千葉県の老舗の和菓子屋 なごみの米屋とベイエフエムの コラボ商品『BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)』の新フレーバー 【苺ソイミルク】【菜の花レモン】が10月1日販売開始!
千葉県産の素材にこだわった、かわいくて、美味しいミニサイズ羊羹 誕生から、累計販売37万本を突破!(※2022年8月25日現在)
なごみの米屋は、FMラジオ局ベイエフエムとの共同開発商品『BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)』の新フレーバー、【苺ソイミルク】【菜の花レモン】の販売を、2022年10月1日(土)になごみの米屋總本店、路面店、テナント店、オンラインショップにて開始いたします。
120年以上の歴史を誇る成田山表参道、なごみの米屋と、FMラジオ局ベイエフエムの商品共同開発で誕生したのが、かわいくて、美味しいミニサイズ羊羹『BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)』。なごみの米屋とベイエフエム、それぞれの女性スタッフが中心となり、以下の4つのコンセプトを元に、開発されました。
■コンセプト
(1)忙しい女性が、気軽に食べられるお菓子
(2)食べるのに罪悪感の少ないおやつ
(3)共同プロジェクトらしい新しさ
(4)千葉県産の素材にこだわる
現在販売中のフレーバーは3種類【アプリコットはちみつ】、【塩アーモンド】、【ブルーベリー小豆】、そして、この度、新たに登場するフレーバーは【苺ソイミルク】、【菜の花レモン】の2種類で、これまでの商品同様、千葉県産の素材にこだわっています。すべてシールド乳酸菌(R)入り。
■新商品概要
<メーカーアピール>
2019年10月にBAY-B YOKANを新発売した当初から、次のフレーバーを増やしたいという思いはありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大にともない開発作業が度々中断、デビューから3年を経てようやく新たな2品を発売できることとなりました。
2つの新商品はこれまでと同じく、ベイエフエムとなごみの米屋のスタッフが千葉らしい素材を選定し、甘さや風味のバランスなど試作と試食確認を繰り返してできた、こだわりのフレーバーです。
既存の3種プラス2種類のフレーバー、合計5種類に増えることで、それぞれの個性的な風味を楽しんでいただけるだけでなく、パッケージのカラーも塩アーモンドの水色、アプリコットはちみつのオレンジ色、ブルーベリー小豆のすみれ色とのバランスが良い新色、やさしいクリーム色とさわやかな黄緑色の2つが加わり、華やかなバリエーションが揃いました。
また、これまでの3本詰に代わり新たに5本詰セットを、開けると中の5本が起き上がってくる新たなパッケージでご用意。見た目に凝っているだけでなく、1本ずつ取り出しやすいことが特徴です。
【苺ソイミルク】
千葉県産の甘酸っぱい苺のピューレにソイミルク(豆乳)をあわせることで、苺ミルクキャンディーのような優しい甘さの羊羹に仕立てました。ミルク感の演出に牛乳由来の乳成分は使わず、オーツミルクなど数種類の素材を吟味した結果、ソイミルクを使用することでもっとも「苺ミルク感」を出すことが出来ました。
また、パッケージはミルクカラーをベースに苺の柄を配することで、優しい甘さをイメージしています。
【菜の花レモン】
千葉県産の菜の花をピューレにして羊羹に煉り込み、香りと食感のアクセントにレモンピールを散らしました。
千葉県の花として親しまれている菜の花のほのかな苦みと、レモンのさわやかな香りがマッチした羊羹です。
構想段階では味のイメージがつかめず、商品化の有力候補ではありませんでしたが、試作してみると味のバランスが良く、また色味も他の4種と異なることから、一気に自信の一品となりました。
パッケージは菜の花の葉の黄緑色にレモンの黄色が加わることで、全体でも菜の花を感じさせる色合いに仕上がっています。
・BAY-B YOKANトピックス(1) 異なる素材の組み合わせで新しい味づくり
従来の羊羹は、餡+○○といった、単一の素材で味を作り、その素材の風味を最大に生かす商品設計を基本としていますが、今回の取り組みでは、餡+○○+△△といった、異なる素材を組み合せて新たな味を作ることにチャレンジ。手に取った方がワクワクする素材を選び、更にそれらを組み合わせる工夫をしました。
・BAY-B YOKANトピックス(2) 見た目の華やかさ
