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SBI生命、ねんど作品の写真コンテストの受賞12作品が決定！入賞作品と特別賞を含む応募作品を特設ページで公開

2019年4月26日 10:00

SBI生命保険株式会社(代表取締役社長：小野尚、本社：東京都港区)は、2019年2月22日(金)より3月31日(日)までSNSを使ったキャンペーン「ねんどでつくろうコンテスト 2019」を実施し、「ねんどで作った作品を撮影した写真」を募集しました。

応募総数185作品から、審査員・造形作家の森井ユカさんの審査により、以下のとおりの入賞作品(全8作品)が決定いたしました。特別賞につきましては、抽選で4作品を決定いたしました。

また、当初の予定のとおり、子どもの虐待防止に関する活動支援のため、公益財団法人SBI子ども希望財団へ、応募作品数に応じた金額の寄付を行いました。

受賞作品から

【脳を活性化させる「ねんど遊び」に注目し、健康増進を支援】

昨今、手や指を動かしてものを作ることが、脳に刺激を与えて活性化させると、その良さがあらためて見直されています。当社は、なかでもねんどに注目し、昨年に引き続き2回目となる当コンテストを企画しました。

子どものねんど遊びは創造力や科学性を育むなどの効果があると言われていますが、最近は大人にも、ねんどを使った物づくりが癒しやストレス発散につながると人気が高まっており、指先を使った刺激が認知症予防にもなると関心を集めています。

当社は、気軽に触って作って楽しみながら、心と身体が健康になるねんど遊びの良さを広め、皆さまの健康増進を支援していきたいと考えています。

【応募作品数に応じて当社より寄付を実施し、子どもの虐待防止に関する活動を支援】

本キャンペーンでは、応募作品数に応じて、当社より公益財団法人SBI子ども希望財団へ寄付を行いました。

SBI子ども希望財団は虐待を受ける等厳しい境遇に置かれた子どもたちの福祉向上を目的に、2005年10月にSBIグループの社会貢献活動を行う財団法人として設立され、2010年3月に公益財団法人へ移行しました。児童福祉施設等への寄付や児童養護施設の職員を対象とした研修、施設退所後の子どもたちの自立支援のほか、オレンジリボン運動の推進など児童虐待防止啓発活動も積極的に行っています。

当社では、社会の宝である子どもの虐待防止に関する活動を積極的に支援してまいります。

公益財団法人SBI子ども希望財団　ホームページ： http://www.sbigroup.co.jp/zaidan/

■コンテスト総評(審査員　森井ユカさん)

たくさんのご応募をありがとうございました！

今回は2回目のコンテストとなりましたが、元気な作品がたくさん集まり、選考している間もずっと微笑みの絶えない楽しいひとときとなりました。あらためて、粘土作品の持つ癒しの力を感じます。入選作品の数々を、ぜひじっくりご覧ください。

※森井さんによる各作品(A賞～D賞)の選評は、特設ページをご覧ください。

https://www.sbilife.co.jp/promotion/campaign_2019-01.html

【入選作品】

＜A賞＞

みぽんさん　「ただいま！」

https://www.atpress.ne.jp/releases/182952/img_182952_2.jpg

＜B賞＞