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    遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」、 ザクティの業務用ウェアラブルカメラに対応

    スマートデバイスの外部カメラとしての利用で、 閉所・暗所でもハンズフリーで遠隔作業支援を受けることが可能に

    2022年1月24日 15:15
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    AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」が、株式会社ザクティ※1(以下 ザクティ)の業務用ウェアラブルカメラ「CX-WE100」「CX-WE300」に対応したことをお知らせいたします。


    遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」、ザクティの業務用ウェアラブルカメラに対応


    これまで、「Optimal Second Sight」ではスマートフォンとスマートグラスのみの対応を行っておりましたが、スマートフォン単体の場合はハンズフリーのニーズを満たすことが難しく、他方でスマートグラスの場合は操作の習熟や、閉所・暗所での映像共有が困難である点が課題でした。

    今回の対応により、スマートフォンとザクティのウェアラブルカメラを接続した上で「Optimal Second Sight」を使用するだけでハンズフリー・低習熟難易度・閉所・暗所での確実な映像共有を実現することが可能となりました。

    オプティムでは今後、他メーカーの機種にも対応していく予定です。



    ■ザクティ 執行役員 ソリューション営業管掌 奥 智岐様のコメント

    当社ウェアラブルカメラには、独自技術による強力ブレ補正機能を搭載しており、従来、スマートフォンの内蔵カメラ等で問題となっていた「映像揺れ」を解消いたします。今回、「Optimal Second Sight」の外部カメラとしてご利用いただくことで、見る側にストレスのない安定した映像を提供し、よりよい遠隔作業支援を実現することができます。「Optimal Second Sight」の従来からのユーザー様だけでなく、今後遠隔作業支援を検討されるお客様にも、幅広くご活用いただけることを期待いたします。



    ■業務用ウェアラブルカメラ「CX-WEシリーズ」とは

    防水・防塵構造(IP65相当)で、-5℃~50℃※2の使用環境にも耐え得る業務用小型ウェアラブルカメラです。独自のブレ補正機能「エクスタビライザ(TM)」搭載により、メカレスでも作業者の揺れや傾きに影響されない安定した映像を提供します。


    詳細は、以下のWebサイトをご覧ください。

    製品紹介  : https://xacti-co.com/service/wearable_camera_head/

    お問い合わせ: https://xacti-co.com/contact/



    ■遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」とは

    スマートグラス、スマートフォン、タブレットのカメラを用いて現場の映像を共有し、赤ペン機能や、指差し機能を用いた画像上への作業指示を行うことで、遠隔地での作業をサポートする遠隔作業支援サービスです。


    詳細は、以下のWebサイトをご覧ください。

    https://www.optim.co.jp/remote/secondsight/



    ■「OPTiM INNOVATION 2021 Final ~あなたの仕事を変えるDX~」について

    「OPTiM INNOVATION 2021 Final」は、医療業界でのDX活用事例やデジタルを活用した事業創造のための「Industrial DX」および、11年連続市場シェアNo.1※3のMDM※4「Optimal Biz」をはじめとする、社内業務効率化を行うための「Corporate DX」を推進する製品とその事例をご紹介いたします。遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」とその事例についてもご紹介予定です。オンラインで2022年1月25日(火)に開催いたします。参加申し込みは随時受け付けておりますので、ぜひご参加ください。


    詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。

    https://www.optim.co.jp/innovation2021/



    ※1 本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:喜久川 政樹

    ※2 風速1m/s以上の環境下

    ※3 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所

    「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績、

    「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)2013年度~2017年度実績、

    「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望」MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)2018年度~2020年度実績および2021年度予測より。

    ※4 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。



    【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】

    ~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~

    急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。


    製品情報   : https://www.optim.co.jp/services

    Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn

    Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn



    【株式会社オプティムについて】

    商号         : 株式会社オプティム

    上場市場       : 東京証券取引所市場第一部

    証券コード      : 3694

    URL          : https://www.optim.co.jp/

    OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル

    OPTiM TOKYO(東京本社) : 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階

    OPTiM KOBE      : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階

    代表者        : 菅谷 俊二

    主要株主       : 菅谷 俊二

                 東日本電信電話株式会社

                 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

    設立         : 2000年6月

    資本金        : 443百万円


    主要取引先:

    NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)


    事業内容:

    ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業

    (IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)



    【Copyright・商標】

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    ※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。