を兼ね備えています。これから注目される「スマート暑さ対策」にピッタリのアイテムとして生まれました。

前は透けにくく、体の気になるラインが目立たないしっかり素材、後ろから脇にかけてはメッシュ構造、袖はシャツ袖がそのまま付くことでシャツの爽やかなイメージを持つことが出来ています。