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    NPO法人夢検定協会の代表理事 琵琶 博之が、 「令和4年 東久邇宮記念賞」を受賞

    2022年4月8日 15:00
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    NPO法人夢検定協会(本部:東大阪市森河内西2-36-15)の代表理事である琵琶 博之が、「令和4年 東久邇宮記念賞」を受賞することになりましたので、お知らせさせていただきます。


    代表理事の写真

    代表理事の写真(同志社大学)


    夢検 ロゴ1

    ■1. 東久邇宮記念賞の概要(東久邇宮記念会のホームページから転載)

    大衆のノーベル賞とも言われています。また、高松宮賞、秩父宮賞とともに三大宮様賞として親しまれています。

    *別添「令和4年 東久邇宮記念賞の由来とご案内」を参照願います



    ■2. 受賞の決定方法(東久邇宮記念会のホームページから転載)

    東久邇宮記念賞は、評議委員会によって選ばれます。受賞の目安は、原則として次のいずれかに該当する人です。

    (1) 産業、特に発明活動に従事し、その振興に携わっていること。

    (2) 産業、特に発明活動における社会的評価を受けていること。

    (3) 人格的にも優れ、将来への展望を持ち、努力を怠らない者。



    ■3. 想定される受賞理由

    若者が夢を持ちにくいという社会課題を解決するアプローチとして、「夢検定」の商標登録(2021年7月)及びNPO法人夢検定協会を設立(2021年8月)し、全国初となる夢の資格試験「夢検」を立ち上げました。また、2021年4月から、同志社大学大学院 総合政策科学研究科 ソーシャル・イノベーションコースに進学し、社会課題の研究をしています。なお、過去に地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の優れた活動を表彰する「マニフェスト大賞」の優秀賞を2度受賞(第7回・第9回)していることも一因と想定しています。



    ■4. その他

    発明の日である4月18日に「ダイワロイネットホテル和歌山」で開催される授賞式に参加予定です。



    【別添】


    東久邇宮記念賞

    NPO法人夢検定協会

    NPO法人夢検定協会

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