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11月7日(水)、相鉄線二俣川駅改札前に新たなエリアが誕生　「JOINUS TERRACE(ジョイナステラス)二俣川」第2期エリアをオープン　カフェなど全国初出店を含む10店舗が開業し、全100店舗の商業施設が完成

2018年10月23日 15:00

相鉄グループの株式会社相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・千原広司)と株式会社相鉄ビルマネジメント(同)は、2018年11月7日(水)、「JOINUS TERRACE(ジョイナステラス)二俣川」に新たなエリアをオープンします。

施設ロゴ

4月27日にオープンした第1期に続き、今回オープンする第2期エリアでは、全国初出店の和食店「菜々や」〔ニコカンパニー〕やカフェ＆バー「エキテリアプロント」〔プロントコーポレーション〕をはじめとした衣料品・雑貨等に加え、コンビニエンスストア・フラワーショップ等、二俣川駅を毎日利用される約8万人のお客さまの利便性をさらに高めます。

このオープンにより、北口の商業施設である「二俣川相鉄ライフ」とともに、二俣川駅の商業集積がさらに進み地域に誇るランドマークとして完成を迎えます。なお、駅舎の竣工は2018年12月を予定しています。

相鉄グループでは、2019年度下期にJR線、2022年度下期に東急線との相互直通運転を見据え、今後も広い世代からの認知度・好感度を高めて「選ばれる沿線」を実現すると共に住みやすい街づくりを目指してまいります。

概要は、以下のとおりです。

JOINUS TERRACE二俣川第2期エリア(イメージ)

https://www.atpress.ne.jp/releases/169089/img_169089_2.jpg

JOINUS TERRACE二俣川外観

https://www.atpress.ne.jp/releases/169089/img_169089_3.jpg

■「JOINUS TERRACE(ジョイナステラス)二俣川」の概要

1．全体計画概要

相鉄線二俣川駅エリアは、歴史ある駅・商店街に加え、神奈川県の運転免許センター等があることから来街者も多く、一日平均約8万人の乗降客数を誇る相鉄線を代表する駅の1つです。二俣川駅南口地区市街地再開発組合(理事長・鈴木昭彦)と、その組合員・保留床取得者である株式会社相鉄アーバンクリエイツでは、二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業を2013年から取り組んでいます。交通広場を再整備して駅周辺の回遊性を向上させる他、約10科目のクリニックゾーンや認可保育園を展開する等、新たに居住するファミリー層や高齢化を想定した全世代にやさしい「駅と街の結びつきが強化される施設」を目指しています。「JOINUS TERRACE(ジョイナステラス)二俣川」は、この再開発事業で整備した「COPRE(コプレ)二俣川」の商業棟と、再開発事業と一体整備される二俣川駅商業エリアの中核施設として2018年4月27日に第1期エリア84店舗がオープンしました。

2．「JOINUS TERRACE(ジョイナステラス)二俣川」第2期オープンエリアの概要

所在地　：神奈川県横浜市旭区二俣川二丁目50番地14・91番地7(相鉄線二俣川駅直結)

　　　　　駅舎ビル内2階部分

名称　　：JOINUS TERRACE(ジョイナステラス)二俣川

開業日　：2018年(平成30年)11月7日(水)

店舗数　：10店舗

対象顧客：周辺住民およびオフィス勤務者・近隣ファミリー層、来街者

運営者　：株式会社相鉄ビルマネジメント

3．「JOINUS TERRACE(ジョイナステラス)二俣川」と「二俣川相鉄ライフ」全体図

https://www.atpress.ne.jp/releases/169089/img_169089_4.jpg

4．出店テナント一覧

店舗名：菜々や