JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009　オリジナルイベント 浅草藤村忠寿大集会 ～おもしろいテレビのための在り方懇～

JAPAN国際コンテンツフェスティバル(愛称：CoFesta コ・フェスタ)とは、日本が誇るゲーム、アニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽、映画といったコンテンツ産業およびファッション、デザイン等コンテンツと親和性の高い産業に関わる各種イベントが連携して開催する、世界最大規模の統合的コンテンツフェスティバルです。
コ・フェスタでは、今年も様々なオリジナルイベントが企画されていますが、今年、オリジナルイベントのラストを飾るのが、浅草公会堂での「浅草藤村忠寿大集会～おもしろいテレビのための在り方懇～」です。
コ・フェスタ2008での「劇的3時間SHOW」では抜群の入場応募数を記録した北海道テレビ放送のエグゼクティブディレクター藤村 忠寿が、テレビメディア界冬の時代といわれる中、どうしたらおもしろいテレビを作れるのか、どうしたらテレビを変えられるのか、どうしたら視聴者は楽しみ方を見つけられるのか…といったテーマで、これまで喋り足りなかったことや、この一年の新しい発見を、浅草公会堂を舞台に熱く語りつくします。
開催概要や参加申込方法は以下をご覧ください。皆様のお申し込みをお待ちしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　記

「浅草藤村忠寿大集会～おもしろいテレビのための在り方懇～」開催概要
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日時　　　　： 2009年10月27日(火)　18時半開演
会場　　　　： 浅草公会堂
出演者　　　： 藤村 忠寿(北海道テレビ放送 エグゼクティブディレクター)
入場料　　　： 無料(ホームページからの事前応募制)
申込方法　　： ホームページを参照
参加申込期間： 10月9日(金)～15日(木)
ホームページ： http://asakusa-fujimura.jp/
主催　　　　： JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行委員会
企画・制作　： テレビマンユニオン
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【藤村 忠寿(Tadahisa Fujimura)】
北海道テレビ放送株式会社(HTB)エグゼクティブディレクター
1965年名古屋生まれ。1990年北海道大学卒業、HTB北海道テレビ入社。1996年にチーフ・ディレクターとして「水曜どうでしょう」を立ち上げる。同番組は2002年にレギュラー放送を終えたが、翌年から発売されたDVDは現在までに12タイトル、計200万枚以上を売り上げた。同番組のほか、2003年には劇団チームナックスと「水曜天幕團」を立ち上げて芝居の演出、昨年は立川志の輔の落語「歓喜の歌」をドラマ化し、今年も年末放送予定のスペシャルドラマ「ミエルヒ」の演出を手がけた。ほかにビデオクリップ(福原美穂、DEPAPEPE)の制作もおこなっている。

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