一般的に羊羹といえば黒っぽい、地味、重い、敷居が高いといった印象を抱かれがちですが、商品パッケージには全面的にボタニカル調の柄を施し、女性がカバンからさりげなく取り出してもお洒落な印象になるデザインに仕上げました。また、羊羹の色も素材をイメージさせるようなカラフルな色に仕上げ、羊羹が持つ昔ながらの印象を払拭しました。
・BAY-B YOKANトピックス(3) カラダに良いもの
試食会イベントでの好評価を受け、より気軽に召し上がっていただけるよう、人が本来持っている健康力をサポートする“シールド乳酸菌(R)”を羊羹1本あたり約100億個相当分の量を添加、女性の関心が強い、「カラダに良いものを取り込むこと」を意識しました。(※“シールド乳酸菌(R)”約100億個相当分の量=1日の摂取目安量)
・BAY-B YOKANトピックス(4) 従来の羊羹には無い柔らかな食感
“気軽に1本食べ切れる”食感を追求した結果、従来の羊羹にはない柔らかな食感に行きつきました。
・BAY-B YOKANトピックス(5) “千葉県”産の素材を盛り込む
千葉県は首都圏にありながら、海や大地の自然豊かな環境に恵まれ、様々な食材の宝庫になっています。
『BAY-B YOKAN』それぞれの味にも、1つずつ千葉県産の素材を盛り込みました。
■商品情報
【苺ソイミルク】 10月1日新発売
千葉県産の甘酸っぱい苺のピューレに豆乳を組み合わせて、マイルドに仕上げました。
【菜の花レモン】 10月1日新発売
レモンピールと千葉県産菜の花のピューレを組み合わせた、香り豊かな羊羹です。
【塩アーモンド】
アーモンドに九十九里のあげ浜塩田製法の塩を加えて、甘じょっぱく濃厚に仕上げました。
【アプリコットはちみつ】
希少な千葉県産のはちみつを使用。アプリコットの酸味をはちみつの甘さでマイルドにまとめた羊羹です。
【ブルーベリー小豆】
千葉県産のブルーベリーのピューレ使用。ブルーベリーの酸味と小豆の食感が楽しい一品です。
商品名の『BAY-B YOKAN』は、ベイエフエムの「ベイ」、なごみの米屋の「米」=「ベイ」、そして、コンセプトワードでもある、「房総」・「ビューティ」などの頭文字「B」を使用し、小さくてカワイイ羊羹として、末永く愛されるように、という願いを込めたものです。
販売価格:各220円(税込)/1本
1,200円(税込)/5本詰
販売店舗:なごみの米屋總本店、路面店、テナント店、オンラインショップ
■会社概要
商号 : 米屋株式会社
代表者 : 代表取締役社長 諸岡 良和
所在地 : 〒286-0032 千葉県成田市上町500番地
創業 : 1899年(明治32年)
事業内容: 和洋菓子の製造・販売
フード・飲食の新着プレスリリース
青森りんごを贅沢に使用した香り豊かなフルーツエール 「AWA Hour(あわあわー)」を2月1日(土)発売
株式会社A-WORLD
57分前
【バレンタイン限定】驚きと楽しさが詰まった 新食感スイーツ「タタンショコラ」を販売開始(1/24~)
株式会社A-WORLD
1時間前
トレーニング中の「あともう一回」をサポート 「PREWORKOUT +1Rep(プレワークアウト ワンモアレップ)」 新発売!
日本新薬株式会社
1時間前
食感と味わいにこだわった「海苔佃煮」開発秘話を公開【久世福商店】
久世福商店
3時間前
ゴディバ監修 チョコレートクリーム 2月1日(土)より全国で期間限定にて発売
株式会社乃が美ホールディングス
3時間前
ライフスタイルの新着プレスリリース
人気のプレスリリース
Co-op引っ越しゲーム『Moving Out』、 ドタバタお料理アクションゲーム 『Overcooked!王国のフルコース』が新価格版で再登場! 2025年4月24日発売予定!2025年1月23日から予約受付開始
Game Source Entertainment
23時間前
ふるさと納税返礼品が満載! 山梨県忍野村が新作公式プロモーション動画を公開!
山梨県忍野村、株式会社ポニーキャニオン
4時間前
一番くじ 『幽☆遊☆白書』 プロジェクト始動! 「MASTERLISE」より 「戸愚呂(弟)100%中の100% MASTERLISE」フィギュアや、 一番くじ新ブランド「SOFVICちゅ」などをラインナップ
株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部
3時間前
和歌山県初出店!「ラーメン山岡家和歌山紀三井寺店」 1月29日(水)オープン!オープン記念企画も実施
株式会社丸千代山岡家
3時間前
日本の四季を表現したスパイスやふりかけ全10種を 食のライフスタイルブランド「FOODBASE」より発売
三共食品株式会社
4時間前