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Veeva、2021年度第4四半期および通年の業績を発表
~ 2021年通年の総売上高は14億6,510万ドル、前年比33%の増収。第4四半期の総売上高は3億9,680万ドル、前年比27%の増収。2021年通年のサブスクリプション契約による売上高は11億7,950万ドル、前年比32%の増収。第4四半期のサブスクリプション契約による売上高は3億2,280万ドル、前年比27%の増収 ~
2021年3月12日 11:00
ライフサイエンス業界に特化したクラウドソリューションにおけるグローバルリーディングプロバイダー、Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva)は、2021年1月31日を末日とする第4四半期および通年の業績を発表しました。(本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文は下記よりお読みいただけます。)
VeevaのPeter Gassner最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当年度はライフサイエンス業界にとって、そしてVeevaにとって、大きな転機となる年でした。当業界は、世界的なパンデミックを経験し、診断、治療、およびワクチンの領域で飛躍的な進歩をもたらしました。私は、Veevaチームの実行力とコミットメントを誇りに思っています。当社は、お客様が世界中の医師や患者の皆様をより迅速にサポートいただけるよう、これまで以上に急速な革新を遂げることができました。」
2021年度第4四半期業績:
・売上高:第4四半期の総売上高は3億9,680万ドルで、前年同期の3億1,150万ドルから27%の増収。第4四半期のサブスクリプション契約による売上高は3億2,280万ドルで、前年同期の2億5,410万ドルから27%の増収となりました。
・営業利益とNon-GAAPの営業利益(1):第4四半期の営業利益は9,880万ドルで、前年同期の6,040万ドルから64%の増益。第4四半期のNon-GAAPの営業利益は1億5,320万ドルで、前年同期の1億340万ドルから48%の増益となりました。
・純利益とNon-GAAPの純利益(1):第4四半期の純利益は1億290万ドルで、前年同期の6,620万ドルから56%の増益。第4四半期のNon-GAAPの純利益は1億2,610万ドルで、前年同期の8,550万ドルから47%の増益となりました。
・1株当たり純利益とNon-GAAPの1株当たり純利益(1):第4四半期の完全希薄化後1株当たり純利益は、前年同期の0.42ドルから0.64ドルとなりました。これに対し、Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は、前年同期の0.54ドルから0.78ドルとなりました。
・営業利益とNon-GAAPの営業利益(1):第4四半期の営業利益は9,880万ドルで、前年同期の6,040万ドルから64%の増益。第4四半期のNon-GAAPの営業利益は1億5,320万ドルで、前年同期の1億340万ドルから48%の増益となりました。
・純利益とNon-GAAPの純利益(1):第4四半期の純利益は1億290万ドルで、前年同期の6,620万ドルから56%の増益。第4四半期のNon-GAAPの純利益は1億2,610万ドルで、前年同期の8,550万ドルから47%の増益となりました。
・1株当たり純利益とNon-GAAPの1株当たり純利益(1):第4四半期の完全希薄化後1株当たり純利益は、前年同期の0.42ドルから0.64ドルとなりました。これに対し、Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は、前年同期の0.54ドルから0.78ドルとなりました。
2021年度通年の業績:
・売上高:2021年1月31日を末日とする2021年度通年の総売上高は14億6,510万ドルで、前年の11億410万ドルから33%の増収。2021年度のサブスクリプション契約による売上高は11億7,950万ドルで、前年の8億9,630万ドルから32%の増収となりました。
・営業利益とNon-GAAPの営業利益(1):2021年度の営業利益は3億7,780万ドルで、前年の2億8,620万ドルから32%の増益。2021年度のNon-GAAPの営業利益は5億8,280万ドルで、前年の4億1,220万ドルから41%の増益となりました。
・純利益とNon-GAAPの純利益(1):2021年度の純利益は3億8,000万ドルで、前年の3億110万ドルから26%の増益。2021年度のNon-GAAPの純利益は4億7,320万ドルで、前年の3億4,740万ドルから36%の増益となりました。
・1株当たり純利益とNon-GAAPの1株当たり純利益(1):2021年度の完全希薄化後1株当たり純利益は、前年の1.90ドルから2.36ドルとなりました。これに対し、Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は、前年の2.19ドルから2.94ドルとなりました。
・営業利益とNon-GAAPの営業利益(1):2021年度の営業利益は3億7,780万ドルで、前年の2億8,620万ドルから32%の増益。2021年度のNon-GAAPの営業利益は5億8,280万ドルで、前年の4億1,220万ドルから41%の増益となりました。
・純利益とNon-GAAPの純利益(1):2021年度の純利益は3億8,000万ドルで、前年の3億110万ドルから26%の増益。2021年度のNon-GAAPの純利益は4億7,320万ドルで、前年の3億4,740万ドルから36%の増益となりました。
・1株当たり純利益とNon-GAAPの1株当たり純利益(1):2021年度の完全希薄化後1株当たり純利益は、前年の1.90ドルから2.36ドルとなりました。これに対し、Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は、前年の2.19ドルから2.94ドルとなりました。
VeevaのBrent Bowman最高財務責任者(CFO)は、次のように述べています。「当社の第4四半期および通年度における過去最高の業績は、当社がこれまで業界に貢献し続けてきた継続力と、カスタマー・サクセスに対する深いコミットメントを反映したものです。当社の主要製品分野すべてで見出される非常に大きな市場機会に対し、当社は積極的な投資を行っています。」
最近のハイライト:
・革新、成長、およびお客様との戦略的関係の拡張 - 当年度のVeevaの顧客総数は、前年度の861社から993社に増加しました。Veeva Commercial Cloudの顧客総数は前年度の390社から432社に増加、Veeva Vaultの顧客総数は前年度の715社から852社に増加しました(2)。当年度のサブスクリプション契約による売上高維持率は124%でした(3)。顧客数の増加および拡大は、VeevaのR&Dおよびコマーシャル分野における継続的なイノベーションによって、お客様の医薬品開発の効率化とデジタルファーストなコマーシャル・モデルへの移行を支援してきたことによるものです。
・Veeva Commercial CloudとVeeva Development Cloudが四半期および通年ともに過去最高の受注数を更新 - Veevaは、コマーシャル分野におけるリーダーの地位を再び拡大し、第4四半期および2021年度において、Commercial Cloudの過去最高の受注数を更新しました。これはCommercial Cloud全般における卓越した実績によって達成されたものですが、特に第4四半期におけるVeeva CRM Engage Meetingの好調な実績が貢献しました。Veeva Development Cloudも、広範囲にわたる勢いの後押しを受け、当四半期および当年度において過去最高の受注数を更新しました。
