『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』×「ラスカル」 「Fate/Rascal Order -絶対魔獣洗線アライグマ-」に 新たなコラボレーションアートが追加に！商品化展開も！

日本アニメーション株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：石川和子）がアニメーション制作・ライセンス管理を行う『あらいぐまラスカル』のキャラクター「ラスカル」と2019年10月より放送が開始されたアニメーション作品『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』のコラボレーション「Fate/Rascal Order -絶対魔獣洗線アライグマ-」に新たなコラボレーションアートを追加し、グッズ展開を開始いたします。

2020年3月に展開したコラボレーションアートに、「ラスカル」が「イシュタル」、「アナ」、「エレシュキガル」、「ジャガーマン」、「ケツァル・コアトル」に扮した新アートを追加。「ラスカル」が扮する「ジャガーミャン」のこん棒に「ラスカル」のチャームポイントでもある“しっぽ”がデザインされていたり、「ケツァル・ラスカル」の剣がトウモロコシになっていたりとコラボレーションならではのアートを使用した商品が登場します。

なおコラボレーショングッズの販売は日本アニメーションオフィシャルショップ「ANi★CUTE（あにきゅーと）」他で9月以降順次発売いたします。販売商品・販売方法等の最新情報につきましては、「Fate/Rascal Order -絶対魔獣洗線アライグマ-」特設サイト及び『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』、「ラスカル」の公式サイトや各SNS等で随時発表いたします。

「Fate/Rascal Order -絶対魔獣洗線アライグマ-」特設サイト：https://www.araiguma-rascal.com/fgo/

※2020年3月に発売した限定アイテムとは内容、デザインが異なります。

■ストーリー
人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、2017年で絶滅することが証明されてしまった人類史を存続させるため日夜活動を続けている。
人類絶滅の原因、歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」―“特異点”。
カルデアに唯一残されたマスター・藤丸立香は、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトとともにこの特異点の事象に介入することで、これらの解明、あるいは破壊する禁断の儀式―“聖杯探索”を遂行してきた。
今回、新たに発見されたのは七つ目の特異点―紀元前2655年の古代メソポタミア。
不老不死の霊薬の探索を終えた、“天の楔・賢王ギルガメッシュ”が統治し繁栄を誇ったウルクの地は、三柱の女神と数々の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。
そして過去への時間旅行―“レイシフト”によってウルクの地に辿り着いた藤丸とマシュが出会うのは、魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、脅威に曝されながらも懸命に生きる人びとの姿だった。襲い来る神々と魔獣。そして、それに抗う人類―。
そこは人と神が袂を分かつ、運命の時代。
六つの探索を駆け抜けてきた二人―藤丸とマシュが挑む最後の戦いが始まる。

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1977年に「世界名作劇場」シリーズの3作目として製作・放送。
アメリカ・ウィスコンシン州を舞台に、主人公のスターリング少年とあらいぐまの「ラスカル」が共に過ごした１年間を描いたアニメーション作品です。
放送から40年以上がたった今もなお、多くの方に親しまれるキャラクターとなった「ラスカル」。LINEスタンプ生まれの表情豊かな「ラスカル」によって、幅広い認知度とファンを併せもつキャラクターになりました。

■LINEスタンプで大人気
LINEスタンプシリーズは累計50種以上。（期間限定配信、コラボスタンプ等を含む　2020年7月現在）
公式ランキング1位獲得回数多数の人気シリーズです。

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