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Web制作会社とWeb広告運用会社がタッグを組んだケーブルテレビ事業者様向けWeb広告パッケージの提供を4月5日より開始　～株式会社エーアンドエー×アドファント合同会社～

2023年4月5日 10:00

ケーブルテレビ事業者のWebサイト制作を得意とする株式会社エーアンドエー(本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：澤野一郎、以下「エーアンドエー」)は、リスティング広告運用を専業とするアドファント合同会社(本社：愛知県名古屋市、代表社員：松島誠一、以下「アドファント」)とのアライアンスで、ケーブルインターネット加入を目的としたWeb広告のパッケージを開発しました。

この度の協業の趣旨として、広告キャンペーンにおいては、広告クリエイティブ(ランディングページ・バナー等の画像イメージ・動画)の制作・改善と、広告運用(アカウント構築・保守・レポーティング)を、それぞれのプロフェッショナルが実行することでこそ、最大限の実績が獲得できるとの考えによるものであり、その結果、

●コンバージョン(※1)獲得数は最大で前年同月比の2.19倍

●コンバージョン率(CVR)は最大で前年同月比の1.8倍

という成果をご提供できております(※2)。

※1　コンバージョン＝ケーブルインターネット利用申し込み完了

※2　新規加入インセンティブ付きキャンペーン実施時において

Google Analyticsより　コンバージョン数／月別データ(2021年10月～2023年1月)

【お客様の声】

クライアントであるケーブルテレビ事業者様からは

『社内スタッフの片手間による運用では、人的にも時間的にもリソースに限界を感じていました。この度のご提案により、プロが持つ知識・経験・ノウハウが活用でき、自社内で運用していた頃よりROAS(広告費用対効果)が高まる結果となっています。さらに、運用を担当していた社内スタッフは本業に注力できるようになり、会社全体としての利益率も向上傾向となっています。』

とのご反響も頂戴しております。

【本パッケージが成果を出せる理由と、具体的なパッケージ内容】

光インターネット接続を利用中のユーザーはなかなか乗り換えを検討することはないため、闇雲な広告展開ではコンバージョン獲得単価(CPA)は高くなる一方です。

転居や利用中の回線事業者に不満を感じているなどの「移行検討中シグナル」を発するターゲットをしっかりと捉え、そのターゲットにフックする「キャンペーン施策」「広告クリエイティブ」「ランディングページクリエイティブ」を用意することで、CVRの向上・CPAの削減といった成果に繋げられます。

具体的には、以下の通りキャンペーンのプランニングから、毎月の運用成果のご報告とそれを基にした改善までをワンストップでご提供できるパッケージとなっています。

1. プランニング

キャンペーンの展開では、「ターゲティング」「広告原稿(テキスト・画像・動画など)」「ランディングページ」で統一されたストーリーが重要と考えます。

エーアンドエーがもつケーブルテレビ局のWebサイトに対する知見と、アドファントがもつWebマーケティングに関するノウハウを基に、「誰に」「何を」訴求すべきかをご提案します。

2. クリエイティブ作成・広告入稿

キャンペーンの施策が決まれば、エーアンドエーがもつ「柔軟な広告ビジュアル(画像・動画)制作力」「高いランディングページデザイン能力」により、ターゲットに訴求できるクリエイティブの制作にかかります。

また、アドファントがもつ「豊富な広告運用に関する経験と知識」をもって、各種シミュレーションのデータを参考に、広告を出すべきメディアやキーワードの選定をおこないます。

それぞれが得意分野に特化し、Web広告キャンペーンで必要となる「ターゲティング」「広告クリエイティブ」「ランディングページ」をご提供することで、『コンバージョンコンシャス(成果に執着)』な広告展開が可能となりました。