・Veeva、パブリック・ベネフィット・コーポレーション化 - 圧倒的多数の投票により、Veevaは過去最大規模、かつ株式公開企業として初のパブリック・ベネフィット・コーポレーション(PBC)となりました。PBCとして、現在のVeevaの法人設立認可証には、顧客、従業員および株主を含む、全てのステークホルダーに対するコミットメントが反映されています。この認可証は、生活の向上と延命というライフサイエンス企業の使命遂行を支える、Veevaの長期的な使命と合致するものです。
・Veeva Commercial CloudとVeeva Development Cloudが四半期および通年ともに過去最高の受注数を更新 - Veevaは、コマーシャル分野におけるリーダーの地位を再び拡大し、第4四半期および2021年度において、Commercial Cloudの過去最高の受注数を更新しました。これはCommercial Cloud全般における卓越した実績によって達成されたものですが、特に第4四半期におけるVeeva CRM Engage Meetingの好調な実績が貢献しました。Veeva Development Cloudも、広範囲にわたる勢いの後押しを受け、当四半期および当年度において過去最高の受注数を更新しました。
・Veeva、パブリック・ベネフィット・コーポレーション化 - 圧倒的多数の投票により、Veevaは過去最大規模、かつ株式公開企業として初のパブリック・ベネフィット・コーポレーション(PBC)となりました。PBCとして、現在のVeevaの法人設立認可証には、顧客、従業員および株主を含む、全てのステークホルダーに対するコミットメントが反映されています。この認可証は、生活の向上と延命というライフサイエンス企業の使命遂行を支える、Veevaの長期的な使命と合致するものです。
財務見通し:
2022年度第1四半期(2021年2月~2021年4月)のVeevaの財務見通しは、下記の通りです。
・総売上高は4億800万ドル~4億1,000万ドル
・Non-GAAPの営業利益は1億5,700万ドル~1億5,900万ドル(4)
・Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は0.77ドル~0.78ドル(4)
2022年度通年(2021年2月~2022年1月)のVeevaの財務見通しは下記の通りです。
・総売上高は17億5,500万ドル~17億6,500万ドル
・Non-GAAPの営業利益は約6億5,500万ドル(4)
・Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は約3.20ドル(4)
・総売上高は4億800万ドル~4億1,000万ドル
・Non-GAAPの営業利益は1億5,700万ドル~1億5,900万ドル(4)
・Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は0.77ドル~0.78ドル(4)
2022年度通年(2021年2月~2022年1月)のVeevaの財務見通しは下記の通りです。
・総売上高は17億5,500万ドル~17億6,500万ドル
・Non-GAAPの営業利益は約6億5,500万ドル(4)
・Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は約3.20ドル(4)
(1)本プレスリリースではNon-GAAPの財務指標を使用しており、これらの指標は様々なGAAP項目の影響について調整されています。詳細につきましては、原文の「Non-GAAP Financial Measures」と題されたセクションおよび「Reconciliation of GAAP to Non-GAAP Financial Measures」と題された表をご参照ください。
(2)毎年Veeva Commercial CloudとVeeva Vaultの顧客数を合計すると、Veevaの総顧客数を上回ってしまいます。これは、両分野の製品を契約されているお客様がいらっしゃるからです。Veeva Commercial Cloudの顧客には次にあげる製品のいずれか1つでも契約している顧客を含みます:Veeva CRM、Veeva CLM、Veeva CRM Approved Email、Veeva CRM Engage、Veeva Align、Veeva CRM Events Management(Physicians Worldを通して提供されたサービスを含む)、Veeva Nitro, Veeva Andi, Veeva OpenData、Veeva Link, Veeva Network Customer Master, Veeva Crossix, or Veeva Data Cloud。またVeeva Vaultの顧客は、Vault製品を1つでも契約している顧客を含みます。
(3)当社は、特定の会計年度のサブスクリプション契約による売上高維持率を計算するに当たり、(i)前会計年度末日時点でも顧客であった顧客からの当該特定会計年度末日時点の年換算のサブスクリプション契約による売上高を (ii) 前会計年度末日時点の全顧客からのサブスクリプション契約による年換算の売上高で割っています。年換算のサブスクリプション契約による売上高は、年度末日に計上された1日のサブスクリプション契約による売上高に365をかけることによって計算されます。この計算には、顧客の契約非更新、追加ユーザーの展開またはユーザー数の減少、顧客による追加ソリューションの展開またはソリューションの使用中止、および当社ソリューションの価格変更などによる、売上高への影響が含まれています。
(4) Veevaは現時点で2021年4月30日に終了する第1四半期および2022年1月31日に終了する年度の営業利益と完全希薄化後1株当たり純利益のGAAP目標を提示することができません。それはNon-GAAPの営業利益およびNon-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益に含まれない特定の項目を見積もることが難しいためです。特定項目費用の例としては株式ベースの報酬費用に関連する費用などが挙げられます。これらの除外項目の影響は重大である可能性があります。
(2)毎年Veeva Commercial CloudとVeeva Vaultの顧客数を合計すると、Veevaの総顧客数を上回ってしまいます。これは、両分野の製品を契約されているお客様がいらっしゃるからです。Veeva Commercial Cloudの顧客には次にあげる製品のいずれか1つでも契約している顧客を含みます:Veeva CRM、Veeva CLM、Veeva CRM Approved Email、Veeva CRM Engage、Veeva Align、Veeva CRM Events Management(Physicians Worldを通して提供されたサービスを含む)、Veeva Nitro, Veeva Andi, Veeva OpenData、Veeva Link, Veeva Network Customer Master, Veeva Crossix, or Veeva Data Cloud。またVeeva Vaultの顧客は、Vault製品を1つでも契約している顧客を含みます。
