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おうち時間で最高の《マインドフルネス体験》を。 2020年度グッドデザイン賞受賞の「メディテーションチェア」 ZERO GYMで12月より店舗販売スタート！

2020年12月10日 10:30

ビジネスパーソンのための疲労回復専用ジム「ZERO GYM」を運営する株式会社ビジネスライフ(所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役社長：小早川幸一郎)は、コロナ禍での「おうち時間」を快適に過ごしていただくことを目的として、米国フロリダ州マイアミ市のAlexia(アレクシア)社が開発した「メディテーションチェア(瞑想用椅子)」の日本正規販売代理店であるラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社との契約を締結し、店舗での販売を開始いたしました。

また、ZERO GYM千駄ヶ谷店・新宿店の両店舗で実際の商品に座っていただいたり、ZERO GYMで提供している「疲労回復プログラム」の中で行う瞑想の際にご使用いただくこともできます。

メディテーションチェア

「メディテーションチェア」(瞑想用椅子)

【URL】 https://store.russellme.com/

■メディテーションチェア(瞑想用椅子)とは

ZERO GYMのプログラムでも実践しているマインドフルネス瞑想には、ストレス低減や免疫力を高める効果が科学的に実証されており、年々その注目度は高まっています。メディテーションチェア(瞑想用椅子)は、ご自宅でもこういった瞑想を無理なく実践するためのアイテムです。このユニークな形状のチェアは、普段慣れない胡座の姿勢でも長時間座れるよう人間工学に基づきアメリカで開発されました。座ると、お尻、足をしっかりと包み込んで支え、腰が立ち、姿勢が自然に整うようになっているため、気持ちよく何時間でも座ることができます。腰への負担が減るので、腰痛をお持ちの方でも使用できます。また、下半身全体を包み込む構造のため、寒い冬でも身体が冷たい床に触れません。

人間工学に基づき開発

メディテーションチェア2

■2020年度グッドデザイン賞受賞！デザイン性も優れたチェア

米国フロリダ州マイアミ市のAlexia(アレクシア)社が開発した「メディテーションチェア」はメンタリング瞑想アプリRussellMEの「お家でメディテーションスタジオ」とのセットで、2020年度グッドデザイン賞を受賞。また、その他にも過去に世界三大デザイン賞の一つである「レッド・ドット・デザイン賞」や権威ある「iF(アイエフ)デザインアワード」も受賞するなど、高いデザイン性を備えています。また、カラーバリエーションがあり、おうちのインテリアともフィットするのが特徴です。

室内利用イメージ

■メディテーションチェア　商品詳細

名称　　　　：Meditation Chair

定価　　　　：49,800円(税抜・送料別)

　　　　　　　※ZERO GYM店舗販売価格47,800円(税抜・送料別)

サイズ　　　：幅 80cm／奥行き 67cm／高さ 27cm

重量　　　　：7.2kg

カラー(素材)：ライトグレイ(ファブリック)、ラテ(ヴィーガンレザー)、

　　　　　　　ブラック(ヴィーガンレザー)、ブラウン(ヴィーガンレザー)、

　　　　　　　ライトグレイ(ヴィーガンレザー)、ホワイト(ヴィーガンレザー)

豊富なカラーバリエーション

■疲労回復専用ジム『ZERO GYM』とは

ビジネスパーソンのパフォーマンスアップをテーマに、「頭と体の疲労をリセットすること」を目的として2017年にオープンしたフィットネスジム。ZERO GYMが目指すのは、「最高の脱力」＝「ZERO」による心身の疲労回復。ストレッチ×マインドフルネスの独自メソッドで、頭と体をフレッシュな状態に蘇らせる「疲労回復プログラム」等を提供。ボディメンテナンスとパフォーマンスアップが同時に叶うと、オープン以来、様々なメディアで話題となっている。