atpress
    商品

    ライトウェイブランドのクロスバイク3種類を販売開始

    日本人の体格と用途を解析して生まれた3モデル、 細部に渡る高品質な仕上げも特長

    「RITEWAY」ブランドで日本人向けのスポーツバイクの企画・開発・販売を行うライトウェイプロダクツジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:高島 義人)は、同ブランドの新商品として「シェファード・シティ」「シェファード24SL」「グレイシア」の3種類の販売を開始いたします。


    シェファードシティ 1


    ■商品特長

    今回販売を開始する3種類の特長は次の通りです。


    【シェファード・シティ】

    シェファードの走破性を高めたクロスバイク


    ・約30分程度、10kmぐらいまでのライディングを想定した設計

    ・アルミ製スローピングフレームに、フロント3段・リア8段変速を採用

    ・新規独自開発の「アーバンフルグリップタイヤ」を装着。

     フルスリックで高いグリップ力・優れた乗り心地・重量の軽減を達成

    ・フレームサイズで異なる2タイプのアルミ製ペダルを付属。

     体格に合わせたペダルが付属し、安定した乗車を実現

    ・フレームサイズに合わせて3種類のハンドル幅を設定

    ・トレンドの定番色をおさえた美しいグロス(つや有)仕上げの5カラー。

     グロスホワイト・グロスネイビー・グロスチタンシルバー・グロスダークオリーブ・グロスブラック


    価格    : 57,800円(税抜)

    商品詳細URL: https://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/shepherd-city


    【シェファード24SL】

    上質なアーバンジュニアクロス(適応身長130-145cm)


    ・シェファード24インチホリゾンタルをそのままスローピングフレーム化

    ・主要部品にはシェファードと同じものを使用、本格派の高品質ジュニアバイク

    ・ジュニア向けのクランク長・ハンドル幅

    ・ほかのライトウェイバイクと同じ高品質なマット塗装(つや消し)による6カラー

     マットネイビー・マットホワイト・マットグレイ・マットレッド・マットダークオリーブ・マットブラック


    価格    : 55,800円(税抜)

    商品詳細URL: https://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/shepherd-sl


    【グレイシア】

    ワイドタイヤ、操作性を追求したミニベロ


    ・乗り心地が良く、迫力のあるワイドな1.95タイヤ

    ・安定したシマノ製センターロックブレーキディスク

    ・スピードにのった走行が可能なフロント48Tギア搭載

    ・軽量でハンドリングに優れるアルミ製のリジッドフォーク

    ・マットグレイ・マットネイビー・マットダークオリーブ・マットブラックの4カラー


    価格    : 59,800円(税抜)

    商品詳細URL: https://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/glacier


    その他今回販売を開始する3モデルに共通する特長は次の通りです


    ・シルバー色のスモールパーツはCNC加工の後にポリッシュ仕上げを行い、

     美しい金属光沢を楽しめる(※)。

    ・ブラックのスモールパーツはマットな特別塗装を施し、

     シートレール・クランプ・スポークなどの細部に至るまでブラックで統一(※)。

    ・シリコン製スマホホルダーを標準搭載。

    ・インテグラルヘッドを採用。フォーク・ヘッドチューブ・スペーサー間の

     なめらかなシルエットを生成。

    ・センターキックスタンドを付属。

    ・ハブ・ディレーラー・カセットスプロケット・レバーに高品質なシマノ製パーツを使用。


    (※)スモールパーツ色はフレームカラーによって設定されています。



    ■ライトウェイバイクについて

    ライトウェイブランドはただ乗りやすいスポーツバイクを開発するだけでなく、日本に欧米のような豊かなスポーツバイク文化を根付かせるために活動しています。文化の域に達するためには、多くの人がスポーツバイクに乗り、ライフスタイルとして様々なシーンを楽しむ必要があります。多くの人が乗り始めるためには、多くの販売店、楽しむ環境、ルール、行政が複雑に関わりあってきます。文化になるためには50年、100年という長い時間が必要です。スポーツバイクの文化が根付くその時までライトウェイはシティサイクルとレースバイクの架け橋となり、“HAVE A NICE DAY”な日々を送れるような自転車を生み出します。