映画化の書籍「カメの甲羅はあばら骨」コラボの秋イベント。動物のおもしろ知識が学べるリアル謎解きゲーム、渋谷で開催

リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ（本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介）は、川崎悟司氏による著作「カメの甲羅はあばら骨」の映画化記念コラボイベントとして、RAYARD MIYASHITA PARK（所在地：東京都渋谷区)で、館内を巡るリアル謎解きゲーム「ホネまで大ソウサク！スケスケ探し隊！」を2022年10月8日(土)から11月6日(日)にかけて開催します。

本イベントは、川崎悟司氏による著作「カメの甲羅はあばら骨」の2022年10月28日の映画公開に先駆けて開催するリアル謎解きゲームです。動物たちの骨の仕組みを人間の体に変形させる体感型図鑑「カメの甲羅はあばら骨」の内容を楽しめる周遊ゲームとして企画しました。誰かに披露したくなる動物の面白い知識が学べる謎解きゲームで、お子様連れのファミリーも楽しめます。クリアすると映画限定特典がもらえます。

人間の中身が動物の骨格だったら？「もーいいかい？動物人間み〜っけ。」動物の体の仕組みを人間に例えた面白おかしいテーマで、ゲームを楽しみながら動物の体の不思議を学べます。館内を探索して、ヒントとなるパネルを見つけ出し、逃げ出した動物人間の謎を解いて、図鑑を完成させましょう。謎は親子でも楽しく解ける難易度です。

キットを持ってRAYARD MIYASHITA PARK館内を巡り、ウェブ上の特設サイトに謎の答えを解答します。（スマートフォンを使用します）答えを入力していくと、ウェブ上に図鑑が完成します。完成した図鑑はゲーム終了後も閲覧できます。

川崎悟司氏の著作による、動物たちの体の仕組みを、人間の体に変形させる体感型動物図鑑です。2019年12月に発売以降、SNSなどでも話題を呼び、累計発行部数3万部という、図鑑ジャンルとしては異例のヒットとなりました。2022年に映画が公開されます。

自分の「ひらめき」が鍵となる体感型ゲームイベントです。頭と身体を使い、次々現れる謎や暗号を解くことでゲームストーリーが展開します。物語の世界に入り込み、自分が一人のキャラクターとしてストーリーを進める「主人公体験」が人気を集めています。

リアル謎解きゲームの企画制作を専門とする株式会社ハレガケのオリジナルブランドです。「大人が安心してはしゃげる物語世界」を大切にしており、遊園地や百貨店など、様々な場所で参加者が物語に「没入」し、インパクトある「主人公体験」ができるイベントを制作しています。

開催期間：
2022年10月8日(土)から11月6日(日)
※情勢により変更する可能性がございます。
※キットをお持ちであれば、複数日程に分割しての参加など、開催期間中いつでもプレイ可能です。

開催時間：
11:00~21:00
会場の営業日程に準ずる
※詳しくは会場の最新情報をご確認ください
https://mitsui-shopping-park.com/urban/miyashita/

想定プレイ時間：
約2時間程度

会場：
RAYARD MIYASHITA PARK
（〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20−10）

キット販売場所：
VALLEY PARK STAND
（sequence MIYASHITA PARK4階）
価格（税込）：
1,100円

参加方法：
キット販売場所にてキットを購入

アクセス：
JR、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線「渋谷」駅より徒歩3分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前＜原宿＞」駅 7番口より徒歩8分
詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://mitsui-shopping-park.com/urban/miyashita/index.html#access

主催：
「カメの甲羅はあばら骨」製作委員会

企画制作：
株式会社ハレガケ（NAZO×NAZO劇団）

リアルプロモーションとしてリアル謎解きゲームを使ったイベントの企画制作を専門とするイベント会社です。（創業：2013年）270以上の企画実績を持ち、周遊型や公演型をはじめARやVR、スマホアプリなど最新テクノロジーを活用した企画事例があります。（所在： 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階）

■事業内容： イベント企画制作・運営