世界的パティシエ辻口 博啓がプロデュースした自治体スイーツ 『いしおかサンド』が東京上陸！期間限定販売！ ～ 3種類の自治体スイーツを銀座のカフェタイムに ～

株式会社スーパースイーツ(代表者：辻口 博啓、本社：東京都目黒区)は、茨城県石岡市の魅力創造事業として開発された自治体スイーツ『いしおかサンド』が、茨城マルシェレストラン(所在地：東京都中央区銀座1-2-1)のカフェタイム(14:00～17:00)のスイーツとして2013年2月16日(土)～2月28日(木)の13日間の期間限定で、東京都内で初めて販売されることをお知らせいたします。

『いしおかサンド』は、石岡市の13人の菓子職人を辻口 博啓がサポートして開発された13種類の石岡市産品を使用したオリジナル自治体スイーツです。通常『いしおかサンド』の購入は、サンドを開発した石岡市内の13の菓子店舗に限られていますが、発売開始以来初めて石岡市を離れた東京の店舗での販売となります。

今回、茨城マルシェレストランにて提供される商品は、「いしおかサンド 市産ごまのケーキ」羽鳥屋、「いしおかサンド 鄙の都路 洋」和菓子工房 おじま、「いしおかハートサンド」ぶれっどのケーキ屋さんの3種類となります。

この機会にぜひ、自治体スイーツ『いしおかサンド』をお楽しみください。


■いしおかサンド
茨城県石岡市が2012年度より取り組んでいる、いしおかの魅力創造事業の一環から生まれたオリジナルスイーツであり、辻口 博啓がスーパーサポーターとしてサンドの開発を全面サポート。石岡産のバラエティ豊かで良質な農産物などの食材を使い、オリジナルのスイーツを創作・製造・販売することで、農産物などのイメージアップを図るとともに石岡市全体の活性化を目指す。


■販売概要
販売期間　：2013年2月16日(土)～2月28日(木) 13日間
販売時間　：カフェタイム／14:00～17:00
販売店舗　：茨城マルシェレストラン／東京都中央区銀座1-2-1
販売サンド：3種類の「いしおかサンド」(下記参照)


「いしおかハートサンド」(ぶれっどのケーキ屋さん)
添加物一切なしのヨーグルトと、そのヨーグルトと相性の良い苺本来の香りが感じられるジャムを合わせ、サンドの上からホワイトチョコをコーティングし爽やかな甘さに仕上げたサンド。風味豊かないちごジャムをキャラメルと合わせ、上からスイートチョコレートをコーティングしたバージョンも用意。金箔をサンドの上にかけ、ハート形で可愛らしさと高級感を加えたサンドに仕上げる。

「いしおかサンド 市産ごまのケーキ」(羽鳥屋)
輸入のゴマと比較して、香りがとてもよく味も濃厚な希少価値の高い石岡市産の白ごま・黒ごまを使用。小さめに仕上げ、つまんで食べられる、ごまの風味と食感を味わえるケーキ。

「いしおかサンド 鄙の都路 洋」(和菓子工房 おじま)
栗の栽培面積・生産量が全国第1位を誇る茨城県。甘みが強く、風味が豊かな栗と栗の蜂蜜をたっぷりと使用し、クッキーで栗のムースを挟むことで、サクサクとした食感とムースの柔らかさのコラボレーションを楽しめる。石岡の歴史の重なりと産物の恵みを「みち」という表現であらわした一品。


■スーパーサポーター
辻口 博啓(つじぐち ひろのぶ)
1967年石川県出身。クープ・ド・モンドをはじめ世界大会に日本代表として出場し、数々の優勝経験を持つ。モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる12ブランドを展開。“スイーツで人々に笑顔を”をモットーに、各店舗の製造・運営の他、企業とのコラボレーションやプロデュース、講演や著書出版など積極的に活動。また、食育や教育などにも強い関心を持ち、スイーツ文化の更なる発展と向上に力を注いでいる。


■株式会社スーパースイーツ
商号　　　： 株式会社スーパースイーツ
代表者　　： 代表取締役　辻口 博啓
所在地　　： 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目3-8
設立　　　： 2008年1月
資本金　　： 4,000万円
公式サイト： http://www.super-sweets.co.jp/

　
■本件に関する問い合わせ先
いしおかサンド PR事務局
PR代行　株式会社ザックス
担当　： 川口(カワグチ)
TEL　 ： 03-6804-2390
E-mail： ishioka@zaax.co.jp