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八村塁選手の直筆サイン入りバスケットボールを特製展示ケース付きで10セット限定販売

直筆サインであることを証す認定書および認証番号付き

2022年12月21日 16:00

インペリアル・エンタープライズ株式会社（所在地：東京都荒川区、代表取締役社長：原良郎）は、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手本人が1点1点サインをし、直筆サインであることを証す認定書および認証番号がついた、「八村塁直筆サイン入りバスケットボール豪華展示セット」を、PREMICOオンラインショップにて販売開始いたします。

八村塁選手とライセンス契約を結ぶパニーニ社の代表者立ち会いのもと、八村塁選手自らが直筆署名。さらにサインが本物であることを追跡できる、米国ファナティクス社の認証番号付きホログラムが付属した、「八村塁直筆サイン入りバスケットボール豪華展示セット」が登場しました。

サイン入りバスケットボールとともに、2019年9月のワシントン・ウィザーズメディアデーでのポートレート、同年12月ロサンゼルスで行われたLA クリッパーズ戦でのダンクショット写真を、特製展示ケースにセットしてお届けします。本人が1点1点サインする関係上、今回のご用意は10セットのみ。PREMICO オンラインショップにて販売いたします。

商品特設ページ：https://iei.jp/50899/

■八村塁選手の勇姿をとらえた写真とともに特製展示ケースにセット

■大リーグに憧れる野球少年に舞い降りた、バスケとの運命の出逢い
1998年に富山県富山市で誕生した八村塁選手は、幼少時代よりその身体能力の高さを発揮。陸上100m走では全国大会出場、また大リーグに憧れて始めた野球では強肩から繰り出す球威で誰も捕球できなかったほど。そんな八村選手に、バスケとの運命の出逢いが訪れたのは中学生の時。成長痛による膝の痛みで野球から離れていた彼を、友人が「一緒にプロになろう」と誘ったことからでした。大リーグからNBAへと目標を定めた彼の才能は、人一倍の努力と相まって華麗に開花。高校でのインターハイ優勝、そしてU-17世界選手権等を経て、全米大学体育協会（NCAA）バスケ1部リーグの名門ゴンザガ大学に進学すると、フィジカル能力に一層磨きをかけ、ゴンザガ大学の主力選手としてチームのNCAA全米ファイナル4進出に貢献しました。
そしてNBAの1年目である2019-20シーズン、開幕からルーキーながらスターティングメンバーとして猛進。平均得点13.5、平均リバウンド数6.1、フィールドゴール成功率46.6％という圧倒的な成績を残し、他チームのスター選手もその非凡なポテンシャルと情熱を称賛。オールスターウィークエンドのライジング・スターズ・チャレンジ、NBAオールルーキーチームの2ndチームにも選出され、日本のNBA人気に火をつけました。そしてこれからも、更なる進化を遂げる八村選手のエースとしてのスーパープレーが期待されています。