(3)当社は、特定の会計年度のサブスクリプション契約による売上高維持率を計算するに当たり、(i)前会計年度末日時点でも顧客であった顧客からの当該特定会計年度末日時点の年換算のサブスクリプション契約による売上高を (ii) 前会計年度末日時点の全顧客からのサブスクリプション契約による年換算の売上高で割っています。年換算のサブスクリプション契約による売上高は、年度末日に計上された1日のサブスクリプション契約による売上高に365をかけることによって計算されます。この計算には、顧客の契約非更新、追加ユーザーの展開またはユーザー数の減少、顧客による追加ソリューションの展開またはソリューションの使用中止、および当社ソリューションの価格変更などによる、売上高への影響が含まれています。
(4) Veevaは現時点で2021年4月30日に終了する第1四半期および2022年1月31日に終了する年度の営業利益と完全希薄化後1株当たり純利益のGAAP目標を提示することができません。それはNon-GAAPの営業利益およびNon-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益に含まれない特定の項目を見積もることが難しいためです。特定項目費用の例としては株式ベースの報酬費用に関連する費用などが挙げられます。これらの除外項目の影響は重大である可能性があります。
【Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、975社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。パブリック・ベネフィット・コーポレーション企業としてVeevaは、顧客や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含むすべてのステークホルダーの利益バランスを保つことにコミットします。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。
【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the quotations from management, the statements in “Financial Outlook,” and other statements regarding Veeva’s future performance, outlook, and guidance and the assumptions underlying those statements, market growth, the benefits from the use of Veeva’s solutions, our strategies, and general business conditions. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially, including (i) the impact of the COVID-19 pandemic (including the impact to the life sciences industry, impact on general economic conditions, and government responses, restrictions, and actions related to the pandemic); (ii) breaches in our security measures or unauthorized access to our customers’ data; (iii) competitive factors, including but not limited to pricing pressures, consolidation among our competitors, entry of new competitors, the launch of new products and marketing initiatives by our existing competitors, and difficulty securing rights to access, host or integrate with complementary third party products or data used by our customers; (iv) the rate of adoption of our newer solutions and the results of our efforts to sustain or expand the use and adoption of our more established applications, like Veeva CRM; (v) our expectation that the future growth rate of our revenues will decline; (vi) loss of one or more customers, particularly any of our large customers; (vii) fluctuation of our results, which may make period-to-period comparisons less meaningful; (viii) adverse changes in the life sciences industry, including as a result of customer mergers; (ix) system unavailability, system performance problems, or loss of data due to disruptions or other problems with our computing infrastructure; (x) our ability to attract and retain highly skilled employees and manage our growth effectively; (xi) failure to sustain the level of profitability we have achieved in the past as our costs increase; (xii) adverse changes in economic, regulatory, international trade relations, or market conditions, including with respect to natural disasters or actual or threatened public health emergencies; (xiii) a decline in new subscriptions that may not be immediately reflected in our operating results due to the ratable recognition of our subscription revenue; (xiv) pending, threatened, or future legal proceedings and related expenses; and (xv) our recent conversion to a Delaware public benefit corporation, including the expected impact, benefits, and risks of our conversion.
Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations” in the company’s filing on Form 10-Q for the period ended October 31, 2020. This is available on the company’s website at veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、975社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。パブリック・ベネフィット・コーポレーション企業としてVeevaは、顧客や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含むすべてのステークホルダーの利益バランスを保つことにコミットします。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。
【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the quotations from management, the statements in “Financial Outlook,” and other statements regarding Veeva’s future performance, outlook, and guidance and the assumptions underlying those statements, market growth, the benefits from the use of Veeva’s solutions, our strategies, and general business conditions. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially, including (i) the impact of the COVID-19 pandemic (including the impact to the life sciences industry, impact on general economic conditions, and government responses, restrictions, and actions related to the pandemic); (ii) breaches in our security measures or unauthorized access to our customers’ data; (iii) competitive factors, including but not limited to pricing pressures, consolidation among our competitors, entry of new competitors, the launch of new products and marketing initiatives by our existing competitors, and difficulty securing rights to access, host or integrate with complementary third party products or data used by our customers; (iv) the rate of adoption of our newer solutions and the results of our efforts to sustain or expand the use and adoption of our more established applications, like Veeva CRM; (v) our expectation that the future growth rate of our revenues will decline; (vi) loss of one or more customers, particularly any of our large customers; (vii) fluctuation of our results, which may make period-to-period comparisons less meaningful; (viii) adverse changes in the life sciences industry, including as a result of customer mergers; (ix) system unavailability, system performance problems, or loss of data due to disruptions or other problems with our computing infrastructure; (x) our ability to attract and retain highly skilled employees and manage our growth effectively; (xi) failure to sustain the level of profitability we have achieved in the past as our costs increase; (xii) adverse changes in economic, regulatory, international trade relations, or market conditions, including with respect to natural disasters or actual or threatened public health emergencies; (xiii) a decline in new subscriptions that may not be immediately reflected in our operating results due to the ratable recognition of our subscription revenue; (xiv) pending, threatened, or future legal proceedings and related expenses; and (xv) our recent conversion to a Delaware public benefit corporation, including the expected impact, benefits, and risks of our conversion.
Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations” in the company’s filing on Form 10-Q for the period ended October 31, 2020. This is available on the company’s website at veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.
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