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    イベント

    愛知、岐阜、静岡の現役の教員3名が登壇 &ブレンディッド授業を実演 『生徒の発話量最大化!教員向け オンライン英会話活用法勉強会@東海エリア』開催

    2018年3月27日(火)14:30~16:40

    2018年3月15日 11:30
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    オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)は、2018年3月27日(火)に名古屋にて、学校教育でのオンライン英会話活用法に関する勉強会を教員向けに実施します。当日は、愛知、岐阜、静岡にある学校の現役教員3名様より、学校でどのようにオンライン英会話を取り入れているかの説明と共に、模擬授業も行います。

     


    2020年の教育改革やICT教育の推進に伴い、英語教育は革新の時を迎えています。英語4技能のうち、スピーキングの課題の一つとして、生徒一人ひとりの発話量確保の難しさがあります。その点で講師と生徒がマンツーマンで行うオンライン英会話が注目されていますが、実際にどのように授業に組み込むことができるのか、また導入までのステップについては情報がまだ多くはありません。今回は、オンライン英会話を既に活用している愛知学院愛知高等学校の原田貴之先生、岐阜県立岐阜商業高等学校の田中英淳先生、静岡県立静岡城北高等学校の西田大先生による、実体験をもとにした情報の共有と、今年1月に愛知学院愛知高等学校で行われた試験的授業で、一つのテーマに関して「教員による授業」と「生徒同士のアクティビティ」、「オンライン英会話」を組み合わせた新たなブレンディッド授業を体験いただきます。

     

    【『生徒の発話量最大化!教員向けオンライン英会話活用法勉強会@東海エリア』詳細】

    目的:2020年の教育改革に向けた英語教育の推進と東海エリアにおける先生たちの交流

    日時:2018年3月27日(火)勉強会 14:30~16:40、懇親会 17:00~

    場所:三井物産 中部支社(名古屋駅より徒歩11分)

       愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目16番21号 名古屋三井物産ビル 

    定員:30名

    内容:

    ■勉強会

    全国での活用事例(レアジョブ)

       オンライン英会話の仕組み

       全国の導入事例

       オンライン英会話のメリット&デメリット

    事例紹介1(岐阜県立岐阜商業高等学校/田中英淳先生)

    事例紹介2(静岡県立静岡城北高等学校/西田大先生)

       導入の経緯/実際の授業導入について/今後の課題

    授業実演(愛知学院愛知高等学校/原田貴之先生) 

       4技能習得!ブレンディッド授業の説明・導入経緯

       4技能習得!ブレンディッド授業を実践してみよう!

    ■懇親会

    名古屋駅周辺にて実施予定(希望者のみ参加)

     

    【お申し込みについて】

    下記の「個人情報の取り扱いについて」にご同意の上、メールまたは電話にて必要事項をご連絡ください。

    E-mail: school@rarejob.co.jp / TEL: 03-5778-3101

    担当者:株式会社レアジョブ 文教事業部(担当:稲垣)

    必要事項:学校名、お名前(複数名でお申し込みの際は皆様のお名前)、電話番号、メールアドレス

    応募締切:3/21(水)

    「個人情報の取り扱いについて」

     


    【株式会社レアジョブについて】

    所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8  京セラ原宿ビル2F

    代表者:代表取締役社長 中村 岳  

    U R L :https://www.rarejob.co.jp/

    事業内容: オンライン英会話サービス事業

    グループビジョン「Chances  for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、マンツーマンオンライン英会話サービスの「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しています。2014年6月には東証マザーズに上場し、現在、60万人(※)以上のユーザー、1,550社以上の法人企業、160校以上の教育機関など多くの方にご利用いただいてまいりました。今後、今までの英語教育の課題を解決し、「英語教育3.0」という新たな波を作り上げていくことで、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」を実現してまいります。

    ※ ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数を記載



    ■「英語教育3.0」とは

    読み書きが中心だった従来の「英語教育1.0」

    課題は「話す」がほとんどないことでした。


    その課題に対して私たちは、オンライン英会話を提供する事によって解決してきました。


    結果、オンライン英会話は世の中に広まり、英語を大量に話す場は圧倒的に増えました。

    これが「英語教育2.0」です。


    しかし、英語教育における課題はまだ残っています。

    私たちは、英語教育2.0における課題を解決し、日本人1,000万人を英語が話せるようにするために、新たな波となる「英語教育3.0」を作り上げていきます。



    ■提供サービス

    ・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」 

    https://www.rarejob.com/

    ・「レアジョブ英会話」法人向けサービス 

    https://www.rarejob.com/corporate/

    ・法人向け「レアジョブ英会話留学」

    https://www.rarejob.co.jp/service/study_abroad/

    ・「レアジョブ英会話」教育機関向けサービス

    https://www.rarejob.com/school/ 

    ・2ヵ月短期集中英会話プログラム「レアジョブ本気塾」

    https://honkijyuku.rarejob.co.jp/

    ・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」 

    http://apps.rarejob.com/

    ・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「RareJob English Lab」 

    https://www.rarejob.com/englishlab/

    ・英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」

    https://why.rarejob.co.jp/